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YouTube上で始まった格闘技イベント「ブレイキングダウン」は、2021年2月から約2年間で非常に高い知名度を獲得しました。
このイベントの特徴は、格闘家だけでなく、一般の人々やインフルエンサーを含む幅広いジャンルの参加者を募るところにあります。
そしてこのイベントの一つの大きな見どころは「オーディションシリーズ」。
ここでは街角の喧嘩好きから日本武道の経験者、さらにはYouTuberまで、さまざまな背景を持つ参加者が一堂に会します。
それぞれが個々の能力を誇示し、視聴者を飽きさせません。
そこでこの記事では、2024年2月18日(日)に開催されるブレイキングダウン11のオーディション参加者一覧と、とくに注目すべき選手の紹介を行います。
《合わせて読みたい》
>>ブレイキングダウン11のタイムテーブル(試合順)は?出場選手や対戦カード・試合結果も紹介!
>>ブレイキングダウン11のPPVの買い方や価格は?同時視聴方法も紹介!
>>ブレイキングダウン11のネット配信や無料視聴方法は?日程や結果速報も紹介!
もくじ
ブレイキングダウン11のオーディション出場者一覧まとめ
ついに2024年2月18日(日)に開催されるのブレイキングダウン11のオーディションシリーズが公開されました。
ここではブレイキングダウン11のオーディションシリーズに出演された方をまとめていきます。
オーディションシリーズはブレイキングダウンの本戦を楽しむ上でも重要な回なのでぜひチェックしてみてください。
■ブレイキングダウン11オーディションvol.1
◯Aグループ
(バンタム級/格闘技経験者)
・野田蒼
(K-1甲子園優勝者)
・フアン・ホセ・ランダエタ
(元WBA世界王者)
・最希んぐ
(地下挌闘技三冠)
◯Bグループ
(フェザー級/格闘技経験者)
・大威
(叛逆のルーキー)
→よしきまると本戦決定
・山本大雅
(地下挌闘技3戦3勝)
・よしきまる
(シモミシュランの弟)
→大威と本戦決定
・有馬雄生
(2019年柔道インターハイ優勝)
→NAOと本戦決定
◯レオの部屋
・十字架のイエス
(100人企画ベスト32)
・小林潤也
(令和のカリスマ)
・咲人
(TOP of DANDY)
・エンセン井上
(初代修斗ヘビー級王者)
■ブレイキングダウン11オーディションvol.2
◯Cグループ
・安保瑠輝也
(第4代K-1 WORLD GP王者)
◯Dグループ
(バンタム級/格闘技経験者)
・拓
(総合格闘技5年)
・玉城正盛
(キックボクシング15戦13勝)
・むらけん
(世界一のミスター)
→サカキマキオと本戦決定
◯Eグループ
・よーでぃー
(細川一颯と互角に渡り合った)
→桃太郎と本戦決定
◯Fグループ
(ライト級/格闘技経験者)
・片山秀義
(喧嘩自慢 九州ミドル級)
・たつ
(スパーリング2戦2勝)
→茂木優樹と本戦決定
・茂木優樹
(鹿島灘のエンドレスマシンガン)
→たつと本戦決定
・瀬口晃平
(地下挌闘技24戦23勝22KO)
・Kazuho
(喧嘩自慢 足立ミドル級)
・阿部秦斗
(DEEPパンクラス出場)
◯Gグループ
(ミドル級/格闘技経験者)
・片岡蓮
(樋口に恨みを持つ男)
→ブレイキングダウン12で樋口武大で本戦決定か?
・蔭山幸輝
(サップ連合 地下挌15勝)
・ゴッドハンド奥井
(悪魔の整体師)
・クーリー
(三河幕府一番隊隊長)
・サップ西成
(地下挌のレジェンド)
■ブレイキングダウン11オーディションvol.3
◯Hグループ
(ライト級/格闘技経験者)
・橋本七生
(才賀紀左衛門の愛弟子)
→有馬雄生と本戦決定
・加々田優人
(クレイジーハードパンチャー)
・桃太郎
(地下挌無敗)
→よーでぃーと本戦決定
◯Iグループ
・RYOTA
(朝倉海を倒した男)
→村田将一と本戦決定
◯Jグループ
(100人企画vs他薦)
・ずっけん
(喧嘩自慢大宮で2戦し勝利)
・江畑秀範
(テコンドー全日本選手権12連覇)
→松井健と本戦決定
・金森温人
(喧嘩自慢 元大宮代表)
・安藤叶華
(100人企画)
・布谷天志
(100人企画)
・松本樹希
(100人企画)
・江口響
(100人企画)
・原田温和
(100人企画)
・須藤大輝
(100人企画)
・サカキマキオ
(100人企画)
→むらけんと本戦決定
・むらけん
(100人企画)
→サカキマキオと本戦決定
■ブレイキングダウン11オーディションvol.4
◯Kグループ
・せーや
(ファールカップニキ)
◯Lグループ
・安井飛馬
(タップアウトプルーズ)
→カンジと本戦決定
◯Mグループ
(バンタム級/フェザー級)
・古川隆太
(路上無敗のホスト)
◯虎之介の部屋
・堀池雄大
(スーパーバンタム級全日本新人王)
・大橋誠
(プロ修斗バンタム級元世界8位)
・河野俊介
(中途半端ボーイ)
・ファン・ホセ・ランダエタ
(元WBA世界王者)
→虎之介と本戦決定
■ブレイキングダウン11オーディションvol.5
◯Nグループ(地下挌レジェンド)
ブレイキングダウン11では新企画として有名な地下挌闘技団体vsブレイキングダウンの対抗戦を行っていくとのことです。
そんな有名な地下挌闘技団体からレジェンド的存在らが集まりました。
・ヒロ三河
(Mr.フルボッコ)
→てると本戦決定
・貴aka悪魔王子
(地下挌闘技40戦)
→ジョリーと本戦決定
・大島渓太郎
(Number1ライト級王者)
→細川一颯と本戦決定
・前田島純
(漢塾代表)
→井上力斗と本戦決定
・間宮晃仁
(番外地網走の暴れ漁師)
→LARGE HIGHと本戦決定
◯Oグループ
・西谷大成
(朝倉一門 特攻隊長)
→YURAと本戦決定
◯Pグループ
(ヘビー級/挌闘技経験者)
・佐藤崚汰
(新潟最強の喧嘩師)
→舞杞維沙耶と本戦決定
・金田一孝介
(PANCRASE元ライト級1位)
→明月院と本戦決定
・一輝
(喧嘩自慢九州無差別級)
・チャウン
(地下挌30勝)
・福田拓哉
(プロポーカープレイヤー)
◯Qグループ
・明月院
