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ブレイキングダウン11.5のネット配信や無料視聴方法は?日程や結果速報も紹介!

格闘家の朝倉未来さんが立ち上げた、1分1ラウンドというルールで最強を決める大会「ブレイキングダウン」。

ブレイキングダウンの特徴は、格闘家だけでなく一般の人々やインフルエンサーを含む幅広いジャンルの参加者を募ることにあります。

そんなブレイキングダウン11.5の視聴方法について気になっているのではないでしょうか?

そこでこの記事ではブレイキングダウン11.5の…

・ネット配信
・無料視聴方法
・日程
・結果速報

について紹介します。

 

《合わせて読みたい》

>>ブレイキングダウン11.5のタイムテーブル(試合順)は?出場選手や対戦カード・試合結果も紹介!

>>ブレイキングダウン11.5のPPVの買い方や価格は?同時視聴方法も紹介!

>>ブレイキングダウン11.5のチケット(会場)の購入方法や値段は?種類や支払い方法も紹介!

 

 

ブレイキングダウン11.5のネット配信

2024年3月30日(土)に開催されるブレイキングダウン11.5は、オリジナルライブ配信プラットフォーム「BreakingDown LIVE」、YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にてネット配信されます。

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」で配信されるのは、第2試合目までとなっております。

全試合を視聴したい場合は、オリジナルライブ配信プラットフォーム「BreakingDown LIVE」にて視聴することが可能です。

 

BreakingDown LIVE

BreakingDown LIVE

配信媒体 BreakingDown LIVE
視聴できる試合 全試合
配信時間 19時00分~
PPV視聴料金 【通常チケット公式アプリの有料プランお試し券】
月額950円→0円
———————
【通常チケット】
前売/当日980円
PPV販売期間 【通常チケット+公式アプリの有料プランお試し券】
4月6日
21時00分まで
———————

【通常チケット】
4月6日
21時00分まで
無料お試し期間 10日間無料お試し
(BreakingDown Club VIP会員)
同時視聴台数 1台
ダウンロード機能
見逃し配信期間 3月31日(日)0時00分

4月6日(土)23時59分
ポイント ブレイキングダウンの公式アプリ「BreakingDown Club」の有料プランに加入すると、「.5シリーズの見放題視聴」「初回登録時の10日間無料お試し期間」「過去の大会全試合の見逃し配信」「オーディションの裏側」などの特典を利用できます。

 

YouTube

YouTube

配信媒体 YouTube
朝倉未来 Mikuru Asakura
視聴できる試合 第2試合目まで
配信時間 19時00分~
PPV視聴料金 なし
PPV販売期間 なし
無料お試し期間
同時視聴台数 2台まで
(YouTube Premium)
ダウンロード機能 あり
見逃し配信期間 不明
ポイント ブレイキングダウンのオーディションシリーズを視聴することが可能です。

 

 

ブレイキングダウン11.5の無料視聴方法

2024年3月30日(土)に開催されるブレイキングダウン11.5は、「朝倉未来 Mikuru Asakura」のYouTubeチャンネルにて第2試合目まで無料で視聴することが可能です。

また、オリジナルライブ配信プラットフォーム「BreakingDown LIVE」では、『通常チケット+公式アプリ有料プランお試し券』のPPVチケットを購入すると無料で視聴することも可能です。

『通常チケット+公式アプリ有料プランお試し券』は、ブレイキングダウン11.5を視聴できる通常チケットとブレイキングダウン公式アプリ「BreakingDown Club」の有料プラン10日間無料トライアル期間がセットになったチケットです。

すでにブレイキングダウン公式アプリ「BreakingDown Club」の有料プランに加入されている方も、10日間無料トライアル期間は適用されませんが、無料で視聴することができます。

 

 

ブレイキングダウン11.5の見逃し配信

大会を当日に観戦できない方や見逃してしまった方は、見逃し配信が気になるところですよね。

2024年3月30日(土)に開催されるブレイキングダウン11.5の見逃し配信は、オリジナルライブ配信プラットフォーム「BreakingDown LIVE」にて2024年4 月6日(土)23時59分まで視聴することが可能です。

見逃し配信を視聴する際にも各サービスでPPVチケットの購入が必要です。

PPVチケットの販売期間はそれぞれ2024年4月6日(土)21時00分までとなっており、配信期間より販売期間のほうが少し短くなっていたため注意が必要です。

 

BreakingDown LIVE

BreakingDown LIVE

配信媒体 BreakingDown LIVE
視聴できる試合 全試合
配信時間 19時00分~
PPV視聴料金 【通常チケット公式アプリの有料プランお試し券】
月額950円→0円
———————
【通常チケット】
前売/当日980円
PPV販売期間 【通常チケット+公式アプリの有料プランお試し券】
4月6日
21時00分まで
———————

【通常チケット】
4月6日
21時00分まで
無料お試し期間 10日間無料お試し
(BreakingDown Club VIP会員)
同時視聴台数 1台
ダウンロード機能
見逃し配信期間 3月31日(日)0時00分

4月6日(土)23時59分
ポイント ブレイキングダウンの公式アプリ「BreakingDown Club」の有料プランに加入すると、「.5シリーズの見放題視聴」「初回登録時の10日間無料お試し期間」「過去の大会全試合の見逃し配信」「オーディションの裏側」などの特典を利用できます。

 

ブレイキングダウンの見逃し配信一覧

ブレイキングダウンの見逃し配信一覧

~ブレイキングダウン0~

ブレイキングダウンの旗揚げとなる第0回大会は、朝倉未来のメンバーの吉田くんや筋トレYouTuberのぷろたん、同じく筋トレYouTuberのJINなどの有名インフルエンサーが出場され、全3試合が行われました。全3試合のみの試合にも関わらず総再生回数が200万再生を超え、多くの注目を寄せ話題を集める大会となりました。

 

~ブレイキングダウン1~

ブレイキングダウンの第1回は全20試合が行われ、第1回ということもありかなり反響を呼びました。出場者は炎上系YouTuberのシバターや芸能人のみなみかわ、元UFCファイター菊野克紀、元力士でキックボクシングと総合格闘技経験のある野尻和暉などの選手が多く出場されました。総再生回数400万回再生を超え、格闘技界に大旋風を巻き起こしました。

 

~ブレイキングダウン2~

ブレイキングダウンの第2回は、全26試合が行われました。出場者は朝倉未来のモノマネをしている朝食みるくや朝倉未来メンバーの岡康平、喧嘩自慢に出演したDJマルコ、アウトサイダー出身の瓜田純士など名だたる方々が出場し、第2回もかなり盛り上がりをみせました。

 

~ブレイキングダウン3~

ブレイキングダウンの第3回は全20試合が行われ、ミドル級のワンデイトーナメントなどが行われました。出場者はTikTokerのイヌイサン、地下格チャンピオンの笠井ヨシヒロ、元西武ライオンズ投手の相内誠など数多くの有名人や腕っぷしに自信のある方が集まりました。

 

~ブレイキングダウン4~

ブレイキングダウンの第4回は全12試合が行われ、第4回ではMMAルール以外にもキックルールもあり、キックルールが好評だった模様。出場者は第3回で盛り上げたおせーよ山田、アウトサイダー出身の啓之輔、炎上系YouTuberのへずまりゅう、K-1選手のモハン・ドラゴンなど数多くの有名人や格闘家、YouTuberが参戦されました。

 

~ブレイキングダウン5~

ブレイキングダウンの第5回は全21試合が行われ、プロで活躍していた選手やアウトロー、元プロボクサー、芸人、ホストなど個性豊かな参加者が集まりました。出場者は腕相撲世界1位のごうけつ・元プロボクサーの飯田将成・経営者のメガネ社長・中国人最強の チョン・ツーウェイなどが参戦されました。メインは啓之輔vsモハン・ドラゴンの実力派同士の対決となり、かなり盛り上がりました。

 

~ブレキングダウン5.5~

ブレキングダウン第6回のオーディション募集が開始されたあとに急遽公開されたブレキングダウン5.5は、全6試合が公開され、人気YouTuberやオーディションで一躍有名になった10人ニキこと鈴木大輔選手が出場されました。出場選手は、10人ニキ・DJ社長・岡迫大成・としぞう・醤油ニキ・ハイメ・勾配ニキ・山岡彬夢・墨だけニキ・べーやんなどバラエティに富んだ対戦カードが多く組まれました。

 

~ブレキングダウン番外編~

ブレキングダウン番外編は、朝倉未来の人気YouTube企画の「喧嘩自慢」で最も極悪だった新潟と福岡の2カ所の地域が選ばれ、福岡vs新潟の地域対抗戦が行われました。もともとブレキングダウン3で組まれていたカードでしたが急遽この地域対抗戦が消滅してしまい、番外編という形で行われました。

 

~ブレキングダウン6~

ブレイキングダウン6では、ブレイキングダウンvsジ・アウトサイダーの対抗戦が行われました。メインカードもまさかの逆転劇でかなり盛り上がった大会でした。

 

~ブレキングダウン6.5~

かなり盛り上がったブレキングダウン6の番外編としてブレイキングダウン6.5が開催され、全7試合が行われました。出場選手は実力派から個性豊かな選手が集まり、拮抗した名勝負ばかりの大会になりました。

 

~ブレキングダウン7~

ブレイキングダウン7は幕張メッセでの開催となり、過去最大規模の大会でした。また出場選手のなかにはK-1団体を離脱した安保瑠輝也選手がブレイキングダウンに電撃参戦され、注目が寄せられました。そして安保瑠輝也選手の相手には旧K-1で活躍されていたシリル・アビディ選手が抜擢され、盛り上がる大会となりました。

 

~ブレキングダウン7.5~

ブレイキングダウン7.5は、7に出場した選手を中心としたカードの組み合わせになっていました。メインは7のメインカードだったジョリーvs啓之輔となり、因縁のふたりが再びぶつかり合いジョリー選手が延長の末に判定勝ちを収め、終始目の離せない注目の大会となりました。

 

~ブレイキングダウン8~

ブレイキングダウン8は、初の高校生枠や日韓対抗戦など新しい取り組みがあり、オーディションから本戦までかなり盛り上がる大会となりました。12組の日韓戦のカードは5勝7敗と日本が惜しくも負けてしまいましたが、終始拮抗したお互い譲らない試合となりました。

 

~ブレイキングダウン8.5~

ブレイキングダウン8.5では朝倉未来選手も絶賛する好カードが全7カード組まれました。メインは闘う料理人こと”こめお”vs10人ニキ改め”超10人ニキ”が激しい対戦を展開しました。この試合は6ラウンドの延長戦の末にこめおがKOで勝利を収めました。またこの試合はYouTubeでの同時接続数が35万人を突破するなど試合前から注目度の高い試合となっており、話題を集めました。

 

~ブレイキングダウン9~

ブレイキングダウン9では全国の地域でどこが一番喧嘩が強いのかを決めるという新たな試み「喧嘩自慢地区対抗戦」や韓国対抗戦に引き続き「ヨーロッパ対抗戦」などが行われ、全32試合が行われました。また、ボブ・サップ選手、ジェロム・レ・バンナ選手、クラウス選手といった一度は名前を聞いたことがあるレジェンド格闘家たちも出場し、盛り上がる大会となりました。

 

~ブレイキングダウン9.5~

ブレイキングダウン9.5ではブレイキングダウン9の出場選手を中心としたカードが組まれ、前日会見からバチバチの様子でした。注目のメインカード「レオvsシェンロン」は無制限ランドで行われましたが、レオ選手の目の負傷によりシェンロン選手が7回TKO勝ちを飾りました。

 

~ブレイキングダウン10~

メモリアル大会となったブレイキングダウン10は、世代交代や喧嘩最強決定戦、プロ対抗戦、バンタム級トーナメントなど、さまざまな新企画を取り入れ大熱狂した大会となりました。

 

~ブレイキングダウン11~

2024年最初の大会となったブレイキングダウン11。

この大会では初めてベルトがかけられたバンタム級トーナメントが行われ、ブレイキングダウンの初代バンタム級チャンピオンが誕生しました。

 

 

ブレイキングダウン11.5のテレビ放送

2024年3月30日(土)に開催されるブレイキングダウン11.5のテレビ放送ですが、オリジナルプラットフォーム「BreakingDown LIVE」にてPPV独占生配信されるため、大会当日のテレビ放送はありません。

これまでもブレイキングダウンは一度もテレビ放送されたことはありません。

 

テレビで観戦したい場合はオリジナルプラットフォーム「BreakingDown LIVE」で配信されているため、「Fire TV Stick」や「対応のスマートテレビ」を使用することで大画面のテレビで完全生中継で視聴することができます。

Amazonが提供している「Fire TV Stick」は、テレビのHDMI端子に差し込み、ネットに接続することでLeminoやU-NEXT、ABEMA、Amazonプライムビデオ、Hulu、Netflix、DAZN、YouTube、TVerなどさまざまな動画配信サービスをテレビで視聴することができるデバイスです。

>>>Fire TV Stickの口コミや評判は?メリットやデメリットも紹介!

 

「対応のスマートテレビ」は、ブラウザのアカウントをテレビデバイスへ共有することでテレビで視聴することができます。

対応のスマートテレビをお持ちでない方には、スマートテレビを購入するよりもコストパフォーマンスの面で「Fire TV Stick」がおすすめです。

大会後日にテレビで録画放送される場合はここに情報を記載します。

 

▼FireTVStickでブレイキングダウンを視聴する方法

《BreakingDown LIVE》

①.Fire TV Stick本体をテレビのHDMI端子に差し込みます
②.Fire TV Stick上で「Silk Browser」アプリをインストールします
③.インストールが完了しましたら、「開く」ボタンをクリックして「Silk Browser」を起動します
④.検索タブで「BreakingDown Live」と入力し検索します
⑤.そして登録されているBreakingDown Liveのログイン情報を入力します

 

▼スマーテレビでブレイキングダウンを視聴する方法

《BreakingDown LIVE》

①.必要なもの: Chromecast/Chromecast Ultra/Chromecastを内蔵したテレビ、スマートフォンとChromecastを接続するためのWi-Fiネットワーク
②.AndroidスマートフォンとChromecastが同じWi-Fiネットワークに接続されていることを確認してください
③.スマートフォンでGoogle Homeアプリを開き、’BreakingDown LIVE’が再生されているブラウザを選択します

 

 

ブレイキングダウン11.5のPPVチケット購入方法・同時視聴方法

2024年3月30日(土)に開催されるブレイキングダウン11.5のPPVチケットは、オリジナルライブ配信プラットフォーム「BreakingDown LIVE」にて購入することができます。

 

BreakingDown LIVE

BreakingDown LIVE

配信媒体 BreakingDown LIVE
視聴できる試合 全試合
配信時間 19時00分~
PPV視聴料金 【通常チケット公式アプリの有料プランお試し券】
月額950円→0円
———————
【通常チケット】
前売/当日980円
PPV販売期間 【通常チケット+公式アプリの有料プランお試し券】
4月6日
21時00分まで
———————

【通常チケット】
4月6日
21時00分まで
無料お試し期間 10日間無料お試し
(BreakingDown Club VIP会員)
同時視聴台数 1台
ダウンロード機能
見逃し配信期間 3月31日(日)0時00分

4月6日(土)23時59分
ポイント ブレイキングダウンの公式アプリ「BreakingDown Club」の有料プランに加入すると、「.5シリーズの見放題視聴」「初回登録時の10日間無料お試し期間」「過去の大会全試合の見逃し配信」「オーディションの裏側」などの特典を利用できます。

 

▼BreakingDown LIVEでのPPVチケットの購入手順

①.「BreakingDown LIVE」の公式サイトにアクセスします。

ブレイキングダウンライブ

②.アカウントをすでに持っている場合は、「ログイン」を選択してログインし、チケットを購入します。

③.アカウントを持っていない場合は、「無料でアカウントを作成」をタップ。

ブレイキングダウンライブ②

④.アカウント作成画面では、ニックネームメールアドレスパスワードを入力します。

ブレイキングダウンライブ③

⑤.全ての情報を入力し終えたら、2種類のPPVチケットからお好きなチケットを選び「チケット選択」をタップ。

ブレイキングダウンライブ④

⑥.チケットを選択し終えたらお支払い情報を登録します。

⑦.支払い情報を登録し、購入後しばらくすると自動で視聴ページへ戻りますので、あとは大会当日まで待つだけです。

 

同時視聴方法

同時視聴方法

ブレイキングダウン11.5が配信されるオリジナルライブ配信プラットフォーム「BreakingDown LIVE」では、同時視聴する機能はありません。

そのため、みたい端末からそれぞれPPVチケットを購入する必要があります。

 

 

ブレイキングダウン11.5の日程・放送時間

ブレイキングダウン11.5は、2024年3月30日(土)に四谷スタジオにて開催されます。

 

大会名:BreakingDown 11.5

開催日:2024年3月30日(土)

開場:18時00分~

開演:19時00分~

終演:21時00分

場所:東京都

会場:四谷スタジオ

アクセス:JR/地下鉄四ツ谷駅より徒歩約3分

試合数:全9試合

チケット販売BreakingDown

配信サイトBreakingDown LIVE

配信時間:19時00分~

公開計量:3月29日19時00分~

記者会見:3月29日19時00分~

▼地図(四谷スタジオ)

 

 

ブレイキングダウン11.5の出場選手

足ポキニキ
(樋口武大に足を折られた漢)

リキ
(ナニワのビーバッププリンス)

安藤叶華
(100人企画でベスト4に残る実力者)

関谷勇次郎
(寡黙のダークホース)

花咲れあ【中止】
(グラビア界の問題児)

浦西ひかる【中止】
(ブレイキングガール)

カウアン・カオモト
(元ジャニーズJr.)

