2023年2月19日（日）にブレイキングダウン第7回が開催されました。
第7回ではあの第4代K-1 WORLD GPスーパーライト級王座に輝いた安保瑠輝也選手が出場されることになり、対戦相手や対戦相手の発表について気になっている方も多いのではないでしょうか？
そこでこの記事では、「ブレイキングダウン第7回の安保瑠輝也の対戦相手（大物）は誰で発表はいつ？予想まとめ！」について紹介していきます。
ブレイキングダウン7.5のタイムテーブル（試合順）は？出場選手や対戦カード・試合結果も紹介！
ブレイキングダウン7.5のネット配信や無料視聴方法は？日程や結果速報も紹介！
ブレイキングダウン7.5のPPVの買い方や価格は？同時視聴方法も紹介！
目次
ブレイキングダウン7の安保瑠輝也の対戦相手（大物）は誰で発表はいつ？
ブレイキングダウン第7回の安保瑠輝也さんの対戦相手（大物）は2023年2月15日（水）にシリル・アビディ選手だと発表されました。
朝倉未来さんのYouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて発表されました。
相手はK-1の黎明期に活躍していたK-1ヘビー級のシリル・アビディ選手。
【シリル・アビディのプロフィール】
名前：シリル・アビディ
愛称：マルセイユの悪童／フランスのケンカ野郎
生年月日： 1976年2月25日
年齢：46歳（2023年2月現在）
身長：190㎝
体重：104.7kg
出身地：フランスブーシュ＝デュ＝ローヌ県マルセイユ
格闘技歴：キックボクシング
獲得タイトル：K-1 WORLD GP 2000 in YOKOHAMA 準優勝／K-1 WORLD GP 2003 in PARIS 準優勝／フランスキックボクシング王者
ブレイキングダウン第5回のオーディションに突如出演されたピーター・アーツ選手とも対戦された過去があり、パンチを振り回す喧嘩のようなスタイルを武器に幾多の猛者たちを倒してきました。
ブレイキングダウンのルールに適したファイトスタイルではないでしょうか。
旧K-1と新生K-1選手同士の時代を越えた対戦ですよね。
ブレイキングダウン7の安保瑠輝也の対戦相手（大物）の予想まとめ
ブレイキングダウン第7回の安保瑠輝也選手の対戦相手（大物）を筆者が予想してみようと思います。
筆者の予想は格闘技団体K-1の黎明期に活躍していた「ピーター・アーツ選手」ではないかと予想しています。
2023年2月12日（土）に安保瑠輝也さんのYouTubeチャンネルで公開された「ノッコン寺田の件と、Breaking Down7出場確定した件について」というタイトルの動画で安保瑠輝也さんはすでに対戦相手は決まっていると話しており、対戦相手について名前は明かしませんでしたが、「めっちゃでかいんですよ。身長はノッコンさんよりデカい。結構驚くと思いますね。知っている人は驚くと思う。かなり実績を残された選手です。」と対戦相手のことについて少し話されていました。
・デカい
・身長はノッコン寺田さん（183cm以上）より大きい
・知っている人は驚く
また安保瑠輝也さんは「日本人の選手でオレよりデカい選手ってあんま居ないですよね。」と発言していることから外国人選手の可能性がありますよね。
このことから筆者はピーター・アーツ選手ではないかと予想しています。
ピーター・アーツ選手は身長192cmあり、ブレイキングダウン第5回ではオーディションにも出演されていましたのでブレイキングダウンとは縁がありますよね。
また数々の功績を残してきたレジェンド級の選手です。
そのようなことから筆者はピーター・アーツ選手ではないかと予想します。
しかし、ネット上では「シリル・アビディ」選手ではないかという憶測がたっていました。
RIZINで活躍する平本蓮選手も意味深なツイートをしていました。↓
俺が言葉の暴力団なら、
お前らは一般人に暴行を加える傷害者集団やん。
プレイキングダウンでシリルアビディとか寒いことはやめてね https://t.co/RjM6fFzTBO— 平本蓮 REN HIRAMOTO(24) (@REN_MMA) February 9, 2023
シリル・アビディ選手も身長は190cmもあるのでかなり大きい選手ですよね。
情報は定かではありませんので、公式からの発表を待ちましょう。
まとめ
▼ブレイキングダウン7の安保瑠輝也の対戦相手（大物）は誰で発表はいつ？
ブレイキングダウン第7回の安保瑠輝也さんの対戦相手（大物）は2023年2月15日（水）にシリル・アビディ選手だと発表されました。
▼ブレイキングダウン7の安保瑠輝也の対戦相手（大物）の予想まとめ
筆者の予想は格闘技団体K-1の黎明期に活躍していた「ピーター・アーツ選手」ではないかと予想しています。
しかし、ネット上では「シリル・アビディ」選手ではないかという憶測がたっていました。