(元小結)
→金田一孝介と本戦決定
・ダズオ
(喧嘩無敗の元総長)
■ブレイキングダウン11オーディションvol.6
◯Rグループ
(ウェルター級)
・瓜田純痔
(瓜田純士の生き別れた弟)
・パン仲村
(公認 九州のバン仲村)
◯Sグループ
(バンタム級トーナメント)
・山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)
・井原良太郎
(路上に花咲く天才喧嘩坊や)
・ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)
・冨澤大智
(孤高の闘神)
◯10人ニキの部屋
・瓜田純痔
(瓜田純士の生き別れた弟)
・パン仲村
(公認 九州のバン仲村)
・ぬりぼう
(Mr.ブレイク)
・チョン・ツーウェイ
(自称日本に住む最強中国人)
・サイトウ
(KAIチャンネルの屋台骨)
・エンセン井上
(初代ヘビー級王者)
■ひな壇選手
・村田将一
(喧嘩最強のオヤジ)
→RYOTAと本戦決定
・外枦保尋斗
(母を救うために戦います)
→蛇鬼将矢と本戦決定
・川島悠汰
(ミスターブレイキングダウン)
→ポーランドの刺客と本戦決定
・YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)
→西谷大成と本戦決定
・井上力斗
(喧嘩ニキ)
→前田島純と本戦決定
・ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)
→川島悠汰と本戦決定
・樋口武大
(不屈のグラップラー)
・尾田優也
(北関東代表喧嘩自慢)
・西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)
→井原良太郎と本戦決定
てる
(安保瑠輝也chの鉄拳男)
→ヒロ三河と本戦決定
・ジョリー
(安保瑠輝也の愛弟子)
→貴aka悪魔王子と本戦決定
・細川一颯
(元RIZIN戦士にKO勝ち)
→大島渓太郎と本戦決定
・LARGE HIGH
(令和の悪童)
→間宮晃仁と本戦決定
・蛇鬼将矢
(現役プロ格闘家)
→外枦保尋斗と本戦決定
・カンジ
(グラップラー樋口をMMAでKO)
→安井飛馬と本戦決定
■登竜門選手
ブレイキングダウン11から導入された下記の登竜門選手メンバーは、参加者の実力を測るためのスパーリングメンバーとなります。
・松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)
→江畑秀範と本戦決定
・モハン・ドラゴン
(K-1選手)
・にっけん君
(日本拳法22年)
・かずきんぐ
(信州の喧嘩猿)
・ハイメ
(20代の半分以上刑務所生活)
・舞杞維沙耶
(歌舞伎町最強ホスト)
→佐藤崚汰と本戦決定
・関谷勇次郎
(寡黙のダークホース)
→須藤大輝と本戦決定
・山本隆寛
(ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)
・秋元優也
(ツルツルジャック)
・ほっそん
(ボクシング元世界ランキング3位)
・サカキマキオ
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)
→むらけんと本戦決定
・須藤大輝
(100人企画でベスト8の実力者)
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ブレイキングダウン10のオーディション出場者一覧まとめ
■ブレイキングダウン10オーディションvol.1
ブレイキングダウン10のオーディションvol.1では第二回喧嘩最強決定戦が行われ、その準決勝の足立vs大宮が公開されました。
結果は下記の通りです、↓
第二回喧嘩最強決定戦(準決勝)
【足立vs大宮】
◆第1試合:バンダム級
武田和樹(足立)
《感情なき拳を持つ男》
vs
桒田京佑(大宮)◯
《狂気の特攻隊長》
◆第2試合:フェザー級
井原良太郎(足立)◯
《路上に花咲く天才喧嘩坊や》
vs
メカ君(大宮)
《喧嘩快楽マシーン》
◆第3試合:ライト級
ノーマン(足立)
《アジアンストリートファイター》
vs
金森雄大(大宮)◯
《俺がMr.喧嘩自慢》
◆第4試合:ミドル級
Kazuho(足立)◯
《触れるな拳一発500万》
vs
金城(大宮)
《ナチュラルボーンデストロイヤー》
◆第5試合:無差別級
大久保竜二(足立)
《足立伝説の男》
vs
ホール・大雅・レオン(大宮)◯
《大宮のリンダマン》
■ブレイキングダウン10オーディションvol.2
ブレイキングダウン10のオーディションvol.2では第二回喧嘩最強決定戦が行われ、その準決勝の豊橋vs姫路が公開されました。
結果は下記の通りです、↓
第二回喧嘩最強決定戦(準決勝)
【豊橋vs姫路】
◆第1試合:バンダム級
柴田龍輝(豊橋)
《豊橋のイケメン核弾頭》
vs
森安誉(姫路)◯
《一触即発姫路のヒットマン》
◆第2試合:フェザー級
林拓未(豊橋)◯
《宮島の悪友》
vs
高橋龍右(姫路)
《姫路の人間凶器》
◆第3試合:ライト級
ヴィニシウス(豊橋)◯
《ブラジリアンクレイジーファイター》
vs
玉岡拓摩(姫路)
《神速の一閃ストレート》
◆第4試合:ミドル級
宮島翔(豊橋)
《最恐マネージャー》
vs
池田裕太(姫路)◯
《姫路のチャイルドプレイ》
◆第5試合:無差別級
河上ブルーノ(豊橋)◯
《喧嘩暴走機関車》
vs
後藤康彦(姫路)
《姫路の闘犬》
第二回喧嘩最強決定戦の準決勝を勝ち抜いた「豊橋」と「大宮」が、ブレイキングダウン10の本戦出場が決定しました。↓
喧嘩最強決定戦(決勝)
【豊橋vs大宮】
◆第1試合:バンダム級
柴田龍輝(豊橋)
《豊橋のイケメン核弾頭》
vs
桒田京佑(大宮)
《狂気の特攻隊長》
◆第2試合:フェザー級
林拓未(豊橋)
《宮島の悪友》
vs
メカ君(大宮)
《喧嘩快楽マシーン》
◆第3試合:ライト級
ヴィニシウス(豊橋)
《ブラジリアンクレイジーファイター》
vs
金森雄大(大宮)
《俺がMr.喧嘩自慢》