むらけん
(世界一のミスター)

カンジ【欠場】
(グラップラー樋口をMMAでKO)

かずきんぐ
(信州の喧嘩猿)

よしきまる
(シモミシュランの弟)


(松井健のセコンドで暴れた漢)

シモミシュラン
(住之江区のダークヒーロー)

金田一孝介
(PANCRASE元ライト級1位)

松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)

大島渓太郎
(Number1ライト級王者)

外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

ホール・大雅・レオン
(大宮のリンダマン)

爆音那智
(喧嘩請負人)

西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)

村田将一
(喧嘩最強のオヤジ)

ファン・ホセ・ランダエタ
(元WBAボクシング世界王者)

虎之介
(博多の虎)

 

2024年2月18日(日)に開催されたブレイキングダウン11の出場選手は下記の通りです。↓

サカキマキオ
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)

むらけん
(世界一のミスター)

たつ
(スパーリング2戦2勝)

茂木優樹
(鹿島灘のエンドレスマシンガン)

有馬雄生
(2019年柔道インターハイ優勝)

NAO
(才賀紀左衛門の愛弟子)

金田一孝介
(PANCRASE元ライト級1位)

明月院
(元小結)

桃太郎
(地下挌無敗)

よーでぃー
(細川一颯と互角に渡り合った)

よしきまる
(シモミシュランの弟)

大威
(叛逆のルーキー)

レオ
(少年院上がりのオヤジ狩り)

咲人
(歌舞伎町ナンバー1ホスト)

山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)

ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)

井原良太郎
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)

西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)

RYOTA
(朝倉海を倒した男)

村田将一
(喧嘩最強のオヤジ)

江畑秀範
(テコンドー全日本選手権12連覇)

松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)

佐藤崚汰
(新潟最強の喧嘩師)

舞杞維沙耶
(歌舞伎町最強ホスト)

ファン・ホセ・ランダエタ
(元WBA世界王者)

虎之介
(博多の虎)

きょうすけ(大宮)
(狂気の特攻隊長)

シェンロン(大阪)
(クレイジーヒットマン)

メカ君(大宮)
(喧嘩快楽マシーン)

リキ(大阪)
(ナニワのビーバッププリンス)

金森雄大(大宮)
(俺がMr.喧嘩自慢)

ダイスケ(大阪)
(生野の回天)

金城(大宮)
(ナチュラルボーンデストロイヤー)

シモミシュラン(大阪)
(住之江区のダークヒーロー)

ホール・大雅・レオン(大宮)
(大宮のリンダマン)

爆音那智(大阪)
(喧嘩請負人)

大島渓太郎
(Number1ライト級王者)

細川一颯
(元RIZIN戦士にKO勝ち)

間宮晃仁
(番外地網走の暴れ漁師)

LARGE HIGH
(令和の悪童)

前田島純
(漢塾代表)

井上力斗
(喧嘩ニキ)

貴aka悪魔王子
(地下挌闘技40戦)

ジョリー
(安保瑠輝也の愛弟子)

ヒロ三河
(Mr.フルボッコ)

てる
(安保瑠輝也chの鉄拳男)

サイトウ
(朝倉海チャンネルのメンバー)

超10人ニキブルー
(ブレイキングダウンの最弱スター)

カンジ
(グラップラー樋口をMMAでKO)

安井飛馬
(タップアウトプルーズ)

蛇鬼将矢
(現役プロ格闘家)

外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)

川島悠汰
(ミスターブレイキングダウン)

YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)

西谷大成
(朝倉一門 特攻隊長)

 

2023年11月23日(木・祝)に開催されたブレイキングダウン10の出場選手は下記の通りです。↓

せーや
(朝倉未来の先輩)

レオ
(少年院上がりのオヤジ狩り)

おくのたかし
(ごぼうの党・党首)

バン仲村
(ケンカバトルロワイヤル代表)

村田将一
(喧嘩最強のオヤジ)

シェンロン
(大阪代表喧嘩自慢)

カンジ
(クリエイター集団CHMERAZのボスの付き人)

樋口武大
(不屈のグラップラー)

トニー
(福岡の喧嘩自慢)

井上力斗
(喧嘩ニキ)

福井悠太
(ナチュラルボーンストリートファイター)


(自称最強ニート)

SATORU
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)

サップ西成
(地下格闘技のレジェンド)

超10人ニキ神
(ブレイキングダウンの最弱スター)

溝口勇児
(ブレイキングダウンCOO)

瓜田純士
(アウトローのカリスマ)

萩原裕介
(三福神の人柱力)

高垣勇二
(ハマの勇二)

須藤大輝
(100人企画でベスト8の実力者)

関谷勇次郎
(寡黙のダークホース)

サカキマキオ
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)

黒石高大
(濱の狂犬)

安藤叶華
(100人企画でベスト4に残る実力者)

啓之輔
(キングオブアウトサイダー)

ダイスケ
(大阪喧嘩自慢代表であり、100人企画ベスト16)

柴田龍輝(豊橋)
(豊橋のイケメン核弾頭)

きょうすけ(大宮)
(狂気の特攻隊長)

林拓未(豊橋)
(宮島の悪友)

メカ君(大宮)
(喧嘩快楽マシーン)

ヴィニシウス(豊橋)
(ブラジリアンクレイジーファイター)

金森雄大(大宮)
(俺がMr.喧嘩自慢)

宮島翔(豊橋)
(最恐マネージャー)

金城(大宮)
(ナチュラルボーンデストロイヤー)

河上ブルーノ(豊橋)
(喧嘩暴走機関車)

ホール・大雅・レオン(大宮)
(大宮のリンダマン)

大威(プロ)
(TARGET SIBUYA)

YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)

SAIGO(プロ)
(日本拳法・選手権大会優勝)

山本隆寛
(ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)

杉本祥(プロ)
(元PRINCE REVOLUTION-58kg王者)

外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

才賀紀左衛門(プロ)
(流浪の武人)

細川一颯
(全国の喧嘩自慢100人の頂点)

邪鬼将矢(プロ)
(スネーク・オン・オーガ)

川島悠汰
(ミスターブレイキングダウン)

山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)

秋元優也
(ツルツルジャック)

井原良太郎
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)

かずきんぐ
(信州の喧嘩猿)

としぞう
(BREAKING DREAMER)

ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)

虎之介
(博多の虎)

冨澤大智
(孤高の闘神)

 

※ブレイキングダウン10のバンタム級トーナメントに出場予定でした西島恭平選手ですが、左頬骨弓骨折のためドクターストップとなり、出場することができなくなりました。

代打としてとしぞう選手が参戦することになりました。

 

2023年10月8日(日)に開催されたブレイキングダウン9.5の出場選手は下記の通りです。↓

レオ
(少年院上がりのオヤジ狩り)

シェンロン
(大阪代表喧嘩自慢)

久保田覚
(会津伝説の喧嘩屋)

やまかわしょうた
(暴走族の元特攻隊長)

アンドレ
(喧嘩自慢横浜代表)

爆音那智
(大阪代表喧嘩自慢)

井上力斗
(喧嘩を極める男)


(自称最強ニート)

LARGE HIGH
(チャレンジングなラッパー)

外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

尾田優也
(北関東代表喧嘩自慢)

虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)

西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)

としぞう
(ブレイキングドリマー)

 

2023年8月26日(土)に開催されたブレイキングダウン9の出場選手は下記の通りです。↓

武神會源太
(空手世界大会3回優勝)

セルゲイ
(横浜のフーリガン)

ドリギャル油浦桃
(肝っ玉ドリフトギャルレーサー)

いーたろ
(ブレイキングダウン2戦2勝)

ぬりぼう
(沈まぬ太陽)

城田純
(城田優の兄)

にっけん君
(日本拳法22年)

中岸風太
(元WBCインターナショナルチャンピオン)

岩元駿介
(サンクチュアリ出演俳優)

スマッシュ☆ユウキ
(復讐のラガーマン)

レオ
(少年院上がりのオヤジ狩り)

西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)

やまかわしょうた
(暴走族の元特攻隊長)

超10人ニキ2
(ブレイキングダウンの最弱スター)

ブレイキングダウンオタクリョウ
(ブレイキングダウン最強切り抜き職人)

山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)

こまち
(伝統派空手全国大会優勝)

坂本瑠華
(ブレイキングダウン3勝1敗)

秋元優也
(ケンカバトルロワイヤル4優勝)

関谷勇次郎
(地下格闘技フェザー級王者)

フクタロス
(ケンカバトルロワイヤル4戦4勝)

虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)

ハイメ
(ブレイキングダウン3戦0勝)

外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

尾田優也
(北関東)

シェンロン
(大阪)

大澤空
(北関東)

リキ
(大阪)

細川一颯
(北関東)

ダイスケ
(大阪)

小林健太
(北関東)

シモミシュラン
(大阪)

仲野南斗
(北関東)

爆音那智
(大阪)

所沢のタイソン
(喧嘩3000戦無敗)

おくのたかし
(ごぼうの党・代表)

ほっそん
(ボクシング元世界ランキング3位)

TATSUJI
(元K-1ファイター)

サップ西成
(地下格闘技のレジェンド)

松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)


(自称最強ニート)

樋口武大
(不屈のグラップラー)

かずきんぐ
(信州の喧嘩猿)

こめお
(叛逆の問題児)

竜毅
(姫路の竜)

冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)

ジョナス・アドリアンス
(オランダ:プロキックボクシング2勝)

ダンチメン・あつき
(空手の全国・世界大会優勝者)

サム・ルサガラ
(イタリア:KO率100%)

小柴亮太
(朝倉未来1年チャレンジ2期生)

イリヤス・ブキョウア
(ピーター・アーツの愛弟子)

秀虎
(インテリジェンスタイガー)

シェリフ・ラロッシ
(プロMMA2勝)

パク・ヒョングン
(格闘技界のトラブルメーカー)

リオ・リチャードソン
(キックボクシング3勝)

舞杞維沙耶
(歌舞伎町最強ホスト)

ボヤン・コセナル
(プロMMA12勝)

川島悠太
(ミスターブレイキングダウン)

アルバート・クラウス
(K-1WORLDMAX初代王者)

西谷大成
(朝倉一門特攻隊長)

ボブ・サップ
(ザ・ビースト)

ノッコン寺田
(150kgの最恐ラガーマン)

ジェロム・レ・バンナ
(K-1の番長)

キム・ジェフン
(人間凶器)

 

2023年7月1日(土)に開催されたブレイキングダウン8.5に出場選手は下記の通りです。↓

LARGE HIGH
(チャレンジングなラッパー)

平石光一
(瓜田を喰らった若きカリスマ)

MASAMUNE
(周防国ブレイド・ストライカー)

ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)

虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)

冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)

舞杞維沙耶
(歌舞伎町最強ホスト)

松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)

ジョン・ジェイル
(韓国代表:MMAプロファイター)

小柴亮太
(朝倉未来1年チャレンジ2期生)

ミスター・ホンデ
(韓国代表:キック24戦20勝)

YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)

超10人ニキ
(ブレイキングダウンの最弱スター)

こめお
(叛逆の問題児)

 

2023年5月21日(日)に開催されたブレイキングダウン8に出場選手は下記の通りです。↓

ひかぴー
(自称 負けを知らない男)

OJ
(自称 川崎を制した高校生)

かまる
(パキスタンのスラムドッグミリオネア)

関谷勇次郎
(地下格闘技フェザー級王者)

ドンマイ川端
(全日本柔道選手権優勝)

ヒロヤ
(朝倉一門不屈のプリンス)

虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)

としぞう
(ブレイキングドリマー)

山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)

西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)

溝口勇児
(ブレイキングダウンCOO)

土屋悠太
(喧嘩無敗の空手全日本チャンピオン)

井上力斗
(喧嘩を極める男)

戸塚悠人
(地下格闘技ライト級王者)

冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)

ぬりぼう
(沈まぬ太陽)

清水良太郎
(モノマネ界の異端児)

LARGE HIGH
(チャレンジングなラッパー)

グレートサタ
(柔道界一性格の悪い男)

安井飛馬
(タップアウトプルーズ)

イヌイサン
(十種競技日本ランカー)

七原嘉輝
(自称・ナニワの伝説格闘家)

知念勝太
(大阪最強の喧嘩自慢)

西谷大成
(朝倉一門特攻隊長)

YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)

外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

あきべぇ
(ボクシング東洋太平洋2階級制覇)

ほっそん
(ボクシング元世界ランキング3位)

松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)

エドポロキング
(2m超えハーフモンスター)

邪鬼
(ケンカバトルロワイヤル王者)

かずややねんけど
(地下格50戦超え祇園の暴君)

坂本瑠華
(土木ネキ)

原田ゆうな
(空手全国・国際大会王者)

泉あお
(ミステリアス空手お姉さん)

いわち
(腹ネキの逆襲)

こめお
(叛逆の問題児)

H・ユジン
(韓国代表:ダンシングファイター)

醤油ニキ
(調味料いらずの格闘センス)

ジョン・ジェイル
(韓国代表:MMAプロファイター)

樋口武大
(不屈のグラップラー)

イ・サンイル
(韓国代表:クレイジーグラップラー)

信原空
(トライフォースの孫悟空)

ミスター・ホンデ
(韓国代表:キック24戦20勝)

ジョリー
(安保瑠輝也の愛弟子)

パク・ヒョングン
(韓国代表:格闘技界のトラブルメーカー)

川島悠太
(ミスターブレイキングダウン)

イ・サングン
(韓国代表:元プロボクサー)

バン仲村
(ケンカバトルロワイヤル代表)

ユン・ヒョンビン
(韓国代表:格闘家兼お笑い芸人)

コ・ソクチョル
(韓国代表:チェジュ島の裏番長)

啓之輔
(キング・オブ・アウトサイダー)

瓜田純士
(アウトローのカリスマ)

キム・アムゲ
(韓国代表:喧嘩82戦82勝)

黒石高大
(濱の狂犬)

咲人
(韓国代表:歌舞伎町ナンバー1ホスト)

ノッコン寺田
(150kgの最恐ラガーマン)

キム・ジェフン
(人間凶器)

飯田将成
(孤高の破壊王)

パク・ウォンシク
(韓国代表:4代目HEATチャンピオン)

 

2023年3月31日に開催されたブレイキングダウン7.5の出場選手は下記の通りです。↓

ぬりぼう
(沈まぬ太陽)

松葉大輝
(ポンコツイケメン)

木村美玲
(ハッピー空手家ギャル)

いわち
(腹ネキの逆襲)

初見涼
(こめおを吹き飛ばす腕力)

行虎
(69ニキ)

八須拳太郎
(剛毛豪筋プロレスラー)

秀虎
(インテリジェンスタイガー)

外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

醤油ニキ
(調味料いらずの格闘技センス)

近藤優太
(喧嘩無敗のお兄ちゃん)

信原空
(トライフォースの孫悟空)

冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)

ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)

ジョリー
(安保瑠輝也の愛弟子)

啓之輔
(キングオブアウトサイダー)

 

2023年2月19日に開催されたブレイキングダウン7の出場選手は下記の通りです。↓

としぞう
(トルネード)

山川そうき
(少林寺拳法の全日本優勝経験あり)

MASAMUNE
(周防国ブレイド・ストライカー)

ヒロヤ
(トライフォース赤坂所属)

須藤和哉
(歓楽街の仕分け人)

田上健太
(熱男フルスイミング)

咲人
(歌舞伎町ナンバー1ホスト)

高垣勇二
(ハマの勇二:ジ・アウトサイダー出身)

萩原裕介
(三福神の人柱力:ジ・アウトサイダー出身)

勾配ニキ
(信原空)

樋口武大
(朝倉未来に1勝1負:ジ・アウトサイダー出身)

近藤優太
(ヒロヤ兄)

10人ニキ
(鈴木大輔)

おでんツンツン男
(豊嶋悠輔)

アドリブまさお
(元プロボクサー&YouTuber)

久保田覚
(会津伝説の喧嘩屋)

飯田将成
(元プロボクサー)※欠場

佐々木大
(朝倉未来メンバー)

川島悠汰
(オレとぅよいよ)

ジョリー
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)

啓之輔
(キングオブアウトサイダー)

定行樹生
(MMA歴3年)

外枦保尋斗
(キックボクシング3年)

・宮島翔
(朝倉兄弟マネージャー)

山本隆寛
(ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)

バン仲村
(アウトローカリスマである瓜田純士さんも認める強者)

瓜田純士
(元アウトローのカリスマ)

西谷大成
(朝倉未来1年チャレンジ1期生)

横田一則
(元DEEPフェザー・ライト級王者)

斎藤健太
(朝倉海チャンネルのメンバー)

八須拳太郎
(剛毛胸毛ブルドッグプロレスラー)

七原嘉輝
(地下格闘技無敗の経営者)

醤油ニキ
(オーディションで頭から醤油をかぶった漢)

YUSHI
(RIZINファイター)

こめお
(闘う料理人)

安井飛馬
(朝倉未来チャレンジ2期生)

ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)

いわち
(元極真空手世界チャンピオン&K-1アマチュア3連覇)

木村美玲
(元極真空手世界8位)

