女子バドミントンで活躍する田口真彩選手。
そのかわいらしいルックスからは想像できないような実力を兼ね備えており、今バドミントン界で最も注目されている選手でもあります。
そんな田口真彩選手について気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では田口真彩選手の…
・身長
・年齢
・出身
・中学
・高校
・兄弟
・彼氏
・経歴
について紹介していきます。
もくじ
田口真彩の身長や年齢などwiki風プロフィール!
名前:田口真彩(たぐちまや)
生年月日:2005年10月9日
年齢:18歳(2023年10月時点)
身長:165~166cm
出身地:宮崎県
高校校:柳井商工
中学校:大阪府四天王寺中
女子バドミントンで活躍する田口真彩(たぐちまや)選手。
ルックスもさることながら、身長も高くスラッとされていますよね。
気になる田口真彩選手の身長は165~166cmととある番組にて自身で公言されていました。
その当時は高校2年生だったため、現在はもう少し身長は伸びているかもしれません。
ルックスと身長も兼ね備えており、まるで女優さんみたいですよね。
そんな田口真彩選手の年齢ですが、2023年10月時点では18歳だということが推測できます。
田口真彩選手のInstagramには、「2005年10月9日」と書かれていましたので、2023年10月時点では18歳だということがわかります。
来年からは大学生の年になりますね。
現在、田口真彩選手は山口県柳井市にある柳井商工に在籍されていますが出身地は宮崎県です。
そのため親元を離れて単身で山口県で活躍されているということになります。
若干18歳にして親元を離れてバドミントンに勤しむ姿は応援したくなりますよね。
高校は先程も記述した通り柳井商工ですが、田口真彩選手の中学校は女子バドミントン強豪校の大阪府四天王寺中という情報が濃厚でした。
大阪府四天王寺中でもバドミントンで活躍されていた実績がネット上にありましたので、間違いないはずです。
田口選手は中学生のころから親元を離れて、バドミントンに打ち込みむ日々を送っているということになります。
田口選手は中高だけではなく小学生のころからバドミントンで活躍されており、女子シングルス小学5年生以下の部で5位入賞するなどの成績を残されています。
小さい頃からバドミントンに対する熱意は人一倍強いかもしれませんね。
幼い頃からバドミントンで活躍する田口選手ですが、家族関係や兄弟についても気になりますよね。
ですが家族関係や兄弟についてはあまり情報はありませんでした。
兄弟や家族関係については情報は入り次第追記していきます。
田口真彩に彼氏はいるのかや経歴について紹介!
実力もさることながらルックスも整っており、田口真彩選手に彼氏はいるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
しかし残念ながら現在、田口真彩選手に彼氏がいるのかは不明でした。
かなりの美貌を持つ田口選手なので、彼氏が居ても不思議ではありませんよね。
また田口選手の在籍する高校は男女共学なので、出会いもありそうです。
はたまた恋愛よりバドミントン一筋というこもありそうですよね。
彼氏情報については、情報が入り次第追記していきます。
現在、強豪校柳井商工バドミントン部で活躍する田口真彩選手ですが、気になるのはこれまで経歴ですよね。
テレビでも田口選手や田口選手の在籍する高校がよく取り上げられています。
まずは箇条書きで簡単に紹介させていただきます。↓
・バドミントン 世界ジュニア選手権 女子ダブルス 優勝
・インターハイ3連覇
・インターハイダブルス 1・2年生ペアでの優勝21年ぶり
・2021年インターハイ ダブルス 優勝
・1年生のときから井商工高バドミントン部の主将に抜擢
・U19日本代表
・世界ジュニアの国別対抗にダブルスで出場
・高校選抜2023 団体戦 優勝(3連覇)
・柳井商工高女子バド部全国6連覇
やはり強豪校だけあって数々の成績を残されていました。
最近では2023年10月にアメリカで開催されたバドミントンの世界ジュニア選手権において、19歳以下のカテゴリーで日本を代表する田口真彩選手(柳井商工3年)と玉木亜弥選手(四天王寺高校)のペアが女子ダブルスで見事な優勝を果たしています。
初戦の第1ゲームでは12対21で敗れる厳しい展開でしたが、続く第2ゲームと第3ゲームを21対13、21対15としっかりと勝利し、2対1でアメリカのペアを撃退しました。
日本バドミントン協会によれば、日本の女子ダブルスがこのタイトルを獲得するのは実に7年ぶりだとのこと。
この結果に対し、日本全国から二人の選手への賞賛の声が多数上がっています。
また北海道インターハイ2023での柳井商工高校の3年連続「春夏連覇」など、数々の素晴らしい成績を達成。
1年生のときからキャプテンに抜擢されるなど、その実力は確かなものと認識されている田口真彩選手。
実力だけでなく、明るい性格や部員をまとめ上げるリーダーシップを持ち合わせており、強豪校である柳井商工高校を引っ張り続けています。
2022年12月には左膝の半月板断裂という大怪我を負うも、怪我を乗り越え現在は高いパフォーマンスを維持しています。
そんな田口真彩選手の今後の活躍から目が離せませんね。
まとめ
以上、山口県柳井市にある柳井商工のバドミントン部で活躍する田口真彩選手の紹介でした。
最近では2023年10月にアメリカで開催されたバドミントンの世界ジュニア選手権において、19歳以下のカテゴリーで日本を代表する田口真彩選手(柳井商工3年)と玉木亜弥選手(四天王寺高校)のペアが女子ダブルスで見事な優勝するなど数々の成績を残し続けています。
まさに女子バドミントン界の期待の星ではないでしょうか。
今後が非常に楽しみな選手ですよね。
引き続き田口真彩選手を応援していきましょう。