◆第4試合:ミドル級
宮島翔(豊橋)
《最恐マネージャー》
vs
金城(大宮)
《ナチュラルボーンデストロイヤー》
◆第5試合:無差別級
河上ブルーノ(豊橋)
《喧嘩暴走機関車》
vs
ホール・大雅・レオン(大宮)
《大宮のリンダマン》
■ブレイキングダウン10オーディションvol.3
◯Aグループ(格闘技経験者/ミドル級)
・SATORU
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)
→サップ西成と本戦決定
・サップ西成
(地下格闘技のレジェンド)
→SATORUと本戦決定
・アンディ南野
(浪花の暴れ馬)
・奥野卓志
(ごぼうの党・党首)
→バン仲村と本戦決定
・松井健
(北九州最恐の男)
◯Bグループ(プロ格闘家)
・杉本祥
(元PRINCE REVOLUTION-58kg王者)
→外枦保尋斗と本戦決定
・SAIGO
(日本拳法・選手権大会優勝)
→山本隆寛と本戦決定
・才賀紀左衛門
(流浪の武人)
→細川一颯と本戦決定
・邪鬼将矢
(スネーク・オン・オーガ)
→川島悠汰と本戦決定
・大威
(TARGET SIBUYA)
→YURAと本戦決定
◯Cグループ(フェザー級/格闘技経験者)
・リトルモンスター
(ナチュラルボーンストリートファイター)
→森と本戦決定
・Yoshiki
(啓之輔をワンパンした男)
■ブレイキングダウン10オーディションvol.4
◯Dグループ(バンダム級/格闘技未経験者)
・せーや
(朝倉未来の先輩)
→レオと本戦決定
・酒井練太
(LARGE HIGHの悪友)
◯Eグループ(世代交代)
・高垣勇二
(ハマの勇二)
→須藤大輝と本戦決定
・黒石高大
(濱の狂犬)
→安藤叶華と本戦決定
・関谷勇次郎
(寡黙のダークホース)
→サカキマキオと本戦決定
・啓之輔
(キングオブアウトサイダー)
→ダイスケと本戦決定
・安藤叶華
(100人企画でベスト4に残る実力者)
→黒石高大と本戦決定
・須藤大輝
(100人企画でベスト8の実力者)
→高垣勇二と本戦決定
・サカキマキオ
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)
→関谷勇次郎と本戦決定
・ダイスケ
(大阪喧嘩自慢代表であり、100人企画ベスト16)
→啓之輔と本戦決定
◯Fグループ(バンダム級/経験者)
・村田将一
(喧嘩最強のオヤジ)
・佐原慧哉
(横浜喧嘩自慢/バンタム級代表)
・そらまる
(安保瑠輝也に弟子入りしたホスト)
・佑ノ介
(高荻の最強オヤジ)
■ブレイキングダウン10オーディションvol.5
◯Gグループ(ライト級/格闘技経験者)
・トニー
(福岡の喧嘩自慢)
→井上力斗と本戦決定
・石原孝之
(静岡焼津 市議会議員)
・カンジ
(クリエイター集団CHMERAZのボスの付き人)
→樋口武大と本戦決定
◯休憩中
・10人ニキ
(ブレイキングダウン最弱スター)
→溝口勇児と本戦決定
・溝口勇児
(ブレイキングダウンCOO)
→10人ニキと本戦決定
◯Hグループ(バンタム級トーナメント)
今大会からブレイキングダウンで軽量級最強を決めるバンタム級トーナメントが行われることになりました。
全8名の選手が出場し、ブレイキングダウン10ではそのトーナメント1回戦が行われます。
これまでの実績や経験を考慮し、西島恭平、ダンチメン・あつき、虎之介、冨澤大智が確定の出場選手として参戦が確定しています。
残り4名の出場選手はオーディションで選ばれることになりました。
そして、決勝戦はブレイキングダウン11で初代バンタム級王者を決定することになります。
バンタム級トーナメント1回戦
西島恭平
(道産子蹴撃ボーイ)
vs
ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)
バンタム級トーナメント1回戦
虎之介
(博多の虎)
vs
冨澤大智
(孤高の闘神)
バンタム級トーナメント1回戦
井原良太郎
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)
vs
かずきんぐ
(信州の喧嘩猿)
バンタム級トーナメント1回戦
山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)
vs
秋元優也
(ツルツルジャック)
◯Hグループ(バンタム級トーナメント予選)
実績のある14人をA~Dでグループ分けし、勝ち残った4人が本戦トーナメント1回戦に出場することが許されます。
【グループA】
バンタム級トーナメント1回戦出場権
山川そうき◯
(少林寺拳法の貴公子)
vs
菊池晃平✕
(空手歴10年全日本優勝)
西村大輝
(軽量級の怪力モンスター)
vs
末吉克之◯
(鹿児島からの刺客)
バンタム級トーナメント2回戦出場権
山川そうき◯
(少林寺拳法の貴公子)
vs
末吉克之✕
(鹿児島からの刺客)
【グループB】
バンタム級トーナメント1回戦出場権
かずきんぐ◯
(信州の喧嘩猿)
vs
大橋誠✕
(CRASHの最終兵器)
藤田寿大◯
(プロ修斗新人王MVP)
vs
久永志剛✕
(最強の社会不適合者)
バンタム級トーナメント2回戦出場権
かずきんぐ◯
(信州の喧嘩猿)
vs
藤田寿大✕
(プロ修斗新人王MVP)
【グループC】
バンタム級トーナメント1回戦出場権
MASAMUNE◯
(THE Aggressive)
vs
タカシ・クラウール✕
(ハーフの失敗作)
渡邉秀海✕
(無敗のキックボクサー)
vs
秋元優也◯
(ツルツルジャック)
バンタム級トーナメント2回戦出場権
MASAMUNE✕
(THE Aggressive)
vs
秋元優也◯
(ツルツルジャック)
【グループD】
バンタム級トーナメント1回戦出場権
井原良太郎◯
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)
vs
としぞう
(BREAKING DREAMER)
■オーディション選考会