杉田風夏
(3人の子を持つ現役格闘家)

せりな
(元極真空手全米・ヨーロッパチャンピオン)

宮里かおり
(執行猶予中のエステティシャン)

はろーあにー
(綺麗なプリンセスには棘がある)

ゆっちゃん
(原宿系YouTuber)

志築杏里
(エイリアンニキのリアルネキ)

いーたろ
(TikTokフォロワー18万人)

あちゅ
(ダンサー)

細川貴之
(ボクシング元世界ランキング3位)

阪田壮亮
(元プロボクサー)

SATORU
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)※欠場

てる
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)※欠場

ベルサイユ理事長
(現歌舞伎町カリスマホスト元カンボジア地雷撤去人)

桝充喜
(闘うリングドクター)

エドポロキング
(2m超えハーフモンスター)

舞杞維沙耶
(自称:歌舞伎町最強ホスト)

有井皓太郎
(東大生の相撲部主将)

にっけん君
(日本拳法22年)

秀虎
(インテリジェンスタイガー)

ぬりぼう
(最速にひな壇昇格者)

本多スイミングスクール
(お笑い芸人)

ゲンキ
(自称日本一のナンパ師)

ダンチメン・あつき
(空手の全国・世界大会優勝者)

あき
(元大宮のNo.1キャバ嬢)

坂本瑠華
(土木ネキ)

ノッコン寺田
(ラガーマン)

天田ヒロミ
(2004年K-1王者)

安保瑠輝也
(元K-1ファイター)

シリル・アビディ
(マルセイユの悪童)

ハイメ
(20代の半分以上刑務所生活)

小柴亮太
(朝倉未来1年チャレンジ2期生)

 

2022年12月4日に開催されたブレイキングダウン6.5の出場選手は下記の通りです。↓

高垣勇二
(ハマの勇二:ジ・アウトサイダー出身)

こめお
(闘う料理人)

エイリアンニキ

おでんつんつん男

八須拳太郎
(剛毛胸毛ブルドッグプロレスラー)

川島悠汰
(ブレイキングダウン7度目の参戦)

ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)

てる
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)

冨澤大智
(元K-1選手)

としぞう
(トルネード)

だいき
(フォロワー100万人超えTikToker)

DJフミヤ
(DJ)

モハン・ドラゴン
(K-1選手)

おぐちゃん
(りくちゅーぶ)

 

2022年11月3日に開催されたブレイキングダウン6の出場選手は下記の通りです。↓

ヒロヤ
(トライフォース赤坂所属)

冨澤大智
(元K-1選手)

べーやん
(突然死した兄弟分の意思を受け継ぐ)

カマル
(スラム街出身の喧嘩屋)

三崎優太
(青汁王子)

10人ニキ
(1対10の喧嘩で勝った漢)

としぞう
(トルネード)

ジョーブログ
(大物YouTuber)

後藤祐樹
(ゴマキ弟)

タク
(YouTube登録者数65万人EvisJapメンバー)

山本隆寛
(モハン・ドラゴンに勝利しひな壇へ昇格&ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)

殴られ屋KENJI
(朝倉未来ともコラボ経験あり)

吉田くん
(朝倉未来チャンネルのメンバー)

田中・エドワード・勇治
(YouTuberチャンネル登録者数96万人)

佐々木くん
(朝倉未来チャンネルのメンバー)

てる
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)

瓜田純士
(元アウトローのカリスマ)

梵頭
(ラッパー)

久保田覚
(会津伝説の喧嘩屋)

まさお
(元プロボクサー&YouTuber)欠場

咲人
(歌舞伎町ナンバー1ホスト)

Rin
(DJ&社長&彼女14人)

サイトウ君
(朝倉海チャンネルのメンバー)

ゲンキ
(自称日本一のナンパ師)

西谷大成
(朝倉未来1年チャレンジ1期生)

池水達也
(元プロボクサー22戦19勝)

SATORU
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)

ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)

チョン・ツーウェイ
(日本にいる中国人の中で僕が一番ケンカが強い漢)

阪田壮亮
(元プロボクサー)

YUGO
(ブレイキングダウンCEO)

バン仲村
(アウトローカリスマである瓜田純士さんも認める強者)

醤油ニキ
(オーディションで頭から醤油をかぶった漢)

平石光一
(瓜田純士を倒した漢)

比嘉ヨシヒロ
(双子の弟)

比嘉ケンジロー
(双子の兄)

啓之輔
(キングオブアウトサイダー:ジ・アウトサイダー出身)

飯田将成
(元プロボクサー)

黒石高大
(濱の狂犬:ジ・アウトサイダー出身)

こめお
(闘う料理人)

萩原裕介
(三福神の人柱力:ジ・アウトサイダー出身)

ジョリー
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)

樋口武大
(朝倉未来に1勝1負:ジ・アウトサイダー出身)

勾配ニキ
(信原空)

高垣勇二
(ハマの勇二:ジ・アウトサイダー出身)

山川そうき
(少林寺拳法の全日本優勝経験あり)

秀虎
(インテリジェンスタイガー)

川島悠汰
(ブレイキングダウン6度目の参戦)

八須拳太郎
(剛毛胸毛ブルドッグプロレスラー)

きょうた
(格闘技未経験者)

チャン・エドモンド
(元力士:最高位西三段目49枚)

舞杞維沙耶
(自称:歌舞伎町最強ホスト)

しいちゃん
(へずまりゅうの嫁)

坂口杏里
(元お騒がせタレント)

いわち
(元極真空手世界チャンピオン&K-1アマチュア3連覇)

せりな
(元極真空手全米・ヨーロッパチャンピオン)

土木ネキ
(ブレキングダウン5参戦者)

北村彩綺
(KRUDAM FIGHT52kgチャンピオンムエタイ)

あお
(全日本空手道連盟黒帯参段)

瀬戸なみ
(空手黒帯のグラビアアイドル)

西つばさ
(TikToker:へずまの元カノ)

いーたろ
(TikTokフォロワー18万人)

緒方友莉奈
(火の国筋肉バスター)

みらたむ
(グラビア兼ダンサー)

さぁちむ
(いい波乗ってんねー歌ってる人)

ちゃんよた
(肉体派AV女優)

 

 

ブレイキングダウン11.5の対戦カード

◆第1試合
《キックルール65kg以下》
足ポキニキ
(樋口武大に足を折られた漢)
vs
リキ
(ナニワのビーバッププリンス)

 

◆第2試合
《キックルール68kg以下》
安藤叶華
(100人企画でベスト4に残る実力者)
vs
関谷勇次郎
(寡黙のダークホース)

 

◆中止
《キックルール42kg以下》
花咲れあ
(グラビア界の問題児)
vs
浦西ひかる
(ブレイキングガール)

 

◆第3試合
《キックルール66kg以下》
カウアン・カオモト
(元ジャニーズJr.)
vs
むらけん
(世界一のミスター)

 

◆第4試合
《キックルール70kg以下》
かずきんぐ
(信州の喧嘩猿)
vs
よしきまる
(シモミシュランの弟)

 

◆第5試合
《キックルール84kg以下》

(松井健のセコンドで暴れた漢)
vs
シモミシュラン
(住之江区のダークヒーロー)

 

◆第6試合
《キックルール無差別級》
金田一孝介
(PANCRASE元ライト級1位)
vs
松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)

 

◆第7試合
《キックルール72.5kg以下》
大島渓太郎
(Number1ライト級王者)
vs
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

 

◆第8試合
《キックルール無差別級》
ホール・大雅・レオン
(大宮のリンダマン)
vs
爆音那智
(喧嘩請負人)

 

◆第9試合
《キックルール61kg以下》
西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)
vs
村田将一
(喧嘩最強のオヤジ)

 

◆第10試合
《キックルール65kg以下》
ファン・ホセ・ランダエタ
(元WBAボクシング世界王者)
vs
虎之介
(博多の虎)

 

2024年2月18日(日)に開催されたブレイキングダウン11の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合
《キックルール66kg以下》
サカキマキオ
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)
vs
むらけん
(世界一のミスター)

 

◆第2試合
《キックルール74kg》
たつ
(スパーリング2戦2勝)
vs
茂木優樹
(鹿島灘のエンドレスマシンガン)

 

◆第3試合
《MMAルール72kg以下》
有馬雄生
(2019年柔道インターハイ優勝)
vs
NAO
(才賀紀左衛門の愛弟子)

 

◆第4試合
《キックルール無差別級》
金田一孝介
(PANCRASE元ライト級1位)
vs
明月院
(元小結)

 

◆5試合
《キックルール67kg以下》
桃太郎
(地下挌無敗)
vs
よーでぃー
(細川一颯と互角に渡り合った)

 

◆第6試合
《キックルール66kg以下》
よしきまる
(シモミシュランの弟)
vs
大威
(叛逆のルーキー)

 

◆第7試合
《キックルール58kg以下》
レオ
(少年院上がりのオヤジ狩り)
vs
咲人
(歌舞伎町ナンバー1ホスト)

 

◆第8試合:バンタム級トーナメント準決勝
《キックルール61kg以下》
山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)
vs
ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)

 

◆第9試合:バンタム級トーナメント準決勝
《キックルール61kg以下》
井原良太郎
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)
vs
西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)

 

◆第10試合
《キックルール60kg以下》
RYOTA
(朝倉海を倒した男)
vs
村田将一
(喧嘩最強のオヤジ)

 

◆第11試合
《キックルール85kg以下》
江畑秀範
(テコンドー全日本選手権12連覇)
vs
松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)

 

◆第12試合
《MMAルール無差別級》
佐藤崚汰
(新潟最強の喧嘩師)
vs
舞杞維沙耶
(歌舞伎町最強ホスト)

 

◆第13試合
《キックルール65kg以下》
ファン・ホセ・ランダエタ
(元WBA世界王者)
vs
虎之介
(博多の虎)

 

◆第14試合:喧嘩自慢
《キックルール61kg以下》
きょうすけ(大宮)
(狂気の特攻隊長)
vs
シェンロン(大阪)
(クレイジーヒットマン)

 

◆第15試合:喧嘩自慢
《キックルール66kg以下》
メカ君(大宮)
(喧嘩快楽マシーン)
vs
リキ(大阪)
(ナニワのビーバッププリンス)

 

◆第16試合:喧嘩自慢
《キックルール71kg以下》
金森雄大(大宮)
(俺がMr.喧嘩自慢)
vs
ダイスケ(大阪)
(生野の回天)

 

◆第17試合:喧嘩自慢
《キックルール84kg以下》
金城(大宮)
(ナチュラルボーンデストロイヤー)
vs
シモミシュラン(大阪)
(住之江区のダークヒーロー)

 

◆第18試合:喧嘩自慢
《キックルール無差別級》
ホール・大雅・レオン(大宮)
(大宮のリンダマン)
vs
爆音那智(大阪)
(喧嘩請負人)

 

◆第19試合:対抗戦
《キックルール71kg以下》
大島渓太郎
(Number1ライト級王者)
vs
細川一颯
(元RIZIN戦士にKO勝ち)

 

◆第20試合:対抗戦
《キックルール78kg以下》
間宮晃仁
(番外地網走の暴れ漁師)
vs
LARGE HIGH
(令和の悪童)

 

◆第21試合:対抗戦
《キックルール68kg以下》
前田島純
(漢塾代表)
vs
井上力斗
(喧嘩ニキ)

 

◆第22試合:対抗戦
《キックルール69kg以下》
貴aka悪魔王子
(地下挌闘技40戦)
vs
ジョリー
(安保瑠輝也の愛弟子)

 

◆第23試合:対抗戦
《キックルール77kg以下》
ヒロ三河
(Mr.フルボッコ)
vs
てる
(安保瑠輝也chの鉄拳男)

 

◆第24試合
《キックルール79kg以下》
サイトウ
(朝倉海チャンネルのメンバー)
vs
超10人ニキブルー
(ブレイキングダウンの最弱スター)

 

◆第25試合
《MMAルール73kg以下》
カンジ
(グラップラー樋口をMMAでKO)
vs
安井飛馬
(タップアウトプルーズ)

 

◆第26試合
《キックルール73kg以下》
蛇鬼将矢
(現役プロ格闘家)
vs
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

 

◆第27試合
《キックルール84kg以下》
ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)
vs
川島悠汰
(ミスターブレイキングダウン)

 

◆第28試合
《キックルール69kg以下》
YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)
vs
西谷大成
(朝倉一門 特攻隊長)

 

◆第29試合:バンタム級トーナメント決勝
《キックルール61kg以下》
ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)
vs
井原良太郎
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)

 

2023年11月23日(木・祝)に開催されたブレイキングダウン10の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合
《キックルール58kg以下》
せーや
(朝倉未来の先輩)
vs
レオ
(少年院上がりのオヤジ狩り)

 

◆第2試合
《キックルール無差別級》
おくのたかし
(ごぼうの党・党首)
vs
バン仲村
(ケンカバトルロワイヤル代表)

 

◆第3試合
《キックルール60kg以下》
村田将一
(喧嘩最強のオヤジ)
vs
シェンロン
(大阪代表喧嘩自慢)

 

◆第4試合
《MMAルール75kg以下》
カンジ
(クリエイター集団CHMERAZのボスの付き人)
vs
樋口武大
(不屈のグラップラー)

 

◆第5試合
《キックルール69kg以下》
トニー
(福岡の喧嘩自慢)
vs
井上力斗
(喧嘩ニキ)

 

◆第6試合
《キックルール75kg》
福井悠太
(ナチュラルボーンストリートファイター)
vs

(自称最強ニート)

 

◆第7試合
《キックルール90kg以下》
SATORU
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)
vs
サップ西成
(地下格闘技のレジェンド)

 

◆第8試合
《キックルール82kg以下》
超10人ニキ神
(ブレイキングダウンの最弱スター)
vs
溝口勇児
(ブレイキングダウンCOO)

 

◆第9試合
《キックルール73kg以下》
瓜田純士
(アウトローのカリスマ)
vs
萩原裕介
(三福神の人柱力)

 

◆第10試合:世代交代
《キックルール60kg以下》
高垣勇二
(ハマの勇二)
vs
須藤大輝
(100人企画でベスト8の実力者)

 

◆第11試合:世代交代
《キックルール64kg以下》
関谷勇次郎
(寡黙のダークホース)
vs
サカキマキオ
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)

 

◆第12試合:世代交代
《キックルール62kg以下》
黒石高大
(濱の狂犬)
vs
安藤叶華
(100人企画でベスト4に残る実力者)

 

◆第13試合:世代交代
《キックルール75kg以下》
啓之輔
(キングオブアウトサイダー)
vs
ダイスケ
(大阪喧嘩自慢代表であり、100人企画ベスト16)

 

◆第14試合:喧嘩最強決定戦
《バンダム級》
柴田龍輝(豊橋)
(豊橋のイケメン核弾頭)
vs
きょうすけ(大宮)
(狂気の特攻隊長)

 

◆第15試合:喧嘩最強決定戦
《フェザー級》
林拓未(豊橋)
(宮島の悪友)
vs
メカ君(大宮)
(喧嘩快楽マシーン)

 

◆第16試合:喧嘩最強決定戦
《ライト級》
ヴィニシウス(豊橋)
(ブラジリアンクレイジーファイター)
vs
金森雄大(大宮)
(俺がMr.喧嘩自慢)

 

◆第17試合:喧嘩最強決定戦
《ミドル級》
宮島翔(豊橋)
(最恐マネージャー)
vs
金城(大宮)
(ナチュラルボーンデストロイヤー)

 

◆第18試合:喧嘩最強決定戦
《無差別級》
河上ブルーノ(豊橋)
(喧嘩暴走機関車)
vs
ホール・大雅・レオン(大宮)
(大宮のリンダマン)

 

◆第19試合:プロ対抗戦
《キックルール65kg以下/1分×3R延長1R》
大威(プロ)
(TARGET SIBUYA)
vs
YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)

 

◆第20試合:プロ対抗戦
《キックルール65kg以下/1分×3R延長1R》
SAIGO(プロ)
(日本拳法・選手権大会優勝)
vs
山本隆寛
(ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)

 

◆第21試合:プロ対抗戦
《キックルール68kg以下/1分×3R延長1R》
杉本祥(プロ)
(元PRINCE REVOLUTION-58kg王者)
vs
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

 

◆第22試合:プロ対抗戦
《キックルール71kg以下》
才賀紀左衛門(プロ)
(流浪の武人)
vs
細川一颯
(全国の喧嘩自慢100人の頂点)

 

◆第23試合:プロ対抗戦
《キックルール75kg以下/1分×3R延長1R》
邪鬼将矢(プロ)
《スネーク・オン・オーガ)
vs
川島悠汰
(ミスターブレイキングダウン)

 

◆第24試合:トーナメント準々決勝
《キックルール61kg》
山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)
vs
秋元優也
(ツルツルジャック)

 

◆第25試合:トーナメント準々決勝
《キックルール61kg》
井原良太郎
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)
vs
かずきんぐ
(信州の喧嘩猿)

 

◆第26試合:トーナメント準々決勝
《キックルール61kg》
としぞう
(BREAKING DREAMER)
vs
ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)

 

◆第27試合:トーナメント準々決勝
《キックルール61kg》
虎之介
(博多の虎)
vs
冨澤大智
(孤高の闘神)

 

2023年10月8日(日)に開催されたブレイキングダウン9.5の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合
《キックルール:72kg》
LARGE HIGH
(チャレンジングなラッパー)
vs
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

 