オーディション選考会の前編と後編が朝倉海さんのYouTubeチャンネルで公開されていましたので、そちらも掲載しておきます。↓
◯オーディション選考会【前編】
オーディション選考会の前編ではブレイキングダウン7の本戦当日に欠場し、出入り禁止となったあの人物が応募しており、彼がオーディションに参加するのかが注目される動画となっていました。
◯オーディション選考会【後編】
オーディション選考会の後編では啓之輔からダウンを奪った男や、安保瑠輝也に勝利した男といった数々の猛者たちが応募しており、オーディションが一層待ち遠しくなるような参加者が揃っていました。
■ブレイキングダウン10の新企画
喧嘩最強決定戦
2023年11月23日(木・祝)に開催されるブレイキングダウン10では、兵庫県の姫路、愛知県の豊橋、東京都の足立、埼玉県の大宮で第二回喧嘩最強決定戦が行われます。
ブレイキングダウン9での第一回喧嘩最強決定戦は、ブレイキングダウンの原点を思い起こさせる盛り上がりを見せました。
今回、選出された地域は兵庫県の姫路、愛知県の豊橋、東京都の足立、および埼玉県の大宮で、各地域の最強喧嘩屋を決定するトーナメントが開催されます。
各地域からはバンダム、フェザー、ライト、ミドル、無差別級と階級別に5人ずつ出場し、5vs5の対抗戦という構図で行われることになります。
そして、決勝戦はブレイキングダウン10の本戦として行われる予定です。
さらにはその本戦の決勝戦で優勝した地域は、第一回喧嘩最強決定戦で優勝した大阪代表とブレイキングダウン11で戦うことになります。
「喧嘩最強決定戦」は非常に熱い盛り上がりを見せている注目の企画ですね。
下記では各地域での予選会の動画を掲載しておきますので、ぜにこちらもチェックしてみてください。↓
–豊橋編-
朝倉未来さんの地元でもある愛知県豊橋市で選考会が行われました。
この地域の監督に就任した西谷大成選手もかなりヒートアップされていました。
豊橋代表:西谷大成&宮島翔
バンダム級:柴田龍輝
フェザー級:林 拓未
ライト級:土橋ヴィニシウス
ミドル級:SANTE
無差別級:河上ブルーノ
-姫路編-
安保瑠輝也さんとヒロヤさんの地元である姫路市で選考会が行われました。
ヒロヤさんの地元仲間やヒロヤさんのお兄さんも参戦するなどバチバチの選考会に…。
姫路代表:安保瑠輝也&ヒロヤ
バンダム級:森安誉
フェザー級:高橋龍右
ライト級:玉岡拓摩
ミドル級:池田裕太
無差別級:後藤康彦
–足立編-
東京都足立区で予選会が行われ、腕っぷし自信のある選手が多く集まりました。
会場はほかの地区とまた違った雰囲気でかなりバチバチでした。
足立代表:樋口武大&秀虎
バンダム級:武田和樹
フェザー級:井原良太郎
ライト級:ノーマン
ミドル級:Kazuho
無差別級:大久保竜二
-大宮編-
埼玉の大宮で喧嘩自慢の予選会が行われました。
会場に到着する前から不良たちがストリートで乱闘騒ぎなど4地区の中で一番荒れたのではないでしょうか。
大宮代表:YA-MAN&冨澤大智
バンダム級:桒田京佑
フェザー級:メカ君
ライト級:金森雄大
ミドル級:金森温人
無差別級:ホール・大雅・レオン
全国の喧嘩自慢100人の頂点
◯全国の喧嘩自慢100人の頂点【前編】
ブレイキングダウン新企画が始動。
今回の大会からスタートする新企画「全国の喧嘩自慢100人の頂点」。
全国から集まった100人以上の喧嘩自慢たちのなかから、トップに立った者が年間契約1,000万円を獲得する企画となっています。
頂点を目指す挑戦者たちの最初の試練として、鉄棒バトルロワイヤル、相撲バトルロワイヤル、背筋マシン、パンチングマシン、瓜田面談が行われます。
最初の難関を突破した32名の選手が、続くワンデイトーナメントに挑戦することを許されます。
32人の生き残りデスマッチ 1Dayトーナメントでは、計5試合を戦い抜き、すべて勝利した者だけが年間契約1,000万円を獲得できるのです。
1日で1,000万円を手にする喧嘩自慢の頂点に輝くのは、果たして誰でしょうか。
【第一次予選】
STAGE1:鉄棒バトルロワイヤル
STAGE2:相撲バトルロワイヤル
STAGE3:背筋マシン
STAGE4:パンチングマシーン
STAGE5:スター性を見極める瓜田面談
【LAST STAGE】
32人の生き残りデスマッチ 1Dayトーナメント
◯全国の喧嘩自慢100人の頂点【後編】
ついに全国の喧嘩自慢100人の頂点が決定!
32人生き残りデスマッチを制したのは一体誰なのか。
全国の喧嘩自慢100人の頂点:細川一颯
決勝戦では延長戦に延長を重ね激し激闘の末に細川一颯選手が1,000万円とブレイキングダウン10への出場権を手にしました。
最後の決勝戦はお互い気合と根性で白熱した試合でした。
喧嘩自慢合宿
◯ブレイキングダウン10喧嘩自慢合宿vol.1
こちらも新企画「全国の喧嘩自慢100人の頂点」で勝ち上がった実力者による1泊2日の生き残りをかけた「喧嘩自慢合宿」。
ブレイキングダウン10では、全国の喧嘩自慢100人の頂点を決める企画の続きとして、そのなかから実力者7名の選手を選び、「喧嘩自慢合宿」の新企画をスタートしました。
この合宿に参加した選手は、ジ・アウトサイダー選手との世代交代を目的としており、1泊2日の生き残りをかけて行われます。
無事に生き残った選手のみが、次のブレイキングダウン10のオーディションに進むことができます。
この厳しい合宿を乗り越え、生き残ることができる選手は果たして誰なのでしょうか。
【参加者】
・No.48 松本樹希
(100人企画でベスト8に入る実力者)
・No.22 原田温和
(100人企画で誰よりもインパクトを残した実力者)
・No.111 江口響
(100人企画でベスト8に入る実力者)
・No.29 安藤叶華
(100人企画でベスト4に残る実力者)
・No.94 須藤大輝
(100人企画でベスト8の実力者)
・No.67 サカキマキオ
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)
・No.122 ダイスケ
(大阪喧嘩自慢代表であり、100人企画ベスト16)