◆第2試合
《無差別級級ワンマッチ/キックルール》
アンドレ
(喧嘩自慢横浜代表)
vs
爆音那智
(大阪代表喧嘩自慢)

 

◆第3試合
《ウェルター級ワンマッチ/キックルール》
井上力斗
(喧嘩を極める男)
vs

(自称最強ニート)

 

◆第4試合
《ミドル級ワンマッチ/キックルール》
久保田覚
(会津伝説の喧嘩屋)
vs
やまかわしょうた
(暴走族の元特攻隊長)

 

◆第5試合
《フェザー級ワンマッチ/キックルール》
西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)
vs
としぞう
(ブレイキングドリマー)

 

◆第6試合
《フェザー級ワンマッチ/キックルール》
尾田優也
(北関東代表喧嘩自慢)
vs
虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)

 

◆第7試合
《バンダム級ワンマッチ/キックルール》
レオ
(少年院上がりのオヤジ狩り)
vs
シェンロン
(大阪代表喧嘩自慢)

 

2023年8月26日(土)に開催されたブレイキングダウン9の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合
《キックルール:84kg》
武神會源太
(空手世界大会3回優勝)
vs
セルゲイ
(横浜のフーリガン)

 

◆第2試合
《キックルール:50kg》
ドリギャル油浦桃
(肝っ玉ドリフトギャルレーサー)
vs
いーたろ
(ブレイキングダウン2戦2勝)

 

◆第3試合
《キックルール:68kg》
ぬりぼう
(沈まぬ太陽)
vs
城田純
(城田優の兄)

 

◆第4試合
《キックルール:84kg》
にっけん君
(日本拳法22年)
vs
中岸風太
(元WBCインターナショナルチャンピオン)

 

◆第5試合
《キックルール:無差別級》
岩元駿介
(サンクチュアリ出演俳優)
vs
スマッシュ☆ユウキ
(復讐のラガーマン)

 

◆第6試合
《キックルール:56kg》
レオ
(少年院上がりのオヤジ狩り)
vs
西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)

 

◆第7試合
《キックルール:82kg》
やまかわしょうた
(暴走族の元特攻隊長)
vs
超10人ニキ2
(ブレイキングダウンの最弱スター)

 

◆第8試合
《キックルール:61kg》
ブレイキングダウンオタクリョウ
(ブレイキングダウン最強切り抜き職人)
vs
山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)

 

◆第9試合
《キックルール:53kg》
こまち
(伝統派空手全国大会優勝)
vs
坂本瑠華
(ブレイキングダウン3勝1敗)

 

◆第10試合
《キックルール:66kg》
秋元優也
(ケンカバトルロワイヤル4優勝)
vs
関谷勇次郎
(地下格闘技フェザー級王者)

 

◆第11試合
《キックルール:61kg》
フクタロス
(ケンカバトルロワイヤル4戦4勝)
vs
虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)

 

◆第12試合
《キックルール:73kg》
ハイメ
(ブレイキングダウン3戦0勝)
vs
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

 

◆第13試合
先鋒:喧嘩最強決定戦
《バンダム級》
尾田優也(北関東)
vs
シェンロン(大阪)

 

◆第14試合
次鋒:喧嘩最強決定戦
《フェザー級》
大澤空(北関東)
vs
リキ(大阪)

 

◆第15試合
中堅:喧嘩最強決定戦
《ライト級》
細川一颯(北関東)
vs
ダイスケ(大阪)

 

◆第16試合
副将:喧嘩最強決定戦
《ミドル級》
小林健太(北関東)
vs
シモミシュラン(大阪)

 

◆第17試合
大将:喧嘩最強決定戦
《ヘビー級》
仲野南斗(北関東)
vs
爆音那智(大阪)

 

◆第18試合
《キックルール:120kg》
所沢のタイソン
(喧嘩3000戦無敗)
vs
おくのたかし
(ごぼうの党・代表)

 

◆第19試合
《キックルール:77kg》
ほっそん
(ボクシング元世界ランキング3位)
vs
TATSUJI
(元K-1ファイター)

 

◆第20試合
《キックルール:90kg》
サップ西成
(地下格闘技のレジェンド)
vs
松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)

 

◆第21試合
《MMAルール:77kg》

(自称最強ニート)
vs
樋口武大
(不屈のグラップラー)

 

◆第22試合
《キックルール:66kg》
かずきんぐ
(信州の喧嘩猿)
vs
こめお
(叛逆の問題児)

 

◆第23試合
《キックルール:61kg》
竜毅
(姫路の竜)
vs
冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)

 

◆第24試合
《キックルール:67kg》
ジョナス・アドリアンス
(オランダ:プロキックボクシング2勝)
vs
ダンチメン・あつき
(空手の全国・世界大会優勝者)

 

◆第25試合
《キックルール:75kg》
サム・ルサガラ
(イタリア:KO率100%)
vs
小柴亮太
(朝倉未来1年チャレンジ2期生)

 

◆第26試合
《キックルール:74.5kg》
イリヤス・ブキョウア
(ピーター・アーツの愛弟子)
vs
秀虎
(インテリジェンスタイガー)

 

◆第27試合
《キックルール:68kg》
シェリフ・ラロッシ
(プロMMA2勝)
vs
パク・ヒョングン
(格闘技界のトラブルメーカー)

 

◆第28試合
《MMAルール:120kg》
リオ・リチャードソン
(キックボクシング3勝)
vs
舞杞維沙耶
(歌舞伎町最強ホスト)

 

◆第29試合
《キックルール:80kg》
ボヤン・コセナル
(プロMMA12勝)
vs
川島悠太
(ミスターブレイキングダウン)

 

◆第30試合
《キックルール:72.5kg》
アルバート・クラウス
(K-1WORLDMAX初代王者)
vs
西谷大成
(朝倉一門特攻隊長)

 

◆第31試合
《キックルール:無差別級》
ボブ・サップ
(ザ・ビースト)
vs
ノッコン寺田
(150kgの最恐ラガーマン)

 

◆第32試合
《キックルール:無差別級》
ジェロム・レ・バンナ
(K-1の番長)
vs
キム・ジェフン
(人間凶器)

 

2023年7月1日(土)に開催されたブレイキングダウン8.5の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合
《キックルール71kg以下》
LARGE HIGH
(チャレンジングなラッパー)
vs
平石光一
(瓜田を喰らった若きカリスマ)

 

◆第2試合
《キックルール65kg以下》
MASAMUNE
(周防国ブレイド・ストライカー)
vs
ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)

 

◆第3試合
《キックルール63kg以下》
虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)
vs
冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)

 

◆第4試合
《キックルール120kg以下》
舞杞維沙耶
(歌舞伎町最強ホスト)
vs
松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)

 

◆第5試合
《キックルール75kg以下》
ジョン・ジェイル
(韓国代表:MMAプロファイター)
vs
小柴亮太
(朝倉未来1年チャレンジ2期生)

 

◆第6試合
《キックルール71kg以下》
ミスター・ホンデ
(韓国代表:キック24戦20勝)
vs
YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)

 

◆第7試合
《キックルール80kg以下》
超10人ニキ
(ブレイキングダウンの最弱スター)
vs
こめお
(叛逆の問題児)

 

2023年5月21日に開催されたブレイキングダウン8の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合:高校生部門
《フライ級56.5kg以下》
ひかぴー
(自称 負けを知らない男)
vs
OJ
(自称 川崎を制した高校生)

 

◆第2試合
《フェザー級66kg以下》
清水良太郎
(モノマネ界の異端児)
vs
ぬりぼう
(沈まぬ太陽)

 

◆第3試合
《フェザー級66kg以下》
かまる
(パキスタンのスラムドッグミリオネア)
vs
関谷勇次郎
(地下格闘技フェザー級王者)

 

◆第4試合
《ストリー級52kg以下》
泉あお
(ミステリアス空手お姉さん)
vs
いわち
(元極真空手世界チャンピオン/K-1アマチュア3連覇)

 

◆第5試合
《ライト級70kg以下》
LARGE HIGH
(チャレンジングなラッパー)
vs
井上力斗
(喧嘩を極める男)

 

◆第6試合
《ミドル級80kg以下》
溝口勇児
(ブレイキングダウンCOO)
vs
土屋悠太
(喧嘩無敗の空手全日本チャンピオン)

 

◆第7試合
《ヘビー級120kg以下》
松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)
vs
エドポロキング
(2m超えハーフモンスター)

 

◆第8試合
《級フェザー66kg以下》
イヌイサン
(十種競技日本ランカー)
vs
七原嘉輝
(自称・ナニワの伝説格闘家)

 

◆第9試合
《ストロー級52kg以下》
坂本瑠華
(土木ネキ)
vs
原田ゆうな
(空手全国・国際大会王者)

 

◆第10試合
《ライト級71kg以下》
YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)
vs
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

 

◆第11試合
《ライトヘビー級93kg以下》
邪鬼
(ケンカバトルロワイヤル王者)
vs
かずややねんけど
(地下格50戦超え祇園の暴君)

 

◆第12試合
《バンダム級61kg以下》
虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)
vs
としぞう
(ブレイキングドリマー)

 

◆第13試合
《バンダム級61kg以下》
山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)
vs
西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)

 

◆第14試合
《ウェルター級73kg以下》
グレートサタ
(柔道界一性格の悪い男)
vs
安井飛馬
(タップアウトプルーズ)

 

◆第15試合
《フェザー級66kg以下》
戸塚悠人
(地下格闘技ライト級王者)
vs
冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)

 

◆第16試合
《ライト級71kg以下》
知念勝太
(大阪最強の喧嘩自慢)
vs
西谷大成
(朝倉一門特攻隊長)

 

◆第17試合
《バンダム級61kg以下》
ドンマイ川端
(全日本柔道選手権優勝)
vs
ヒロヤ
(朝倉一門不屈のプリンス)

 

◆第18試合
《ウェルター級75kg以下》
あきべぇ
(ボクシング東洋太平洋2階級制覇)
vs
ほっそん
(ボクシング元世界ランキング3位)

 

◆第19試合:KOREA×JAPAN
《ウェルター級72kg以下》
信原空
(トライフォースの孫悟空)
vs
ミスター・ホンデ
(韓国代表:キック24戦20勝)

 

◆第20試合:KOREA×JAPAN
《バンダム級61kg以下》
黒石高大
(濱の狂犬)
vs
咲人
(韓国代表:歌舞伎町ナンバー1ホスト)

 

◆第21試合:KOREA×JAPAN
《ウェルター級75kg以下》
醤油ニキ
(調味料いらずの格闘センス)
vs
ジョン・ジェイル
(韓国代表:MMAプロファイター)

 

◆第22試合:KOREA×JAPAN
《ウェルター級75kg以下》
樋口武大
(不屈のグラップラー)
vs
イ・サンイル
(韓国代表:クレイジーグラップラー)

 

◆第23試合:KOREA×JAPAN
《ウェルター級74kg以下》
瓜田純士
(アウトローのカリスマ)
vs
キム・アムゲ
(韓国代表:喧嘩82戦82勝)

 

◆第24試合:KOREA×JAPAN
《ミドル級79kg以下》
バン仲村
(ケンカバトルロワイヤル代表)
vs
ユン・ヒョンビン
(韓国代表:格闘家兼お笑い芸人)

 

◆第25試合:KOREA×JAPAN
《ライト級66.5kg以下》
こめお
(叛逆の問題児)
vs
H・ユジン
(韓国代表:ダンシングファイター)

 

◆第26試合:KOREA×JAPAN
《無差別級》
ノッコン寺田
(150kgの最恐ラガーマン)
vs
キム・ジェフン
(韓国代表:人間凶器)

 

◆第27試合:KOREA×JAPAN
《ウェルター級76kg以下》
vs
啓之輔
(キング・オブ・アウトサイダー)
vs
コ・ソクチョル
(韓国代表:チェジュ島の裏番長)

 

◆第28試合:KOREA×JAPAN
《ミドル級79kg以下》
川島悠太
(ミスターブレイキングダウン)
vs
イ・サングン
(韓国代表:元プロボクサー)

 

◆第29試合:KOREA×JAPAN
《ライト級68kg以下》
ジョリー
(安保瑠輝也の愛弟子)
vs
パク・ヒョングン
(韓国代表:格闘技界のトラブルメーカー)

 

◆第30試合:KOREA×JAPAN
《ミドル級82kg以下》
飯田将成
(孤高の破壊王)
vs
パク・ウォンシク
(韓国代表:4代目HEATチャンピオン)

 

2023年3月31日に開催されたブレイキングダウン7.5の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合
《ウェルター級74kg以下》
松葉大輝
(ポンコツイケメン)
vs
ぬりぼう
(沈まぬ太陽)

 

◆第2試合
《スーパーアトム級49kg以下》
木村美玲
(ハッピー空手家ギャル)
vs
いわち
(腹ネキの逆襲)

 

◆第3試合
《ライト級71kg以下》
初見涼
(こめおを吹き飛ばす腕力)
vs
行虎
(69ニキ)

 

◆第4試合
《ウェルター級76kg以下》
八須拳太郎
(剛毛豪筋プロレスラー)
vs
秀虎
(インテリジェンスタイガー)

 

◆第5試合
《ウェルター級75kg以下》
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)
vs
醤油ニキ
(調味料いらずの格闘技センス)

 

◆第6試合
《ウェルター級72kg以下》
近藤優太
(喧嘩無敗のお兄ちゃん)
vs
信原空
(トライフォースの孫悟空)

 

◆第7試合
《フェザー級65kg以下》
冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)
vs
ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)

 

◆第8試合
《ウェルター級74kg以下》
ジョリー
(安保瑠輝也の愛弟子)
vs
啓之輔
(キングオブアウトサイダー)

 

2023年2月19日に開催されたブレイキングダウン7の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合
《キックルール65kg以下》
ぬりぼう
(最速にひな壇昇格者)
vs
本多スイミングスクール
(お笑い芸人)

 

◆第2試合
《キックルール75kg以下》
斎藤健太
(朝倉海チャンネルのメンバー)
vs
八須拳太郎
(剛毛胸毛ブルドッグプロレスラー)

 

◆第3試合
《キックルール50kg以下》
ゆっちゃん
(原宿系YouTuber)
vs
志築杏里
(エイリアンニキのリアルネキ)

 

◆第4試合
《キックルール60kg以下》
須藤和哉
(歓楽街の仕分け人)
vs
田上健太
(熱男フルスイミング)

 

◆第5試合
《キックルール無差別級》
エドポロキング
(2m超えハーフモンスター)
vs
舞杞維沙耶
(自称:歌舞伎町最強ホスト)

 

◆第6試合
《キックルール71kg以下》
アドリブまさお
(元プロボクサー&YouTuber)
vs
久保田覚
(会津伝説の喧嘩屋)

 

◆第7試合
《キックルール71kg以下》
宮島翔
(朝倉兄弟マネージャー)
vs
山本隆寛
(ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)

 

◆第8試合
《キックルール77kg以下》
外枦保尋斗
(キックボクシング3年)
vs
有井皓太郎
(東大生の相撲部主将)

 

◆第9試合
《キックルール76.5kg以下》
10人ニキ
(鈴木大輔)
vs
おでんツンツン男
(豊嶋悠輔)

 

◆第10試合
《キックルール51kg以下》
宮里かおり
(執行猶予中のエステティシャン)
vs
はろーあにー
(綺麗なプリンセスには棘がある)

 

◆第11試合
《キックルール67kg以下》
ゲンキ
(自称日本一のナンパ師)
vs
ダンチメン・あつき
(空手の全国・世界大会優勝者)

 

◆第12試合
《キックルール72kg以下》
七原嘉輝
(地下格闘技無敗の経営者)
vs
醤油ニキ
(オーディションで頭から醤油をかぶった漢)

 

◆第13試合
《キックルール84kg以下》
ベルサイユ理事長
(現歌舞伎町カリスマホスト元カンボジア地雷撤去人)
vs
桝充喜
(闘うリングドクター)

 

◆第14試合
《キックルール55kg以下》
あき
(元大宮のNo.1キャバ嬢)
vs
坂本瑠華
(土木ネキ)

 

◆第15試合
《MMAルール71kg以下》
樋口武大
(朝倉未来に1勝1負:ジ・アウトサイダー出身)
vs
近藤優太
(ヒロヤ兄)

 

◆第16試合
《キックルール無差別級》
ノッコン寺田
(ラガーマン)
vs
天田ヒロミ
(2004年K-1王者)

 

◆第17試合
《キックルール75kg以下》
ハイメ
(20代の半分以上刑務所生活)
vs
小柴亮太
(朝倉未来1年チャレンジ2期生)

 

◆第18試合
《キックルール61kg以下》
MASAMUNE
(周防国ブレイド・ストライカー)
vs
ヒロヤ
(トライフォース赤坂所属)

 

◆第19試合
《キックルール61kg以下》
としぞう
(トルネード)
vs
山川そうき
(少林寺拳法の全日本優勝経験あり)

 

◆第20試合
《キックルール53kg以下》
いーたろ
(TikTokフォロワー18万人)
vs
あちゅ
(ダンサー)

 

◆第21試合
《キックルール61kg以下》
高垣勇二
(ハマの勇二:ジ・アウトサイダー出身)
vs
咲人
(歌舞伎町ナンバー1ホスト)

 

◆第22試合
《キックルール49kg以下》
いわち
(元極真空手世界チャンピオン&K-1アマチュア3連覇)
vs
木村美玲
(元極真空手世界8位)