・No.103 布谷天志
(強烈なパンチでベスト4まで勝ち上がった男)
【合宿内容1日目】
・スクワットジャンプ30本
・20秒サーキット(もも上げ/バービージャンプ/ジャンプ/ジャンピング腕立て伏せ)
・スパーリング(vs冨澤大智)
・砂浜でおんぶして移動トレーニング
・砂浜で相撲
・砂浜でダッシュ
【特別コーチ】
・瓜田純士
・冨澤大智
◯ブレイキングダウン10喧嘩自慢合宿vol.2
喧嘩自慢合宿の2日目では特別コーチとしてノッコン寺田さんと樋口武大さんが登場。
2日目の初っ端から乱闘騒ぎになるなど、一体誰が残ったのでしょうか。
【合宿内容2日目】
・砂浜で3種目5セットのサーキット(各セット20秒)
・手押し車(競争)
・ぶつかり稽古(vsノッコン寺田)
・MMAスパーリング(vs樋口武大)
【参加者】
・No.22 原田温和
(100人企画で誰よりもインパクトを残した実力者)
・No.29 安藤叶華
(100人企画でベスト4に残る実力者)
・No.94 須藤大輝
(100人企画でベスト8の実力者)
・No.67 サカキマキオ
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)
・No.122 ダイスケ
(大阪喧嘩自慢代表であり、100人企画ベスト16)
【特別コーチ】
・ノッコン寺田
・樋口武大
ブレイキングダウン9のオーディション出場者一覧まとめ
■ブレイキングダウン9オーディションvol.1
ブレイキングダウン9オーディションvol.1では、喧嘩自慢地区対抗戦が行われ、準決勝戦が公開されました。
結果は下記の通りです、↓
喧嘩最強決定戦(準決勝)
【横浜vs大阪】
◆第1試合
《バンダム級》
佐原慧哉(横浜)✕
vs
シェンロン(大阪)◯
◆第2試合
《フェザー級》
新垣楓(横浜)✕
vs
リキ(大阪)◯
◆第3試合
《ライト級》
松井カンニャ(横浜)◯
vs
ダイスケ(大阪)✕
◆第4試合
《ミドル級》
吉田陸斗(横浜)✕
vs
シモミシュラン(大阪)◯
◆第5試合
《ヘビー級》
アンドレ(横浜)◯
vs
爆音那智(大阪)✕
喧嘩最強決定戦(準決勝)
【北関東vs九州】
◆第1試合
《バンダム級》
尾田優也(北関東)◯
vs
光成っちゃけど(九州)✕
◆第2試合
《フェザー級》
大澤空(北関東)✕
vs
佑大(九州)◯
◆第3試合
《ライト級》
細川一颯(北関東)◯
vs
山下大希(九州)✕
◆第4試合
《ミドル級》
小林健太(北関東)✕
vs
片山秀義(九州)◯
◆第5試合
《ヘビー級》
仲野南斗(北関東)◯
vs
一輝(九州)✕
準決勝を勝ち抜いた大阪チームと北関東チームが、ブレイキングダウン9の本戦出場が決定しました。↓
喧嘩最強決定戦(決勝)
【北関東vs九州】
◆第1試合
《バンダム級》
尾田優也(北関東)
vs
シェンロン(大阪)
◆第2試合
《フェザー級》
大澤空(北関東)
vs
リキ(大阪)
◆第3試合
《ライト級》
細川一颯(北関東)
vs
ダイスケ(大阪)
◆第4試合
《ミドル級》
小林健太(北関東)
vs
シモミシュラン(大阪)
◆第5試合
《ヘビー級》
仲野南斗(北関東)
vs
爆音那智(大阪)
※試合結果は当日に更新していきますので、気になる方はチェックしてみてください。
■ブレイキングダウン9オーディションvol.2
◯Aグループ(格闘技経験者/ミドル級)
・中岸風太(元WBCインターナショナルチャンピオン)
・星野大介(総合格闘技歴20戦)
・八木浩和(地下格闘技10戦8勝)
◯Bグループ(格闘技未経験者/ミドル級)
・奥野卓志(ごぼうの党・代表)
→所沢のタイソンと本戦で決定!
・所沢のタイソン(喧嘩3000戦無敗)
→奥野卓志と本戦で決定!
◯Cグループ(格闘技経験者/ヘビー級)
・サップ西成(地下格闘技のレジェンド)
→松井健と本戦で決定!
◯Dグループ(格闘技経験者/バンダム級)
・ブレイキングダウンオタクリョウ(ブレイキングダウン最強切り抜き職人)
→山川そうきと本戦で決定!
・クレイジーキング様(無敵のパンクロッカー)
・TAWASHI(不屈の5浪フリーター)
◯Eグループ(格闘技経験者/ライト級)
・七原嘉輝(自称・ナニワの伝説格闘家)
・タツ(ジ・アウトサイダー3戦3勝)
・小川健晴(第5代Bigbangウェルター級王者)
・ハイメ(ブレイキングダウン3戦0勝)
→外枦保尋斗と本戦で決定!
■ブレイキングダウン9オーディションvol.3
◯Fグループ(格闘技未経験者/バンダム級)
・レオ(少年院上がりのオヤジ狩り)
→西島恭平と本戦で決定!
・マスクド☆ジョージ(ビンタ大会準優勝)
◯Gグループ(高校生)
・孝太郎(奇跡の高校生)
・菅原淳寛(自称偏差値80の喧嘩無敗)
→齋藤楼貴と本戦で決定!
◯Hグループ(格闘技経験者/高校生)
・齋藤楼貴(最強の港区男子高校生)
→菅原淳寛と本戦で決定!
・林聖七(横浜のフーリガン)
→山下源太と本戦で決定!
・山下源太(空手世界大会3回優勝)
→林聖七と本戦で決定!
◯オーディション応募総数2千通でひな壇のなかでもっとも標的にされた3人
・こめお(叛逆の問題児)
→かずきんぐと本戦で決定!
・樋口武大(不屈のグラップラー)
→森(自称最強ニート)と本戦で決定!
・冨澤大智(キック無敗の元K-1選手)
→竜毅(姫路の竜)と本戦で決定!
上記の3名の選手は気になったオーディション参加らを指名し、タイマン対決を行い本戦の相手を自ら決める新たな企画を実施。
ブレイキングダウン9オーディションvol.3では樋口武大選手が自称最強ニートの森選手と対戦が決定しました。
vol.4では「絶対に出てやるんだという熱い気持ちが誰よりも強かった」参加者の竜毅選手が冨澤大智選手との本戦での試合が決定。
こめお選手はオーディションvol.5でもともと冨澤選手を指名していたかずきんぐ選手と本戦が決定しました。
◯Iグループ(ウェルター級)
・やまかわしょうた(暴走族の元特攻隊長)
→10人ニキと本戦で決定!
・土屋悠太(喧嘩無敗の空手全日本チャンピオン)
・城田純(城田優の兄)
→ぬりぼうと本戦で決定!