 

◆第23試合
《キックルール75kg以下》
細川貴之
(ボクシング元世界ランキング3位)
vs
阪田壮亮
(元プロボクサー)

 

◆第24試合
《キックルール51kg以下》
杉田風夏
(3人の子を持つ現役格闘家)
vs
せりな
(元極真空手全米・ヨーロッパチャンピオン)

 

◆第25試合
《キックルール79.5kg以下》
にっけん君
(日本拳法22年)
vs
秀虎
(インテリジェンスタイガー)

 

◆第26試合
《MMAルール77kg以下》
安井飛馬
(朝倉未来チャレンジ2期生)
vs
ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)

 

◆第27試合
《キックルール75kg以下》
バン仲村
(アウトローカリスマである瓜田純士さんも認める強者)
vs
瓜田純士
(元アウトローのカリスマ)

 

◆第27試合
《キックルール90kg以下》
SATORU
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)
vs
てる
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)

 

◆第28試合
《キックルール71kg以下》
萩原裕介
(三福神の人柱力:ジ・アウトサイダー出身)
vs
勾配ニキ
(信原空)

 

◆第29試合
《キックルール74kg以下》
西谷大成
(朝倉未来1年チャレンジ1期生)
vs
横田一則
(元DEEPフェザー・ライト級王者)

 

◆第30試合
《キックルール62kg以下》
YUSHI
(RIZINファイター)
vs
こめお
(闘う料理人)

 

◆第31試合
《キックルール78kg以下》
佐々木大
(朝倉未来メンバー)
vs
川島悠汰
(オレとぅよいよ)

 

◆第32試合
《キックルール74kg以下》
ジョリー
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)
vs
啓之輔
(キングオブアウトサイダー:ジ・アウトサイダー出身)

 

◆第33試合
《キックルール無差別級》
安保瑠輝也
(元K-1ファイター)
vs
シリル・アビディ
(マルセイユの悪童)

 

2022年12月4日に開催されたブレイキングダウン6.5の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合
《ライト級ワンマッチ69kg以下》
だいき
(フォロワー100万人超えTikToker)
vs
DJフミヤ
(DJ)

 

◆第2試合
《ライト級ワンマッチ68kg以下》
エイリアンニキ
vs
おでんつんつん男

 

◆第3試合
《ウェルター級ワンマッチ77kg以下》
八須拳太郎
(剛毛胸毛ブルドッグプロレスラー)
vs
川島悠汰
(ブレイキングダウン7度目の参戦)

 

◆第4試合
《ライト級ワンマッチ69kg以下》
モハン・ドラゴン
(K-1選手)
vs
おぐちゃん
(りくちゅーぶ)

 

◆第5試合
《フェザー級ワンマッチ62kg以下》
冨澤大智
(元K-1選手)
vs
としぞう
(トルネード)

 

◆第6試合
《フェザー級ワンマッチ64kg以下》
高垣勇二
(ハマの勇二:ジ・アウトサイダー出身)
vs
こめお
(闘う料理人)

 

◆第7試合
《ミドル級ワンマッチ84kg以下》
ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)
vs
てる
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)

 

2022年11月3日に開催されたブレイキングダウン6の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合
《スペシャルワンマッチ71kg以下》
吉田くん
(朝倉未来チャンネルのメンバー)
vs
田中・エドワード・勇治
(YouTuberチャンネル登録者数96万人)

 

◆第2試合
《ワンマッチ61kg以下》
べーやん
(突然死した兄弟分の意思を受け継ぐ)
vs
カマル
(スラム街出身の喧嘩屋)

 

◆第3試合
《ワンマッチ68kg以下》
山本隆寛
(ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)
vs
殴られ屋KENJI
(朝倉未来ともコラボ経験あり)

 

◆第4試合
《ワンマッチ51kg以下》
あお
(空手黒帯のグラビアアイドル)
vs
瀬戸なみ
(全日本空手道連盟黒帯参段)

 

◆第5試合
《スペシャルワンマッチ75kg以下》
佐々木くん
(朝倉未来チャンネルのメンバー)
vs
てる
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)

 

◆第6試合
《ワンマッチ77kg以下》
八須拳太郎
(剛毛胸毛ブルドッグプロレスラー)
vs
きょうた
(格闘技未経験者)

 

◆第7試合
《無差別級ワンマッチ》
チャン・エドモンド
(元力士:最高位 西三段目49枚)
vs
舞杞維沙耶
(自称:歌舞伎町最強ホスト)

 

◆第8試合
《ワンマッチ54kg以下》
土木ネキ
(ブレキングダウン5参戦者)
vs
北村彩綺
(KRUDAM FIGHT52kgチャンピオンムエタイ)

 

◆第9試合
《ワンマッチ75kg以下》
チョン・ツーウェイ
(日本にいる中国人の中で僕が一番ケンカが強いです)
vs
阪田壮亮
(元プロボクサー)

 

◆第10試合
《ワンマッチ61kg以下》
咲人
(歌舞伎町ナンバー1ホスト)
vs
Rin
(DJ&社長&彼女14人)

 

◆第11試合
《ワンマッチ66kg以下》
後藤祐樹
(ゴマキ弟)
vs
タク
(YouTube登録者数65万人EvisJapメンバー)

 

◆第12試合
《スペシャル2on2マッチ77kg以下》
醤油ニキ(オーディションで頭から醤油をかぶった漢)&平石光一(瓜田純士を倒した漢)
vs
比嘉ヨシヒロ(双子の弟)&比嘉ケンジロー(双子の兄)

 

◆第13試合
《ワンマッチ56kg以下》
緒方友莉奈
(火の国筋肉バスター)
vs
みらたむ
(グラビア兼ダンサー)

 

◆第14試合
《ワンマッチ56kg以下》
西つばさ
(TikToker:へずまの元カノ)
vs
いーたろ
(TikTokフォロワー18万人)

 

◆第15試合
《ワンマッチ51kg以下》
いわち
(元極真空手世界チャンピオン&K-1アマチュア3連覇)
vs
せりな
(元極真空手全米・ヨーロッパチャンピオン)

 

◆第16試合
《ワンマッチ71kg以下》
久保田覚
(会津伝説の喧嘩屋)
vs(中止)
アドリブまさお
(元プロボクサー&YouTuber)欠場

 

◆第17試合
《ワンマッチ64kg以下》
ヒロヤ
(トライフォース赤坂所属)
vs
富澤大智
(元K-1選手)

 

◆第18試合
《ワンマッチ73kg以下》
サイトウ君
(朝倉海チャンネルのメンバー)
vs
ゲンキ
(自称日本一のナンパ師)

 

◆第19試合
《ワンマッチ62kg以下》
さぁちむ
(いい波乗ってんねー歌ってる人)
vs
ちゃんよた
(肉体派AV女優)

 

◆第20試合
《ワンマッチ65kg以下》
しいちゃん
(へずまりゅうの嫁)
vs
坂口杏里
(元タレント)

 

◆第21試合
《ワンマッチ61kg以下》
としぞう
(トルネード)
vs
ジョーブログ
(大物YouTuber)

 

◆第22試合
《スペシャルワンマッチ84kg以下》
瓜田純士
(元アウトローのカリスマ)
vs
梵頭
(ラッパー)

 

◆第23試合
《ワンマッチ84kg以下》
SATORU
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)
vs
ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)

 

◆第24試合
《ワンマッチ71kg以下》
西谷大成
(朝倉未来1年チャレンジ1期生)
vs
池水達也
(元プロボクサー22戦19勝)

 

◆第25試合
《スペシャルワンマッチ77kg以下》
三崎優太
(青汁王子)
vs
10人ニキ
(1対10の喧嘩で勝った漢)

 

◆第26試合
《スペシャルワンマッチ84kg以下》
YUGO
(ブレイキングダウンCEO)
vs
バン仲村
(アウトローカリスマである瓜田純士さんも認める強者)

 

◆第27試合
《スペシャルワンマッチ61kg以下》
高垣勇二
(ハマの勇二:ジ・アウトサイダー出身)
vs
山川そうき
(少林寺拳法の全日本優勝経験あり)

 

◆第28試合
《スペシャルワンマッチ77kg以下》
秀虎
(インテリジェンスタイガー)
vs
川島悠汰
(ブレイキングダウン6度目の参戦)

 

◆第29試合
《スペシャルワンマッチ71kg以下》
萩原裕介
(三福神の人柱力:ジ・アウトサイダー出身)
vs
ジョリー
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)

 

◆第30試合
《スペシャルワンマッチ72kg以下》
樋口武大
(朝倉未来に1勝1負:ジ・アウトサイダー出身)
vs
勾配ニキ
(信原空)

 

◆第31試合
《スペシャルワンマッチ66kg以下》
黒石高大
(濱の狂犬:ジ・アウトサイダー出身)
vs
こめお
(闘う料理人)

 

◆第32試合
《スペシャルワンマッチ75kg以下》
啓之輔
(キングオブアウトサイダー:ジ・アウトサイダー出身)
vs
飯田将成
(元プロボクサー)

 

 

ブレイキングダウン11.5の結果速報

2024年3月30日(土)に開催されるブレイキングダウン11.5の試合結果は、大会当日に随時速報でここに記載していきます。

※試合結果を見たくない方はこちらは飛ばしてください。

◆第1試合
《キックルール65kg以下》
足ポキニキ✕
(樋口武大に足を折られた漢)
vs【判定3-0】
リキ◯
(ナニワのビーバッププリンス)

 

◆第2試合
《キックルール68kg以下》
安藤叶華✕
(100人企画でベスト4に残る実力者)
vs【判定2-1】
関谷勇次郎◯
(寡黙のダークホース)

 

◆第3試合
《キックルール66kg以下》
#カウアン・カオモト◯
(元ジャニーズJr.)
vs【KO】
#むらけん✕
(世界一のミスター)

 

◆第4試合
《キックルール70kg以下》
かずきんぐ✕
(信州の喧嘩猿)
vs【KO】
よしきまる◯
(シモミシュランの弟)

 

◆第5試合
《キックルール84kg以下》
誠✕
(松井健のセコンドで暴れた漢)
vs【判定3-0】
シモミシュラン◯
(住之江区のダークヒーロー)

 

◆第6試合
《キックルール無差別級》
金田一孝介◯
(PANCRASE元ライト級1位)
vs【KO】
松井健✕
(北九州最狂の喧嘩自慢)

 

◆第7試合
《キックルール72.5kg以下》
大島渓太郎✕
(Number1ライト級王者)
vs【判定3-0】
外枦保尋斗◯
(母を救うために戦います)

 

◆第8試合
《キックルール無差別級》
ホール・大雅・レオン◯
(大宮のリンダマン)
vs【判定3-0】
爆音那智✕
(喧嘩請負人)

 

◆第9試合
《キックルール61kg以下》
西島恭平✕
(フルコンタクト空手世界王者)
vs【判定3-0】
村田将一◯
(喧嘩最強のオヤジ)

 

◆第10試合
《キックルール65kg以下》
ファン・ホセ・ランダエタ◯
(元WBAボクシング世界王者)
vs【KO】
虎之介✕
(博多の虎)

 

2024年2月18日(日)に開催されたブレイキングダウン11の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
サカキマキオ◯
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)
vs【判定】
むらけん✕
(世界一のミスター)

 

◆第2試合
たつ◯
(スパーリング2戦2勝)
vs【判定】
茂木優樹
(鹿島灘のエンドレスマシンガン)

 

◆第3試合
有馬雄生✕
(2019年柔道インターハイ優勝)
vs【判定】
NAO◯
(才賀紀左衛門の愛弟子)

 

◆第4試合
金田一孝介◯
(PANCRASE元ライト級1位)
vs【判定】
明月院✕
(元小結)

 

◆5試合
桃太郎✕
(地下挌無敗)
vs【判定】
よーでぃー◯
(細川一颯と互角に渡り合った)

 

◆第6試合
よしきまる◯
(シモミシュランの弟)
vs【KO】
大威✕
(叛逆のルーキー)

 

◆第7試合
レオ△
(少年院上がりのオヤジ狩り)
vs【ノーコンテスト】
咲人△
(歌舞伎町ナンバー1ホスト)

 

◆第8試合:バンタム級トーナメント準決勝
山川そうき✕
(少林寺拳法の貴公子)
vs【判定】
ダンチメン・あつき◯
(硬派な空手一本道)

 

◆第9試合:バンタム級トーナメント準決勝
井原良太郎◯
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)
vs【判定】
西島恭平✕
(フルコンタクト空手世界王者)

 

◆第10試合
RYOTA✕
(朝倉海を倒した男)
vs【KO】
村田将一◯
(喧嘩最強のオヤジ)

 

◆第11試合
江畑秀範◯
(テコンドー全日本選手権12連覇)
vs【判定】
松井健✕
(北九州最狂の喧嘩自慢)

 

◆第12試合
佐藤崚汰✕
(新潟最強の喧嘩師)
vs【KO】
舞杞維沙耶◯
(歌舞伎町最強ホスト)

 

◆第13試合
ファン・ホセ・ランダエタ△
(元WBA世界王者)
vs【ノーコンテスト】
虎之介△
(博多の虎)

 

◆第14試合:喧嘩自慢
きょうすけ(大宮)◯
(狂気の特攻隊長)
vs【KO】
シェンロン(大阪)✕
(クレイジーヒットマン)

 

◆第15試合:喧嘩自慢
メカ君(大宮)✕
(喧嘩快楽マシーン)
vs【判定】
リキ(大阪)◯
(ナニワのビーバッププリンス)

 

◆第16試合:喧嘩自慢
金森雄大(大宮)◯
(俺がMr.喧嘩自慢)
vs【判定】
ダイスケ(大阪)✕
(生野の回天)

 

◆第17試合:喧嘩自慢
金城(大宮)✕
(ナチュラルボーンデストロイヤー)
vs【判定】
シモミシュラン(大阪)◯
(住之江区のダークヒーロー)

 

◆第18試合:喧嘩自慢
ホール・大雅・レオン(大宮)✕
(大宮のリンダマン)
vs【TKO】
爆音那智(大阪)◯
(喧嘩請負人)

 

◆第19試合:対抗戦
大島渓太郎✕
(Number1ライト級王者)
vs【判定】
細川一颯◯
(元RIZIN戦士にKO勝ち)

 

◆第20試合:対抗戦
間宮晃仁◯
(番外地網走の暴れ漁師)
vs【判定】
LARGE HIGH✕
(令和の悪童)

 

◆第21試合:対抗戦
前田島純◯
(漢塾代表)
vs【KO】
井上力斗✕
(喧嘩ニキ)

 

◆第22試合:対抗戦
貴aka悪魔王子✕
(地下挌闘技40戦)
vs【判定】
ジョリー◯
(安保瑠輝也の愛弟子)

 

◆第23試合:対抗戦
ヒロ三河◯
(Mr.フルボッコ)
vs【判定】
てる✕
(安保瑠輝也chの鉄拳男)

 

◆第24試合
サイトウ✕
(朝倉海チャンネルのメンバー)
vs【判定】
超10人ニキブルー◯
(ブレイキングダウンの最弱スター)

 

◆第25試合
カンジ✕
(グラップラー樋口をMMAでKO)
vs【判定】
安井飛馬◯
(タップアウトプルーズ)

 

◆第26試合
蛇鬼将矢◯
(現役プロ格闘家)
vs【判定】
外枦保尋斗✕
(母を救うために戦います)

 

◆第27試合
ポーランドの刺客◯
(格闘技系YouTuber)
vs【判定】
川島悠汰✕
(ミスターブレイキングダウン)

 

◆第28試合
YURA◯
(プロキックボクシング9戦9勝)
vs【KO】
西谷大成✕
(朝倉一門 特攻隊長)

 

◆第29試合:バンタム級トーナメント決勝
ダンチメン・あつき✕
(硬派な空手一本道)
vs【KO】
井原良太郎◯
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)

 

2023年11月23日(木・祝)に開催されたブレイキングダウン10の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
せーや✕
(朝倉未来の先輩)
vs【判定勝利】
レオ◯
(少年院上がりのオヤジ狩り)

 

◆第2試合
おくのたかし✕
(ごぼうの党・党首)
vs【KO】
バン仲村◯
(ケンカバトルロワイヤル代表)

 

◆第3試合
村田将一◯
(喧嘩最強のオヤジ)
vs【KO】
シェンロン✕
(大阪代表喧嘩自慢)

 

◆第4試合
カンジ◯
(クリエイター集団CHMERAZのボスの付き人)
vs【TKO】
樋口武大✕
(不屈のグラップラー)

 

◆第5試合
トニー✕
(福岡の喧嘩自慢)
vs【判定】
井上力斗◯
(喧嘩ニキ)

 

◆第6試合
福井悠太◯
(ナチュラルボーンストリートファイター)
vs【KO】
森✕
(自称最強ニート)

 

◆第7試合
SATORU◯
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)
vs【延長判定】
サップ西成✕
(地下格闘技のレジェンド)

 

◆第8試合
超10人ニキ神✕
(ブレイキングダウンの最弱スター)
vs【KO】
溝口勇児◯
(ブレイキングダウンCOO)

 

◆第9試合
瓜田純士✕
(アウトローのカリスマ)
vs【KO】
萩原裕介◯
(三福神の人柱力)

 

◆第10試合:世代交代
高垣勇二◯
(ハマの勇二)
vs【延長判定】
須藤大輝✕
(100人企画でベスト8の実力者)

 