◯Jグループ(格闘技未経験者/ウェルター級)
・高江達二(元K-1WORLDMAX準優勝)
・丸田喬仁(Mr.BD川島選手を5秒でKO)
■ブレイキングダウン9オーディションvol.4
◯Kグループ(格闘技経験者/バンタム級)
・フクタロス(ケンカバトルロワイヤル4戦4勝)
→虎之介と本戦で決定!
◯Lグループ(格闘技経験者/フェザー級)
・天野敬紀(傾奇者)
・岡田竜也(無職最強ボディビルダー)
・福井悠太(自称・徳島最強の喧嘩師)
・し~たろす(鹿児島健キックボクシング大会優勝)
・ツルツルジャック(ケンカバトルロワイヤル4優勝)
→関谷勇次郎と本戦で決定!
◯Mグループ(格闘技未経験/女子)
・いーたろ(ブレイキングダウン2戦2勝)
→ドリギャル油浦桃と本戦で決定!
・ドリギャル油浦桃(肝っ玉ドリフトギャルレーサー)
→いーたろと本戦で決定!
・胡桃そら(闘う愛のサイレンスレジェンド)
◯Nグループ(格闘技経験/女子)
・坂本瑠華(ブレイキングダウン3勝1敗)
→こまちと本戦で決定!
・百瀬ゆい(実戦空手全日本大会5連覇)
・こまち(伝統派空手全国大会優勝)
→坂本瑠華と本戦で決定!
・西川萌子(剣道歴28年剣道五段)
■ブレイキングダウン9オーディションvol.5
◯Oグループ(格闘技未経験者/ヘビー級)
・あたくさ(ラグビー日本一4回)
・ラオス西田(Nontitle最強の男)
・横谷祐紀(復讐のラガーマン)
→岩元駿介と本戦で決定!
◯Re:Cグループ(格闘技経験者/ヘビー級)
・岩元駿介(サンクチュアリ出演俳優)
→横谷祐紀と本戦で決定!
・小峰雅弘(闘う個人事業主)
◯Pグループ(ヨーロッパ)
・【代表】ピーター・アーツ(20世紀最強の暴君)
・【代表】アーネスト・ホースト(ミスター・パーフェクト)
前回の大会では韓国との対抗戦を行いましたが、今大会からは規模を拡大して、世界中から腕っぷしに自信のある選手がブレイキングダウンに参加しました。
今回、その海外の代表としてピーター・アーツさんとアーネスト・ホーストさんが腕っぷしに自信のある選手たちを連れてきました。↓
・ボヤン・コセナル(スロベニア:プロMMA12勝)
・リオ・リチャード(オランダ:プロキックボクシング3勝)
・イリヤス・ブキョウア(モロッコ:プロ37戦28勝)
・シェリフ・ラロッシ(オランダ:MMA5勝)
・サム・ルサガラ(イタリア:KO率100%)
→小柴亮太と本戦で決定!
・シブラン・ソヒエ(ベルギー:キックボクシング4勝)
・アデム・ケシュカー(トルコ:戦績13戦10勝)
・ジョナス・アドリアンス(オランダ:プロキックボクシング2勝)
→ダンチメン・あつきと本戦で決定!
■ブレイキングダウン9オーディション最終章
◯Pグループ(ヨーロッパ)
・イリヤス・ブキョウア(ピーター・アーツの愛弟子)
→秀虎と本戦で決定!
・シェリフ・ラロッシ(プロMMA2勝)
→パク・ヒョングンと本戦で決定!
・アルバート・クラウス(K-1WORLDMAX初代王者)
→西谷大成と本戦で決定!
・リオ・リチャードソン(キックボクシング3勝)
→舞杞維沙耶と本戦で決定!
・ボヤン・オセナル(プロMMA12勝)
→川島悠太と本戦で決定!
・ボブ・サップ(ザ・ビースト)
→ノッコン寺田と本戦で決定!
・ジェロム・レ・バンナ(K-1の番長)
→キム・ジェフンと本戦で決定!
■ブレイキングダウン9のひな壇メンバー
・10人ニキ(ブレイキングダウンの最弱スター)
→やまかわしょうたと本戦で決定!
・ほっそん(ボクシング元世界ランキング3位)
→TATSUJIと本戦で決定!
・ノッコン寺田(150kgの最恐ラガーマン)
→ボブ・サップと本戦で決定!
・キム・ジェフン(人間凶器)
→ジェロム・レ・バンナと本戦で決定!
・虎之介(ジョリーを下した喧嘩の天才)
→フクタロスと本戦で決定!
・松井健(北九州最狂の喧嘩自慢)
→サップ西成と本戦で決定!
・西谷大成(朝倉一門特攻隊長)
→アルバート・クラウスと本戦で決定!
・にっけん君(日本拳法22年)
→中岸風太よ本戦で決定!
・ダンチメン・あつき(空手の全国・世界大会優勝者)
→ジョナス・アドリアンスと本戦で決定!
・川島悠太(ミスターブレイキングダウン)
→ボヤン・オセナルと本戦で決定!
・ポーランドの刺客(格闘技系YouTuber)
・パク・ヒョングン(格闘技界のトラブルメーカー)
→シェリフ・ラロッシと本戦で決定!
・舞杞維沙耶(歌舞伎町最強ホスト)
→リオ・リチャードソンと本戦で決定!
・YURA(プロキックボクシング9戦9勝)
・西島恭平(フルコンタクト空手世界王者)
→レオと本戦で決定!
・ひかぴー(ハイスクールスーパースター)
・ぬりぼう(沈まぬ太陽)
→城田純と本戦で決定!
・外枦保尋斗(母を救うために戦います)
→ハイメと本戦で決定!
・関谷勇次郎(地下格闘技フェザー級王者)
→ツルツルジャックと本戦で決定!
・小柴亮太(朝倉未来1年チャレンジ2期生)
→サム・ルサガラと本戦で決定!
・としぞう(ブレイキングドリマー)
・秀虎(インテリジェンスタイガー)
→イリヤス・ブキョウアと本戦で決定!