◆第11試合:世代交代
関谷勇次郎◯
(寡黙のダークホース)
vs【判定】
サカキマキオ✕
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)

 

◆第12試合:世代交代
黒石高大✕
(濱の狂犬)
vs【延長判定】
安藤叶華◯
(100人企画でベスト4に残る実力者)

 

◆第13試合:世代交代
啓之輔◯
(キングオブアウトサイダー)
vs【延長判定】
ダイスケ✕
(大阪喧嘩自慢代表であり、100人企画ベスト16)

 

◆第14試合:喧嘩最強決定戦
柴田龍輝(豊橋)✕
(豊橋のイケメン核弾頭)
vs【判定】
きょうすけ(大宮)◯
(狂気の特攻隊長)

 

◆第15試合:喧嘩最強決定戦
林拓未(豊橋)◯
(宮島の悪友)
vs【反則負け】
メカ君(大宮)✕
(喧嘩快楽マシーン)

 

◆第16試合:喧嘩最強決定戦
ヴィニシウス(豊橋)✕
(ブラジリアンクレイジーファイター)
vs【判定】
金森雄大(大宮)◯
(俺がMr.喧嘩自慢)

 

◆第17試合:喧嘩最強決定戦
宮島翔(豊橋)✕
(最恐マネージャー)
vs【判定】
金城(大宮)◯
(ナチュラルボーンデストロイヤー)

 

◆第18試合:喧嘩最強決定戦
河上ブルーノ(豊橋)✕
(喧嘩暴走機関車)
vs【判定】
ホール・大雅・レオン(大宮)◯
(大宮のリンダマン)

 

◆第19試合:プロ対抗戦
大威(プロ)✕
(TARGET SIBUYA)
vs【KO】
YURA◯
(プロキックボクシング9戦9勝)

 

◆第20試合:プロ対抗戦
SAIGO(プロ)◯
(日本拳法・選手権大会優勝)
vs【判定】
山本隆寛✕
(ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)

 

◆第21試合:プロ対抗戦
杉本祥(プロ)✕
(元PRINCE REVOLUTION-58kg王者)
vs【KO】
外枦保尋斗◯
(母を救うために戦います)

 

◆第22試合:プロ対抗戦
才賀紀左衛門(プロ)✕
(流浪の武人)
vs【KO】
細川一颯◯
(全国の喧嘩自慢100人の頂点)

 

◆第23試合:プロ対抗戦
邪鬼将矢(プロ)◯
《スネーク・オン・オーガ)
vs【KO】
川島悠汰✕
(ミスターブレイキングダウン)

 

◆第24試合:トーナメント準々決勝
山川そうき◯
(少林寺拳法の貴公子)
vs【KO】
秋元優也✕
(ツルツルジャック)

 

◆第25試合:トーナメント準々決勝
井原良太郎◯
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)
vs【KO】
かずきんぐ✕
(信州の喧嘩猿)

 

◆第26試合:トーナメント準々決勝
としぞう✕
(BREAKING DREAMER)
vs【延長判定】
ダンチメン・あつき◯
(硬派な空手一本道)

 

◆第27試合:トーナメント準々決勝
虎之介✕
(博多の虎)
vs【KO】
冨澤大智◯
(孤高の闘神)

 

2023年10月8日(日)に開催されたブレイキングダウン9.5の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
LARGE HIGH
vs
外枦保尋斗◯

 

◆第2試合
アンドレ
vs
爆音那智◯

 

◆第3試合
井上力斗◯
vs

 

◆第4試合
久保田覚
vs
やまかわしょうた◯

 

◆第5試合
西島恭平◯
vs
としぞう

 

◆第6試合
尾田優也
vs(ノーコンテスト)
虎之介

 

◆第7試合
レオ
vs
シェンロン◯

 

2023年8月26日(土)に開催されたブレイキングダウン9の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
武神會源太◯
vs
セルゲイ

 

◆第2試合
ドリギャル油浦桃◯
vs
いーたろ

 

◆第3試合
ぬりぼう
vs
城田純◯

 

◆第4試合
にっけん君
vs
中岸風太◯

 

◆第5試合
岩元駿介◯
vs
スマッシュ☆ユウキ

 

◆第6試合
レオ
vs
西島恭平◯

 

◆第7試合
やまかわしょうた
vs
超10人ニキ2◯

 

◆第8試合
ブレイキングダウンオタクリョウ
vs
山川そうき◯

 

◆第9試合
こまち
vs
坂本瑠華◯

 

◆第10試合
秋元優也◯
vs
関谷勇次郎

 

◆第11試合
フクタロス
vs
虎之介◯

 

◆第12試合
ハイメ
vs
外枦保尋斗◯

 

◆第13試合
尾田優也(北関東)◯
vs
シェンロン(大阪)

 

◆第14試合
大澤空(北関東)
vs
リキ(大阪)◯

 

◆第15試合
細川一颯(北関東)◯
vs
ダイスケ(大阪)

 

◆第16試合
小林健太(北関東)
vs
シモミシュラン(大阪)◯

 

◆第17試合
仲野南斗(北関東)
vs
爆音那智(大阪)◯

 

◆第18試合
所沢のタイソン
vs
おくのたかし◯

 

◆第19試合
ほっそん◯
vs
TATSUJI

 

◆第20試合
サップ西成◯
vs
松井健

 

◆第21試合

vs
樋口武大◯

 

◆第22試合
かずきんぐ◯
vs
こめお

 

◆第23試合
竜毅
vs
冨澤大智◯

 

◆第24試合
ジョナス・アドリアンス
vs
ダンチメン・あつき◯

 

◆第25試合
サム・ルサガラ◯
vs
小柴亮太

 

◆第26試合
イリヤス・ブキョウア
vs
秀虎◯

 

◆第27試合
シェリフ・ラロッシ◯
vs
パク・ヒョングン

 

◆第28試合
リオ・リチャードソン◯
vs
舞杞維沙耶

 

◆第29試合
ボヤン・コセナル
vs
川島悠太◯

 

◆第30試合
アルバート・クラウス
vs
西谷大成◯

 

◆第31試合
ボブ・サップ
vs
ノッコン寺田◯

 

◆第32試合
ジェロム・レ・バンナ◯
vs
キム・ジェフン

 

2023年7月1日(土)に開催されたブレイキングダウン8.5の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
LARGE HIGH
(チャレンジングなラッパー)◯
vs
平石光一
(瓜田を喰らった若きカリスマ)✕

 

◆第2試合
MASAMUNE
(周防国ブレイド・ストライカー)✕
vs
ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)◯

 

◆第3試合
虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)✕
vs
冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)◯

 

◆第4試合
舞杞維沙耶
(歌舞伎町最強ホスト)◯
vs
松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)✕

 

◆第5試合
ジョン・ジェイル
(韓国代表:MMAプロファイター)✕
vs
小柴亮太
(朝倉未来1年チャレンジ2期生)◯

 

◆第6試合
ミスター・ホンデ
(韓国代表:キック24戦20勝)◯
vs
YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)✕

 

◆第7試合
超10人ニキ
(ブレイキングダウンの最弱スター)✕
vs
こめお
(叛逆の問題児)◯

 

2023年5月21日に開催されたブレイキングダウン8の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
ひかぴー
(自称 負けを知らない男)✕
vs
OJ
(自称 川崎を制した高校生)◯

 

◆第2試合
清水良太郎
(モノマネ界の異端児)✕
vs
ぬりぼう
(沈まぬ太陽)◯

 

◆第3試合
かまる
(パキスタンのスラムドッグミリオネア)✕
vs
関谷勇次郎
(地下格闘技フェザー級王者)◯

 

◆第4試合
泉あお
(ミステリアス空手お姉さん)◯
vs
いわち
(元極真空手世界チャンピオン/K-1アマチュア3連覇)✕

 

◆第5試合
LARGE HIGH
(チャレンジングなラッパー)◯
vs
井上力斗
(喧嘩を極める男)✕

 

◆第6試合
溝口勇児
(ブレイキングダウンCOO)◯
vs
土屋悠太
(喧嘩無敗の空手全日本チャンピオン)✕

 

◆第7試合
松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)✕
vs
エドポロキング
(2m超えハーフモンスター)◯

 

◆第8試合
イヌイサン
(十種競技日本ランカー)✕
vs
七原嘉輝
(自称・ナニワの伝説格闘家)◯

 

◆第9試合
坂本瑠華
(土木ネキ)◯
vs
原田ゆうな
(空手全国・国際大会王者)✕

 

◆第10試合
YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)◯
vs
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)✕

 

◆第11試合
邪鬼
(ケンカバトルロワイヤル王者)✕
vs
かずややねんけど
(地下格50戦超え祇園の暴君)◯

 

◆第12試合
虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)◯
vs
としぞう
(ブレイキングドリマー)✕

 

◆第13試合
山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)✕
vs
西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)◯

 

◆第14試合
グレートサタ
(柔道界一性格の悪い男)✕
vs
安井飛馬
(タップアウトプルーズ)◯

 

◆第15試合
戸塚悠人
(地下格闘技ライト級王者)✕
vs
冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)◯

 

◆第16試合
知念勝太
(大阪最強の喧嘩自慢)✕
vs
西谷大成
(朝倉一門特攻隊長)◯

 

◆第17試合
ドンマイ川端
(全日本柔道選手権優勝)✕
vs
ヒロヤ
(朝倉一門不屈のプリンス)◯

 

◆第18試合
あきべぇ
(ボクシング東洋太平洋2階級制覇)✕
vs
ほっそん
(ボクシング元世界ランキング3位)◯

 

◆第19試合
信原空
(トライフォースの孫悟空)✕
vs
ミスター・ホンデ
(韓国代表:キック24戦20勝)◯

 

◆第20試合
黒石高大
(濱の狂犬)◯
vs
咲人
(韓国代表:歌舞伎町ナンバー1ホスト)✕

 

◆第21試合
醤油ニキ
(調味料いらずの格闘センス)✕
vs
ジョン・ジェイル
(韓国代表:MMAプロファイター)◯

 

◆第22試合
樋口武大
(不屈のグラップラー)◯
vs
イ・サンイル
(韓国代表:クレイジーグラップラー)✕

 

◆第23試合
瓜田純士
(アウトローのカリスマ)✕
vs
キム・アムゲ
(韓国代表:喧嘩82戦82勝)◯

 

◆第24試合
バン仲村
(ケンカバトルロワイヤル代表)✕
vs
ユン・ヒョンビン
(韓国代表:格闘家兼お笑い芸人)◯

 

◆第25試合
こめお
(叛逆の問題児)◯
vs
H・ユジン
(韓国代表:ダンシングファイター)✕

 

◆第26試合
ノッコン寺田
(150kgの最恐ラガーマン)✕
vs
キム・ジェフン
(韓国代表:人間凶器)◯

 

◆第27試合
啓之輔
(キング・オブ・アウトサイダー)◯
vs
コ・ソクチョル
(韓国代表:チェジュ島の裏番長)✕

 

◆第28試合
川島悠太
(ミスターブレイキングダウン)✕
vs
イ・サングン
(韓国代表:元プロボクサー)◯

 

◆第29試合
ジョリー
(安保瑠輝也の愛弟子)✕
vs
パク・ヒョングン
(韓国代表:格闘技界のトラブルメーカー)◯

 

◆第30試合
飯田将成
(孤高の破壊王)◯
vs
パク・ウォンシク
(韓国代表:4代目HEATチャンピオン)✕

 

2023年3月31日に開催されたブレイキングダウン7.5の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
松葉大輝
(ポンコツイケメン)◯
vs
ぬりぼう
(沈まぬ太陽)✕

 

◆第2試合
木村美玲
(ハッピー空手家ギャル)✕
vs
いわち
(腹ネキの逆襲)◯

 

◆第3試合
初見涼
(こめおを吹き飛ばす腕力)◯
vs
行虎
(69ニキ)✕

 

◆第4試合
八須拳太郎
(剛毛豪筋プロレスラー)✕
vs
秀虎
(インテリジェンスタイガー)◯

 

◆第5試合
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)◯
vs
醤油ニキ
(調味料いらずの格闘技センス)✕

 

◆第6試合
近藤優太
(喧嘩無敗のお兄ちゃん)✕
vs
信原空
(トライフォースの孫悟空)◯

 

◆第7試合
冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)◯
vs
ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)✕

 

◆第8試合
ジョリー
(安保瑠輝也の愛弟子)◯
vs
啓之輔
(キングオブアウトサイダー)✕

 

2023年2月19日に開催されたブレイキングダウン7の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
ぬりぼう
(最速にひな壇昇格者)◯
vs
本多スイミングスクール
(お笑い芸人)✕

 

◆第2試合
斎藤健太
(朝倉海チャンネルのメンバー)✕
vs
八須拳太郎
(剛毛胸毛ブルドッグプロレスラー)◯

 

◆第3試合
ゆっちゃん
(原宿系YouTuber)◯
vs
志築杏里
(エイリアンニキのリアルネキ)✕

 

◆第4試合
須藤和哉
(歓楽街の仕分け人)◯
vs
田上健太
(熱男フルスイミング)✕

 

◆第5試合
エドポロキング
(2m超えハーフモンスター)◯
vs
舞杞維沙耶
(自称:歌舞伎町最強ホスト)✕

 

◆第6試合
アドリブまさお
(元プロボクサー&YouTuber)◯
vs
久保田覚
(会津伝説の喧嘩屋)✕

 

◆第7試合
宮島翔
(朝倉兄弟マネージャー)✕
vs
山本隆寛
(ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)◯

 

◆第8試合
外枦保尋斗
(キックボクシング3年)◯
vs
有井皓太郎
(東大生の相撲部主将)✕

 

◆第9試合
10人ニキ
(鈴木大輔)◯
vs
おでんツンツン男
(豊嶋悠輔)✕

 

◆第10試合
宮里かおり
(執行猶予中のエステティシャン)◯
vs
はろーあにー
(綺麗なプリンセスには棘がある)✕

 

◆第11試合
ゲンキ
(自称日本一のナンパ師)✕
vs
ダンチメン・あつき
(空手の全国・世界大会優勝者)◯

 

◆第12試合
七原嘉輝
(地下格闘技無敗の経営者)✕
vs
醤油ニキ
(オーディションで頭から醤油をかぶった漢)◯

 

◆第13試合
ベルサイユ理事長
(現歌舞伎町カリスマホスト元カンボジア地雷撤去人)◯
vs
桝充喜
(闘うリングドクター)✕

 

◆第14試合
あき
(元大宮のNo.1キャバ嬢)✕
vs
坂本瑠華
(土木ネキ)◯

 

◆第15試合
樋口武大
(朝倉未来に1勝1負:ジ・アウトサイダー出身)◯
vs
近藤優太
(ヒロヤ兄)✕

 

◆第16試合
ノッコン寺田
(ラガーマン)◯
vs
天田ヒロミ
(2004年K-1王者)✕

 

◆第17試合
ハイメ
(20代の半分以上刑務所生活)✕
vs
小柴亮太
(朝倉未来1年チャレンジ2期生)◯

 

◆第18試合
MASAMUNE
(周防国ブレイド・ストライカー)◯
vs
ヒロヤ
(トライフォース赤坂所属)✕

 

◆第19試合
としぞう
(トルネード)◯
vs
山川そうき
(少林寺拳法の全日本優勝経験あり)✕

 

◆第20試合
いーたろ
(TikTokフォロワー18万人)◯
vs
あちゅ
(ダンサー)✕

 

◆第21試合
高垣勇二
(ハマの勇二:ジ・アウトサイダー出身)✕
vs
咲人
(歌舞伎町ナンバー1ホスト◯

 

◆第22試合
いわち
(元極真空手世界チャンピオン&K-1アマチュア3連覇)◯
vs
木村美玲
(元極真空手世界8位)✕

 

◆第23試合
細川貴之
(ボクシング元世界ランキング3位)◯
vs
阪田壮亮
(元プロボクサー)✕

 

◆第24試合
杉田風夏
(3人の子を持つ現役格闘家)◯
vs
せりな
(元極真空手全米・ヨーロッパチャンピオン)✕

 

◆第25試合
にっけん君
(日本拳法22年)◯
vs
秀虎
(インテリジェンスタイガー)✕

 

◆第26試合
安井飛馬
(朝倉未来チャレンジ2期生)◯
vs
ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)✕

 

◆第27試合
バン仲村
(アウトローカリスマである瓜田純士さんも認める強者)✕
vs
瓜田純士
(元アウトローのカリスマ)◯

 

◆第28試合
萩原裕介
(三福神の人柱力:ジ・アウトサイダー出身)◯
vs
勾配ニキ
(信原空)✕

 

◆第29試合
西谷大成
(朝倉未来1年チャレンジ1期生)◯
vs
横田一則
(元DEEPフェザー・ライト級王者)✕

 

◆第30試合
YUSHI
(RIZINファイター)◯
vs
こめお
(闘う料理人)✕

 

◆第31試合
佐々木大
(朝倉未来メンバー)✕
(※飯田選手は事故により欠場)
vs
川島悠汰
(オレとぅよいよ)◯

 

◆第32試合
ジョリー
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)◯
vs
啓之輔
(キングオブアウトサイダー:ジ・アウトサイダー出身)✕

 

◆第33試合
安保瑠輝也
(元K-1ファイター)◯
vs
シリル・アビディ
(マルセイユの悪童)✕

 