喧嘩自慢地区対抗戦
ブレイキングダウン9では全国の地域でどこが一番喧嘩が強いのかを決めるという新たな試み「喧嘩自慢地区対抗戦」を行うことになりました。
選ばれた今回の地域は北関東、横浜、大阪、九州の4地区が選ばれ、この4地区で最強喧嘩屋を決めるトーナメントを行い、決勝戦をブレイキングダウン9の本戦で行うというブレイキングダウンの原点を思い出せるような新たな企画が誕生しました。
このトーナメントでは基本的にはプロやセミプロのような選手ではなく、素人の喧嘩自慢を集うとのことです。
各地区からはバンダム、フェザー、ライト、ミドル、無差別級と階級別に5人ずつ出場し、5vs5の対抗戦という構図で行われることになります。
そして、各地域で最強の喧嘩自慢を集める方法は、ブレイキングダウンでお馴染みの選手が実際にその地域を訪れ、個々に声をかけて集めることになります。
またこの「喧嘩自慢地区対抗戦」をシリーズ化する予定であり、今回が第一章の幕開けになりそうです。
-横浜編-
横浜代表:黒石高大&高垣勇二
バンダム級:佐原慧哉
フェザー級;新垣楓
ライト級:松井カンニャ
ミドル級:吉田陸斗
無差別級:アンドレ
-大阪編-
大阪代表:ノッコン寺田&瓜田純士
バンダム級:シェンロン
フェザー級:梶山力(リキ)
ライト級:山本大介(ダイスケ)
ミドル級:シモミシュラン
無差別級:爆音那智
-北関東編-
北関東代表:啓之輔&萩原裕介
バンダム級:尾田優也
フェザー級:大澤空
ライト級:細川一颯
ミドル級:小林健太
無差別級:仲野南斗
-九州編-
九州代表:バン仲村&ジョリー
バンダム級:中村光成(光成っちゃけど)
フェザー級:東野佑大(佑大)
ライト級:山下大希
ミドル級:片山秀義
無差別級:山川一輝(一輝)
ブレイキングダウン8のオーディション出場者一覧まとめ
ここではブレイキングダウン8のオーディション出場者一覧をご覧ください。↓
・関谷勇次郎(地下格闘技フェザー級王者)
・蓮(プロボクサーYouTuber)
・鈴木雄風大(ボクシング15戦15勝)
・ドンマイ川端(全日本柔道選手権優勝)
・西島恭平(フルコンタクト空手世界王者)
・虎之介(ジョリーを下した喧嘩の天才)
・堤勇斗(極真空手世界3位)
・西那佑太(空手世界大会王者)
・土屋悠太(喧嘩無敗の空手全日本チャンピオン)
・永尾麟之介(連続バク転日本一)
・井上力斗(喧嘩を極める男)
・河合悠祐(埼玉県草加市議会議員)
・瓜田ジェリヤ(瓜田夫婦の秘密兵器)
・戸塚悠人(地下格闘技ライト級王者)
・岡本文太(ボクシング全日本新人王)
・LARGE HIGH(チャレンジングなラッパー)
・清水良太郎(モノマネ界の異端児・父は清水アキラ)
・山内海斗(喧嘩無敗・北九州の百獣の王・19歳)
・ひかぴー(自称負けを知らない男)
・OJ(自称川崎を制した高校生)
・新原遡良(高校生最強を目指す男)
・藤井加津也(浪速の路上ストライカー)
・グッドイヤー奏エリオット(逆襲の元イジメられっ子・日本イギリスドイツのクオーター)
・佐久間景虎(トライフォースのスーパー高校生)
・グレートサタ(柔道界一性格の悪い男)
・小野賢太(元航空自衛隊特別部隊)
・イヌイサン(十種競技日本ランカー・TikToker)
・ジャンクマン(愛と笑いの伝道者)
・遅咲きのペーター(浪速の走るイナズマ)
・小久保翔太(ハーフ風MMAファイター)
・高橋ルガー大毅(THE OUTSIDER出身、中日本ボクシング新人王)
・YURA(裕頼)(K-1甲子園3位・プロキックボクシング9戦9勝)
・知念勝太(大阪最強の喧嘩自慢)
・北代祐太(ボクシング大阪1位空手全国3位・吉本興業の役者)
・渡部あきのり(ボクシング東洋太平洋2階級制覇)
・丸田喬仁(川島を5秒で沈めた男)
・OSA BIG(2m15cm新潟の巨人)
・松井健(北九州最狂の喧嘩自慢)
・石川廉(MMAファイター)
・ホール大雅レオン(全日本空手6連覇・最強のアーティスト)
・かずややねんけど(地下格50戦超え祇園の暴君)
・邪鬼(ケンカバトルロワイヤル王者)
・寺崎達也(全日本学生柔道王者)
・坂本瑠華(プロ格闘家土木ネキ)
・杉田風夏(3児のママさんファイター)
・あお(ミステリアス空手お姉さん)
・sarah(アマチュアDEEP2連勝中)
・原田優菜(空手全国・国際大会王者)
・イサングン(元プロボクサー・元韓国ボクシングランキング1位)
・キムアムゲ(喧嘩82戦82勝)
・Hユジン(ダンシングファイター)
・Mr.ホンデ(秋山成勲の秘蔵っ子)
・パクウォンシク(HEATライト級第4代王者)
・ジョンジェイル(MMAプロファイター)
・パクヒョングン(ROADFC5勝)
・キムジェフン(180cm 150kg)
・コソクチョル(チェジュ島の裏番長)
・ユンヒョンビン(韓国芸能界最強の喧嘩師)
・サムエル(ソウルのクレイジーゴリラ)
・咲人(歌舞伎町ナンバー1ホスト)
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ブレイキングダウン11のオーディションの注目選手
2024年2月18日(日)に開催されるブレイキングダウン11のオーディションに参加された選手のなかで筆者が注目している選手をご紹介していきます。
ブレイキングダウン11のオーディション出場者のなかで、筆者が最も注目している選手は、ブレイキングダウン11の本戦でも第2試合目に出場されるたつ選手に注目しています。↓
2試合目
一瞬で終わらせるから楽しみにしてて#ブレイキングダウン11#BreakingDown11 pic.twitter.com/vbr8K7VdH3— たつ (@tatsu0607y) January 24, 2024
オーディションのなかで行われたスパーリングなどでもすべてKOしており、かなり実力の高い選手に感じました。
実力はあるものの目立つシーンがあまりなかったですが、朝倉未来さんは「さすがに使わざるを得ないくらいの実力を出してきてるんで」と朝倉未来さんもその実力やこれまでの実績を称賛されており、今回本戦に出場が決定。
朝倉未来さん以外にも安保瑠輝也さんも「一番パンチ力がある」と称賛されていました。
ブレイキングダウン以外でもバトルロワイヤルでもKOで勝利するなどし、その実力はブレイキングダウン以外でも収まりません。
ファイトスタイルはパンチを主体に果敢に前に攻めるスタイルですが、フィジカルが強く当て勘もよく踏み込みも早い選手です。
ブレイキングダウン11の第2試合目に茂木優樹選手と対戦されます。
KO量産の山を築けるのか注目です。
▼たつのプロフィール
名前:たつ
本名:四家達規(よつやたつのり)
生年月日:1994年6月7日
年齢:29歳(2024年1月時点)
出身地:神奈川県横浜市
職業:ー
身長:175cm