2022年12月4日に開催されたブレイキングダウン6.5の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
だいき
(フォロワー100万人超えTikToker)◯
vs
DJフミヤ
(DJ)✕

 

◆第2試合
エイリアンニキ◯
vs
おでんつんつん男✕

 

◆第3試合
八須拳太郎
(剛毛胸毛ブルドッグプロレスラー)✕
vs
川島悠汰
(ブレイキングダウン7度目の参戦)◯

 

◆第4試合
モハン・ドラゴン
(K-1選手)✕
vs
おぐちゃん
(りくちゅーぶ)◯

 

◆第5試合
冨澤大智
(元K-1選手)◯
vs
としぞう
(トルネード)✕

 

◆第6試合
高垣勇二
(ハマの勇二:ジ・アウトサイダー出身)✕
vs
こめお
(闘う料理人)◯

 

◆第7試合
ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)◯
vs
てる
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)✕

 

2022年11月3日に開催されたブレイキングダウン6の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
吉田くん
(朝倉未来チャンネルのメンバー)◯
vs
田中・エドワード・勇治
(YouTuberチャンネル登録者数96万人)✕

 

◆第2試合
べーやん
(突然死した兄弟分の意思を受け継ぐ)✕
vs
カマル
(スラム街出身の喧嘩屋)◯

 

◆第3試合
山本隆寛
(モハン・ドラゴンに勝利しひな壇へ昇格&ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)◯
vs
殴られ屋KENJI
(朝倉未来ともコラボ経験あり)✕

 

◆第4試合
あお
(空手黒帯のグラビアアイドル)✕
vs
瀬戸なみ
(全日本空手道連盟黒帯参段)◯

 

◆第5試合
佐々木くん
(朝倉未来チャンネルのメンバー)✕
vs
てる
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)◯

 

◆第6試合
八須拳太郎
(剛毛胸毛ブルドッグプロレスラー)◯
vs
きょうた
(格闘技未経験者)✕

 

◆第7試合
チャン・エドモンド
(元力士:最高位 西三段目49枚)✕
vs
舞杞維沙耶
(自称:歌舞伎町最強ホスト)◯

 

◆第8試合
土木ネキ
(ブレキングダウン第5回参戦者)✕
vs
北村彩綺
(KRUDAM FIGHT52kgチャンピオンムエタイ)◯

 

◆第9試合
チョン・ツーウェイ
(日本にいる中国人の中で僕が一番ケンカが強いです)✕
vs
阪田壮亮
(元プロボクサー)◯

 

◆第10試合
咲人
(歌舞伎町ナンバー1ホスト)◯
vs
Rin
(DJ&社長&彼女14人)✕

 

◆第11試合
後藤祐樹
(ゴマキ弟)◯
vs
タク
(YouTube登録者数65万人EvisJapメンバー)✕

 

◆第12試合
醤油ニキ(オーディションで頭から醤油をかぶった漢)&平石光一(瓜田純士を倒した漢)◯
vs
比嘉ヨシヒロ(双子の弟)&比嘉ケンジロー(双子の兄)✕

 

◆第13試合
緒方友莉奈
(火の国筋肉バスター)◯
vs
みらたむ
(グラビア兼ダンサー)✕

 

◆第14試合
西つばさ
(TikToker:へずまの元カノ)✕
vs
いーたろ
(TikTokフォロワー18万人)◯

 

◆第15試合
いわち
(元極真空手世界チャンピオン&K-1アマチュア3連覇)✕
vs
せりな
(元極真空手全米・ヨーロッパチャンピオン)◯

 

◆第16試合
久保田覚
(会津伝説の喧嘩屋)
vs【中止】
アドリブまさお
(元プロボクサー&YouTuber)

 

◆第17試合
ヒロヤ
(トライフォース赤坂所属)◯
vs
富澤大智
(元K-1選手)✕

 

◆第18試合
サイトウ君
(朝倉海チャンネルのメンバー)✕
vs
ゲンキ
(自称日本一のナンパ師)◯

 

◆第19試合
さぁちむ
(いい波乗ってんねー歌ってる人)✕
vs
ちゃんよた
(肉体派AV女優)◯

 

◆第20試合
しいちゃん
(へずまりゅうの嫁)◯
vs
坂口杏里
(元タレント)✕

 

◆第21試合
としぞう
(トルネード)◯
vs
ジョーブログ
(大物YouTuber)✕

 

◆第22試合
瓜田純士
(元アウトローのカリスマ)◯
vs
梵頭
(ラッパー)✕

 

◆第23試合
SATORU
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)✕
vs
ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)◯

 

◆第24試合
西谷大成
(朝倉未来1年チャレンジ1期生)◯
vs
池水達也
(元プロボクサー22戦19勝)✕

 

◆第25試合
三崎優太
(青汁王子)◯
vs
10人ニキ
(1対10の喧嘩で勝った漢)✕

 

◆第26試合
YUGO
(ブレイキングダウンCEO)✕
vs
バン仲村
(アウトローカリスマである瓜田純士さんも認める強者)◯

 

◆第27試合
高垣勇二
(ハマの勇二:ジ・アウトサイダー出身)✕
vs
山川そうき
(少林寺拳法の全日本優勝経験あり)◯

 

◆第28試合
秀虎
(インテリジェンスタイガー)✕
vs
川島悠汰
(ブレイキングダウン6度目の参戦)◯

 

◆第29試合
萩原裕介
(三福神の人柱力:ジ・アウトサイダー出身)✕
vs
ジョリー
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)◯

 

◆第30試合
樋口武大
(朝倉未来に1勝1負:ジ・アウトサイダー出身)✕
vs
勾配ニキ
(信原空)◯

 

◆第31試合
黒石高大
(濱の狂犬:ジ・アウトサイダー出身)◯
vs
こめお
(闘う料理人)✕

 

◆第32試合
啓之輔
(キングオブアウトサイダー:ジ・アウトサイダー出身)◯
vs
飯田将成
(元プロボクサー)✕

 

 

過去のブレイキングダウンの視聴方法

これまでブレイキングダウンでは、”.5”バージョンを合わせると17回ほど開催されてきました。

まだまだ盛り上がりを見せているブレイキングダウンですので、これまでの大会を振り返りたいという方も多いのではないでしょうか。

そこでここでは過去のブレイキングダウン大会の視聴方法についてご紹介していきます。

ブレイキングダウンの過去大会をすべて視聴する方法は、ブレイキングダウン公式アプリ「BreakingDown Club」のVIP会員になるとブレイキングダウンの過去大会がすべて見放題で視聴することができます。↓

BreakingDown Club

BreakingDown Club
開発元:BreakingDown株式会社
無料
posted withアプリーチ

 

ブレイキングダウン公式アプリ「BreakingDown Club」以外にも朝倉未来さんのYouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて全大会ではありませんが、いくつか過去の大会を視聴することが可能です。↓

◯ブレイキングダウン0

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて現在も全試合が視聴可能です。

◆第1試合
吉田君
vs
ゲンキ

◆第2試合
JIN
vs
麺屋よこはら

◆第3試合
ぷろたん
vs
あきお

 

◯ブレイキングダウン1

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて現在も全試合が視聴可能です。

◆第1試合
キョウスケ
vs
ギャン朝倉

◆第2試合
川島 悠汰
vs
相原 慎太朗

◆第3試合
銭谷 優太郎
vs
HIRO

◆第4試合
田中”エーヤンダー”やんぶ
vs
長倉 秀一

◆第5試合
フランク ペリー
vs
大田 浩司

◆第6試合
渡辺 直由
vs
板東 吾空

◆第7試合
石井 一也
vs
ジャック大塚

◆第8試合
永戸 竜也
vs
中吉 繁幸

◆第9試合
本間 椋
vs
タッキー

◆第10試合
茂木 慧太
vs
古賀 輝哉

◆第11試合
誠一郎
vs
オメガ(ゆとりすたいる)

◆第12試合
荒井 政穂
vs
朝比奈 龍希

◆第13試合
Taichi.N
vs
大滝 裕太

◆第14試合
安井 飛馬
vs
大黒 力斗

◆第15試合
笹野 翔太
vs
堺 龍平

◆第16試合
ガンちゃん
vs
渡部 一紀

◆第17試合
よね(爆食いトレーニー)
vs
マジ牛・條太朗

◆第18試合
ゲンキ
vs
山下 裕太郎

◆第19試合
シバター
vs
みなみかわ

◆第20試合
菊野 克紀
vs
野尻 和暉

 

◯ブレイキングダウン2

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて現在も全試合が視聴可能です。

◆第1試合
村杉侑哉
vs
小坂和成

◆第2試合
本郷清志
vs
鈴木嵐士

◆第3試合
手賀堅丈
vs
川島悠汰

◆第4試合
三笠貴大
vs
ビスケット織部

◆第5試合
アシダ・ヴォルク・ユウキ
vs
山田京平

◆第6試合
石井一也
vs
エーヤンダー・やんぶ

◆第7試合
周平
vs
ぼんしゅん

◆第8試合
原良介
vs
岩斬り大地

◆第9試合
朝食みるく
vs
まいこん

◆第10試合
マツモモ峰周
vs
井土徹也

◆第11試合
中野元
vs
グレートティーチャーイワモト

◆第12試合
黒井海成
vs
山下大希

◆第13試合
高田大輝
vs
丸田喬仁

◆第14試合
岡康平
vs
とらのこ

◆第15試合
HYUGA
vs
DJマルコ

◆第16試合
武雷安
vs
ショウエイ

◆第17試合
オバクルメンヒロト
vs
安井飛馬

◆第18試合
RO$CH川口
vs
WATARI

◆第19試合
にっけん君
vs
倉本大悟

◆第20試合
早川健市
vs
西谷一磨

◆第21試合
GORI猛男
vs
井上悠司

◆第22試合
尾花瞬夢
vs
右乳

◆第23試合
AKIO
vs
イヌイサン

◆第24試合
宮島翔
vs
みんなでいこな信利

◆第25試合
瓜田純士
vs
丸出しりょうた

◆第26試合
坂本正博
vs
三浦広光

 

◯ブレイキングダウン3

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて現在も全試合が視聴可能です。

◆第1試合
にっけん君(日本拳法)
vs
川島 悠汰(総合格闘技)

◆第2試合
リンダマン
vs
丸田 喬仁(総合格闘技)

◆第3試合
井土 徹也
vs
東海 準也

◆第4試合
笠井 ヨシヒロ
vs
カラテマシン

◆第5試合
大村 遼平
vs
堀田 将司

◆第6試合
石田 成樹
vs
佐久間 光太

◆第7試合
すまいるおばけ
vs
井上 淳之

◆第8試合
山下 大希
vs
貧乏社長(空手)

◆第9試合
水谷 龍
vs
宮本 彪伍

◆第10試合
秋元 凌佑
vs
愛斗

◆第11試合
川島 悠汰
vs
丸田 喬仁

◆第12試合
井土 徹也
vs
リンダマン

◆第13試合
五十嵐 銀雅
vs
佐藤 賢介

◆第14試合
原 良介
vs
渡慶次 富彦

◆第15試合
中野 元
vs
ショウエイ

◆第16試合
かわうちきっぺい
vs
鈴木 嵐士

◆第17試合
鈴木 孝之
vs
太田 卓郎

◆第18試合
店長
vs
イヌイサン

◆第19試合
柴田 海都
vs
相内 誠

◆第20試合
井土 徹也
vs
丸田 喬仁

 

 

◯ブレイキングダウン4

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて現在も全試合が視聴可能です。

◆第1試合
井原涼
vs
渡部隼

◆第2試合
ラストサムライ小寺
vs
えーじ

◆第3試合
池田大樹
vs
川島悠汰

◆第4試合
後藤祐樹
vs
りょうちん

◆第5試合
丸田喬仁
vs
安井飛馬

◆第6試合
山川そうき
vs
山岡彬夢

◆第7試合
おせーよ山田
vs
にっけん君

◆第8試合
啓之輔
vs
井土徹也

◆第9試合
へずまりゅう
vs
てる

◆第10試合
瓜田純士
vs
こめお

◆第11試合
モハン・ドラゴン
vs
佐々木大

◆第12試合
三崎優太
vs
久保田覚

 

◯ブレイキングダウン5

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて現在も全試合が視聴可能です。

◆第1試合
小倉將裕
vs
としぞう

◆第2試合
中村貞士
vs
かまる

◆第3試合
川島悠汰
vs
ごうけつ

◆第4試合
山本隆寛
vs
みっくん

◆第5試合
まる
vs
青山あいり

◆第6試合
I
vs
岡迫大誠

◆第7試合
にっけん君
vs
飯田将成

◆第8試合
ジョリー
vs
チョン・ツーウェイ

◆第9試合
辻敬太
vs
メガネ社長

◆第10試合
宮島翔
vs
信原空

◆第11試合
白花こう
vs
森田舞夢

◆第12試合
久保田覚
vs
松葉大輝

◆第13試合
捧拓将
vs
かいはつ ゆう

◆第14試合
ミカヅキ上田
vs
坂本瑠夏

◆第15試合
山川そうき
vs
咲人

◆第16試合
こめお
vs
べーやん

◆第17試合
たくま
vs
へずまりゅう

◆第18試合
瓜田 純士
vs
平石 光一

◆第19試合
ハイメ
vs
西谷大成

◆第20試合
てる
vs
細川貴之

◆第21試合
モハン・ドラゴン
vs
啓之輔

 

◯ブレイキングダウン5.5

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて現在も全試合が視聴可能です。

◆第1試合
かまる
vs
メガネ社長

◆第2試合
岡迫大成
vs
としぞう

◆第3試合
信原空 & 山岡彬夢
vs
墨だけニキ & べーやん

◆第4試合
醤油ニキ
vs
ハイメ

◆第5試合
行虎(69ニキ)
vs
こめお(金玉ニキ)

◆第6試合
DJ社長
vs
10人ニキ

 

◯ブレイキングダウン番外編

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて現在も全試合が視聴可能です。

◆第1試合
瀧澤薫
vs
川原健也

◆第2試合
加藤大
vs
しょーきち

◆第3試合
曽根良太
vs
松井健

◆第4試合
佐藤崚汰
vs
バンギラス

◆第5試合
益田拓摩
vs
片山秀義

 

◯ブレイキングダウン6

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて第4試合目まで視聴可能です。

◆第1試合
吉田くん
vs
田中・エドワード・勇治

◆第2試合
べーやん
vs
カマル

◆第3試合
山本隆寛
vs
殴られ屋KENJI

◆第4試合
あお
vs
瀬戸なみ

◆第5試合
佐々木くん
vs
てる

◆第6試合
八須拳太郎
vs
きょうた

◆第7試合
チャン・エドモンド
vs
舞杞維沙耶

◆第8試合
土木ネキ
vs
北村彩綺

◆第9試合
チョン・ツーウェイ
vs
阪田壮亮

◆第10試合
咲人
vs
Rin

◆第11試合
後藤祐樹
vs
タク

◆第12試合
醤油ニキ & 平石光一
vs
比嘉ヨシヒロ & 比嘉ケンジロー

◆第13試合
緒方友莉奈
vs
みらたむ

◆第14試合
西つばさ
vs
いーたろ

◆第15試合
いわち
vs
せりな

◆第16試合
久保田覚
vs
アドリブまさお

◆第17試合
ヒロヤ
vs
富澤大智

◆第18試合
サイトウ君
vs
ゲンキ

◆第19試合
さぁちむ
vs
ちゃんよた

◆第20試合
しいちゃん
vs
坂口杏里

◆第21試合
としぞう
vs
ジョーブログ

◆第22試合
瓜田純士
vs
梵頭

◆第23試合
SATORU
vs
ポーランドの刺客

◆第24試合
西谷大成
vs
池水達也

◆第25試合
三崎優太
vs
10人ニキ

◆第26試合
YUGO
vs
バン仲村

◆第27試合
高垣勇二
vs
山川そうき

◆第28試合
秀虎
vs
川島悠汰

◆第29試合
萩原裕介
vs
ジョリー

◆第30試合
樋口武大
vs
勾配ニキ

◆第31試合
黒石高大
vs
こめお

◆第32試合
啓之輔
vs
飯田将成

 

◯ブレイキングダウン6.5

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて現在も全試合が視聴可能です。

◆第1試合
だいき
vs
DJフミヤ

◆第2試合
エイリアンニキ
vs
おでんつんつん男

◆第3試合
八須拳太郎
vs
川島悠汰

◆第4試合
モハン・ドラゴン
vs
おぐちゃん

◆第5試合
冨澤大智
vs
としぞう

◆第6試合
高垣勇二
vs
こめお

◆第7試合
ポーランドの刺客
vs
てる

 