体重:70kg前後(推定)
所属:ー
格闘技歴:ボクシング2年/MMA半年
ブレイキングダウン戦績:初参戦
X(旧Twitter):@tatsu0607y
ABEMAプレミアム
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ブレイキングダウン10のオーディションの注目選手
2023年11月23日(木・祝)に開催されるブレイキングダウン10のオーディション出場者の中で、筆者が最も注目している選手は、全国の喧嘩自慢100人の頂点に立った細川一颯選手です。
細川一颯選手は前回のブレイキングダウン9でも、喧嘩自慢地区対抗戦の北関東代表として出場し、多くのファンから注目されていました。
細川一颯選手は萩原裕介選手の会社である萩原工業株式会社にも勤務されており、萩原裕介選手との縁も深い選手です。
その萩原裕介選手とも縁があり、ブレイキングダウン9で初参戦されます。
ブレイキングダウン9で初参戦しその実力を証明した細川一颯選手は、ブレイキングダウン10でも再び出場し、全国から集まった100人以上の喧嘩自慢たちと競い、年間契約1,000万円を獲得する企画に挑戦します。
細川一颯選手は見事32人の生き残りデスマッチ 1Dayトーナメントを勝ち抜き、年間契約1,000万円を獲得し、本戦に出場することに成功しました。
朝倉未来さんからは「闘いの天才」と評されるほどの実力者であり、怪我を負いながらも全国の喧嘩自慢100人の頂点に…。
細川一颯選手はブレイキングダウン10でプロ対抗戦の枠に出場し、朝倉海選手と激闘を繰り広げた才賀紀左衛門選手と対戦する予定です。
選手たちの実力だけでなく、対戦カードも非常に魅力的で、筆者はこの一戦に大いに期待しています。
▼細川一颯のプロフィール
名前:細川一颯(ほそかわいっさ)
本名:細川一颯(ほそかわいっさ)
生年月日:2000年4月7日
年齢:23歳(2023年11月時点)
出身地:愛知県名古屋市
職業:萩原工業勤務
身長:175cm(推定)
体重:71kg~
所属:萩原工業
格闘技歴:極真空手6年
獲得タイトル:全国の喧嘩自慢100人の頂点
ブレイキングダウン戦績:1戦1勝0敗
X(旧Twitter):@__issa67
ブレイキングダウン9のオーディションの注目選手
ブレイキングダウン9の全オーディションシリーズを通して、注目したい選手はやはり「アルバート・クラウス」、「ボブ・サップ」、「ジェロム・レ・バンナ」に注目しています。
紹介した3名の選手は本戦が決定しており、まさかのレジェンド格闘家らの試合にはやはり注目したいところです。
アルバート・クラウス選手は、あの魔裟斗選手とも対戦しているK-1WORLDMAXの初代王者であり、その時代を築き上げた第一人者です。
そんなアルバート・クラウス選手に立ち向かうのは、朝倉未来1年チャレンジ1期生で現役選手の西谷大成選手です。
このカードは筆者が今大会で一番注目したいカードなので楽しみです。
ボブ・サップ選手は日本のPRIDEやDREAM、K-1など数々の団体で活躍した選手です。
その迫力あるバルクは現在も健在であり、ラガーマンのノッコン寺田選手と対戦が決定。
ヘビー級同士の戦いとなり、ド迫力の試合になること間違いなしのカードとなりました。
ジェロム・レ・バンナ選手も当時のK-1ヘビー級の最前線で活躍した選手です。
常にアグレッシブな試合でKO勝ちを狙うファイトスタイルや歯に衣着せぬ言動からK-1の番長と呼ばれた悪童といっても過言ではない選手でした。
ブレイキングダウンでは番長になれるのか注目です。
ほかにも注目選手ではないですが「喧嘩自慢地区対抗戦」の決勝戦はかなり注目です。
どの選手も迫力ある活気ある選手が勢ぞろいしており、大会当日はどのような展開が待っているのかハラハラドキドキです。
ABEMAプレミアム
\\2週間無料体験期間あり//
ブレイキングダウン11の大会概要
大会名:BreakingDown11
開催日:2024年2月18日(日)
開場:13時00分~
開演:14時00分~
終演:21時00分(予定)
場所:東京都
会場:東京ドームシティ内プリズムホール
アクセス
・JR「水道橋駅」東口より徒歩5分
・都営地下鉄三田線「水道橋駅」A3出口より徒歩2分
・東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口より徒歩5分
・都営地下鉄大江戸線「春日駅」A1出口より徒歩10分
試合数:全29試合
チケット販売:BreakingDown Club
配信サイト:ABEMA/BreakingDown LIVE
配信時間:12時30分~
公開計量:2月17日(土)15時00分~
前日記者会見:2月17日(土)15時00分~
▼地図(東京ドームシティ内プリズムホール)
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\\2週間無料体験期間あり//
ブレイキングダウン10の大会概要
◆大会概要
大会名:拳極 presents BreakingDown10
開催日:2023年11月23日(木・祝)
開場:13時00分~
開演:14時00分~
終演:21時00分頃(予定)
場所:日本/埼玉県
会場:さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナ
アクセス
・さいたま新都心駅から徒歩3分
・北与野駅から徒歩7分
試合数:全27試合
チケット販売:イープラス/BreakingDown Club
配信サイト:ABEMA/BREAKINGDOWN LIVE
配信時間:11時00分~
公開計量時間:未発表
ブレイキングダウン9の大会概要
大会名:喧嘩道 presents BreakingDown9
開催日:2023年8月26日(土)
開場:11時30分~
開演:13時00分~
終了時刻:21時00分ごろ(予定)
場所:日本/東京都
会場:アリーナ立川立飛
試合数:全32試合
アクセス
・多摩モノレール「立飛駅」から徒歩1分
・立川バス「立飛駅」から徒歩1分
チケット販売:BreakingDown Club/イープラス
配信サイト:ABEMA/BREAKING DOWN LIVE
配信時間:11時30分~
当日公開計量:11時30分~
ABEMAプレミアム
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まとめ
◯ブレイキングダウン11のオーディション出場者一覧まとめ
随時更新していきます。
◯ブレイキングダウン11のオーディションの注目選手
随時更新していきます。
ABEMAプレミアム
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