◯ブレイキングダウン7

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて第7試合目まで視聴可能です。

◆第1試合
ぬりぼう
vs
本多スイミングスクール

◆第2試合
斎藤健太
vs
八須拳太郎

◆第3試合
ゆっちゃん
vs
志築杏里

◆第4試合
須藤和哉
vs
田上健太

◆第5試合
エドポロキング
vs
舞杞維沙耶

◆第6試合
アドリブまさお
vs
久保田覚

◆第7試合
宮島翔
vs
山本隆寛

◆第8試合
外枦保尋斗
vs
有井皓太郎

◆第9試合
10人ニキ
vs
おでんツンツン男

◆第10試合
宮里かおり
vs
はろーあにー

◆第11試合
ゲンキ
vs
ダンチメン・あつき

◆第12試合
七原嘉輝
vs
醤油ニキ

◆第13試合
ベルサイユ理事長
vs
桝充喜

◆第14試合
あき
vs
坂本瑠華

◆第15試合
樋口武大
vs
近藤優太

◆第16試合
ノッコン寺田
vs
天田ヒロミ

◆第17試合
ハイメ
vs
小柴亮太

◆第18試合
MASAMUNE
vs
ヒロヤ

◆第19試合
としぞう
vs
山川そうき

◆第20試合
いーたろ
vs
あちゅ

◆第21試合
高垣勇二
vs
咲人

◆第22試合
いわち
vs
木村美玲

◆第23試合
細川貴之
vs
阪田壮亮

◆第24試合
杉田風夏
vs
せりな

◆第25試合
にっけん君
vs
秀虎

◆第26試合
安井飛馬
vs
ポーランドの刺客

◆第27試合
バン仲村
vs
瓜田純士

◆第28試合
萩原裕介
vs
勾配ニキ

◆第29試合
西谷大成
vs
横田一則

◆第30試合
YUSHI
vs
こめお

◆第31試合
佐々木大
vs
川島悠汰

◆第32試合
ジョリー
vs
啓之輔

◆第33試合
安保瑠輝也
vs
シリル・アビディ

 

◯ブレイキングダウン7.5

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて現在も全試合が視聴可能です。

◆第1試合
松葉大輝
vs
ぬりぼう

◆第2試合
木村美玲
vs
いわち

◆第3試合
初見涼
vs
行虎

◆第4試合
八須拳太郎
vs
秀虎

◆第5試合
外枦保尋斗
vs
醤油ニキ

◆第6試合
近藤優太
vs
信原空

◆第7試合
冨澤大智
vs
ダンチメン・あつき

◆第8試合
ジョリー
vs
啓之輔

 

◯ブレイキングダウン8

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて第6試合目まで視聴可能です。

◆第1試合
ひかぴー
vs
OJ

◆第2試合
清水良太郎
vs
ぬりぼう

◆第3試合
かまる
vs
関谷勇次郎

◆第4試合
泉あお
vs
いわち

◆第5試合
LARGE HIGH
vs
井上力斗

◆第6試合
溝口勇児
vs
土屋悠太

◆第7試合
松井健
vs
エドポロキング

◆第8試合
イヌイサン
vs
七原嘉輝

◆第9試合
坂本瑠華
vs
原田ゆうな

◆第10試合
YURA
vs
外枦保尋斗

◆第11試合
邪鬼
vs
かずややねんけど

◆第12試合
虎之介
vs
としぞう

◆第13試合
山川そうき
vs
西島恭平

◆第14試合
グレートサタ
vs
安井飛馬

◆第15試合
戸塚悠人
vs
冨澤大智

◆第16試合
知念勝太
vs
西谷大成

◆第17試合
ドンマイ川端
vs
ヒロヤ

◆第18試合
あきべぇ
vs
ほっそん

◆第19試合
信原空
vs
ミスター・ホンデ

◆第20試合
黒石高大
vs
咲人

◆第21試合
醤油ニキ
vs
ジョン・ジェイル

◆第22試合
樋口武大
vs
イ・サンイル

◆第23試合
瓜田純士
vs
キム・アムゲ

◆第24試合
バン仲村
vs
ユン・ヒョンビン

◆第25試合
こめお
vs
H・ユジン

◆第26試合
ノッコン寺田
vs
キム・ジェフン

◆第27試合
啓之輔
vs
コ・ソクチョル

◆第28試合
川島悠太
vs
イ・サングン

◆第29試合
ジョリー
vs
パク・ヒョングン

◆第30試合
飯田将成
vs
パク・ウォンシク

 

◯ブレイキングダウン8.5

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて現在も全試合が視聴可能です。

◆第1試合
LARGE HIGH
vs
平石光一

◆第2試合
MASAMUNE
vs
ダンチメン・あつき

◆第3試合
虎之介
vs
冨澤大智

◆第4試合
舞杞維沙耶
vs
松井健

◆第5試合
ジョン・ジェイル
vs
小柴亮太

◆第6試合
ミスター・ホンデ
vs
YURA

◆第7試合
超10人ニキ
vs
こめお

 

◯ブレイキングダウン9

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて第7試合目まで視聴可能です。

◆第1試合
武神會源太
vs
セルゲイ

◆第2試合
ドリギャル油浦桃
vs
いーたろ

◆第3試合
ぬりぼう
vs
城田純

◆第4試合
にっけん君
vs
中岸風太

◆第5試合
岩元駿介
vs
スマッシュ☆ユウキ

◆第6試合
レオ
vs
西島恭平

◆第7試合
やまかわしょうた
vs
超10人ニキ2

◆第8試合
ブレイキングダウンオタクリョウ
vs
山川そうき

◆第9試合
こまち
vs
坂本瑠華

◆第10試合
秋元優也
vs
関谷勇次郎

◆第11試合
フクタロス
vs
虎之介

◆第12試合
ハイメ
vs
外枦保尋斗

◆第13試合
尾田優也
vs
シェンロン

◆第14試合
大澤空
vs
リキ

◆第15試合
細川一颯
vs
ダイスケ

◆第16試合
小林健太
vs
シモミシュラン

◆第17試合
仲野南斗
vs
爆音那智

◆第18試合
所沢のタイソン
vs
おくのたかし

◆第19試合
ほっそん
vs
TATSUJI

◆第20試合
サップ西成
vs
松井健

◆第21試合

vs
樋口武大

◆第22試合
かずきんぐ
vs
こめお

◆第23試合
竜毅
vs
冨澤大智

◆第24試合
ジョナス・アドリアンス
vs
ダンチメン・あつき

◆第25試合
サム・ルサガラ
vs
小柴亮太

◆第26試合
イリヤス・ブキョウア
vs
秀虎

◆第27試合
シェリフ・ラロッシ
vs
パク・ヒョングン

◆第28試合
リオ・リチャードソン
vs
舞杞維沙耶

◆第29試合
ボヤン・コセナル
vs
川島悠太

◆第30試合
アルバート・クラウス
vs
西谷大成

◆第31試合
ボブ・サップ
vs
ノッコン寺田

◆第32試合
ジェロム・レ・バンナ
vs
キム・ジェフン

 

◯ブレイキングダウン9.5

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて現在も全試合が視聴可能です。

◆第1試合
LARGE HIGH
vs
外枦保尋斗

◆第2試合
アンドレ
vs
爆音那智

◆第3試合
井上力斗
vs

◆第4試合
久保田覚
vs
やまかわしょうた

◆第5試合
西島恭平
vs
としぞう

◆第6試合
尾田優也
vs
虎之介

◆第7試合
レオ
vs
シェンロン

 

◯ブレイキングダウン10

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて第6試合目まで視聴可能です。

◆第1試合
せーや
vs
レオ

◆第2試合
おくのたかし
vs
バン仲村

◆第3試合
村田将一
vs
シェンロン

◆第4試合
カンジ
vs
樋口武大

◆第5試合
トニー
vs
井上力斗

◆第6試合
福井悠太
vs

◆第7試合
SATORU
vs
サップ西成

◆第8試合
超10人ニキ神
vs
溝口勇児

◆第9試合
瓜田純士
vs
萩原裕介

◆第10試合
高垣勇二
vs
須藤大輝

◆第11試合
関谷勇次郎
vs
サカキマキオ

◆第12試合
黒石高大
vs
安藤叶華

◆第13試合
啓之輔
vs
ダイスケ

◆第14試合
柴田龍輝
vs
きょうすけ

◆第15試合
林拓未
vs
メカ君

◆第16試合
ヴィニシウス
vs
金森雄大

◆第17試合
宮島翔
vs
金城

◆第18試合
河上ブルーノ
vs
ホール・大雅・レオン

◆第19試合
大威
vs
YURA

◆第20試合
SAIGO(プロ)
vs
山本隆寛

◆第21試合:プロ対抗戦
杉本祥
vs
外枦保尋斗

◆第22試合
才賀紀左衛門(プロ)
vs
細川一颯

◆第23試合
邪鬼将矢
vs
川島悠汰

◆第24試合
山川そうき
vs
秋元優也

◆第25試合
井原良太郎
vs
かずきんぐ

◆第26試合
としぞう
vs
ダンチメン・あつき

◆第27試合
虎之介
vs
冨澤大智

 

◯ブレイキングダウン11

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて第7試合目まで視聴可能です。

◆第1試合
サカキマキオ
vs
むらけん

◆第2試合
たつ
vs
茂木優樹

◆第3試合
有馬雄生
vs
NAO

◆第4試合
金田一孝介
vs
明月院

◆5試合
桃太郎
vs
よーでぃー

◆第6試合
よしきまる
vs
大威

◆第7試合
レオ
vs
咲人

◆第8試合
山川そうき
vs
ダンチメン・あつき

◆第9試合
井原良太郎
vs
西島恭平

◆第10試合
RYOTA
vs
村田将一

◆第11試合
江畑秀範
vs
松井健

◆第12試合
佐藤崚汰
vs
舞杞維沙耶

◆第13試合
ファン・ホセ・ランダエタ
vs
虎之介

◆第14試合
きょうすけ
vs
シェンロン

◆第15試合
メカ君
vs
リキ

◆第16試合
金森雄大
vs
ダイスケ

◆第17試合
金城
vs
シモミシュラン

◆第18試合
ホール・大雅・レオン
vs
爆音那智

◆第19試合
大島渓太郎
vs
細川一颯

◆第20試合
間宮晃仁
vs
LARGE HIGH

◆第21試合
前田島純
vs
井上力斗

◆第22試合
貴aka悪魔王子
vs
ジョリー

◆第23試合
ヒロ三河
vs
てる

◆第24試合
サイトウ
vs
超10人ニキブルー

◆第25試合
カンジ
vs
安井飛馬

◆第26試合
蛇鬼将矢
vs
外枦保尋斗

◆第27試合
ポーランドの刺客
vs
川島悠汰

◆第28試合
YURA
vs
西谷大成

◆第29試合
ダンチメン・あつき
vs
井原良太郎

 

 

ブレイキングダウンとは?

ブレイキングダウン」はさまざまなバックボーンを持った格闘家や腕っぷしに自信のある猛者達が成り上がりを狙い、「1分1ラウンド」という超短期決戦のルールで最強を決めるアマチュア総合格闘技団体です。

ブレイキングダウンの魅力は、「1分1ラウンド」という超短時間の短期決戦でお互い全力でぶつかり合うところにあり、1試合1試合が激しく飽きずに楽しむことができます。

 

今までの格闘技ではなかった新感覚の格闘技イベントになっています。

ブレイキングダウンから今後の格闘技界を賑わせるような選手が発掘させる可能性もあるため、全試合目が離せません。

また大会ごとにオーディションを開催しており、オーディションでは参加者同士の激しいトラッシュトークや乱闘などもあり、そんなオーディションもブレイキングダウンの見どころとなっています。

 

 

ABEMAプレミアムとは?

ABEMAプレミアム」は、ABEMAの有料会員制サービスのことです。

ABEMAプレミアムに加入すると受けられるサービス。↓

広告なしで動画を楽しむことができます。
・放送中の番組も開始から視聴可能です。
・PPVコンテンツや最新の映画など、レンタル作品が割引価格で提供されます。
・事前に動画をダウンロードすれば、外出先でもデータ通信量を気にせず視聴できます。
・放送を見逃しても、後からでもリアルタイムのコメントを確認できます。
・様々なデバイスで視聴が可能です。
・好きな時に簡単に解約することができます。

通常会員は無料ですが、有料会員制のABEMAプレミアムに加入すると月額料金は960円となっています。

新規登録者の方は最初の2週間は無料でABEMAプレミアムの機能を利用することが可能です。

ABEMAプレミアム会員になると、過去の作品を含むプラットフォーム上の全コンテンツが見放題になり、広告なしでの視聴やコンテンツのダウンロード機能が使えるなどの追加メリットがあります。

さらにはペイパービューのチケット割引・購入特典など多くのサービスを利用することが可能です。

この当サイトでは、ABEMAの口コミやプラン別のサービス内容についても詳しく解説しています。

ぜひ合わせてご覧ください。

ABEMAプレミアムの口コミや評判は?メリットやデメリットも紹介!

ABEMAプレミアムの登録方法や解約方法は?解約したらいつまで利用できるかも紹介!

 

 

BreakingDown LIVEとは?

BreakingDown LIVE」は、格闘技イベントBreaking Down専用のオリジナルライブ配信プラットフォームです。

BreakingDown LIVEに加入すると受けられるサービス。↓

・PPV(ペイパービュー)チケットの種類が豊富
・「好きな選⼿を応援できる」応援コード搭載
・あなたの判定を投票できる機能が搭載

BreakingDown LIVEでは、ABEMAよりPPVチケットの種類が豊富にあり、ブレイキングダウンの公式アプリ「BreakingDownClub」のVIP会員10日間無料特典+秘蔵映像などが盛り沢山の限定DVD特典が付属したPPVチケットなどの販売があります。

すでにブレイキングダウンの公式アプリ「BreakingDownClub」のVIP会員に加入している方は、PPVチケットが20%OFFで購入することが可能です。

「BreakingDownClub」VIP会員にまだ加入されていない新規登録者の方はPPVチケットがさらにお得35%OFFとなっています。

BreakingDownClubの有料会員になると受けられることができるサービスは以下です。↓

・PPVチケットが最大35%OFF
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ほかにもBreaking Down LIVEでは、好きな選手の「応援コード」を入力して応援することができ、応援コードの投票数が今後の大会運営の参考にされます。

またBreakingDown LIVEで購入したPPVチケットには投票機能が搭載されており、大会当日の各試合にあなたが判定をすることもできます。

 

 

まとめ

◯ブレイキングダウン11.5のネット配信

2024年3月30日(土)に開催されるブレイキングダウン11.5は、オリジナルライブ配信プラットフォーム「BreakingDown LIVE」、YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にてネット配信されます。

YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」で配信されるのは、第2試合目までとなっております。

全試合を視聴したい場合は、オリジナルライブ配信プラットフォーム「BreakingDown LIVE」にて視聴することが可能です。

 

 

◯ブレイキングダウン11.5の無料視聴方法

2024年3月30日(土)に開催されるブレイキングダウン11.5は、「朝倉未来 Mikuru Asakura」のYouTubeチャンネルにて第2試合目まで無料で視聴することが可能です。

また、オリジナルライブ配信プラットフォーム「BreakingDown LIVE」では、『通常チケット+公式アプリ有料プランお試し券』のPPVチケットを購入すると無料で視聴することも可能です。

 

 

◯ブレイキングダウン11.5の見逃し配信

2024年3月30日(土)に開催されるブレイキングダウン11.5の見逃し配信は、オリジナルライブ配信プラットフォーム「BreakingDown LIVE」にて2024年4 月6日(土)23時59分まで視聴することが可能です。

 

 

◯ブレイキングダウン11.5のテレビ放送

2024年3月30日(土)に開催されるブレイキングダウン11.5のテレビ放送ですが、オリジナルプラットフォーム「BreakingDown LIVE」にてPPV独占生配信されるため、大会当日のテレビ放送はありません。

 

 

◯ブレイキングダウン11.5のPPVチケットの購入方法

2024年3月30日(土)に開催されるブレイキングダウン11.5のPPVチケットは、オリジナルライブ配信プラットフォーム「BreakingDown LIVE」にて購入することができます。

 

 

◯ブレイキングダウン11.5の同時視聴方法

ブレイキングダウン11.5が配信されるオリジナルライブ配信プラットフォーム「BreakingDown LIVE」では、同時視聴する機能はありません。

 

 

◯ブレイキングダウン11.5の日程

ブレイキングダウン11.5は、2024年3月30日(土)に四谷スタジオにて開催されます。

 

 

◯ブレイキングダウン11.5の放送時間

2024年3月30日(土)に開催されるブレイキングダウン11.5は、オリジナルライブ配信プラットフォーム「BreakingDown LIVE」、YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にて19時00分から放送されます。

 

 

◯ブレイキングダウン11.5の出場選手

全20名の選手が出場されます。

 

 

◯ブレイキングダウン11.5の対戦カード

全10試合のカードが組まれています。

 

 

◯ブレイキングダウン11.5の結果速報

2024年3月30日(土)に開催されるブレイキングダウン11.5の試合結果は、大会当日に随時速報でここに記載していきます。

 

 

◯過去のブレイキングダウンの視聴方法

ブレイキングダウンの過去大会をすべて視聴する方法は、ブレイキングダウン公式アプリ「BreakingDown Club」のVIP会員になると見放題で視聴することができます。↓

BreakingDown Club

BreakingDown Club
開発元:BreakingDown株式会社
無料
posted withアプリーチ

 

ブレイキングダウン公式アプリ「BreakingDown Club」以外にも朝倉未来さんのYouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」にていくつかの過去大会を視聴することが可能です。

 

 

◯ブレイキングダウンとは?

ブレイキングダウン」はさまざまなバックボーンを持った格闘家や腕っぷしに自信のある猛者達が成り上がりを狙い、「1分1ラウンド」という超短期決戦のルールで最強を決めるアマチュア総合格闘技団体です。

 

 

◯ABEMAプレミアムとは?

ABEMAプレミアム」は、ABEMAの有料会員制サービスのことです。

 

 

◯BreakingDown LIVEとは?

BreakingDown LIVE」は、格闘技イベントBreaking Down専用のオリジナルライブ配信プラットフォームです。

 

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