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ブレイキングダウン11.5のタイムテーブル(試合順)は?出場選手や対戦カード・試合結果も紹介!

格闘家の朝倉未来さんが立ち上げた、1分1ラウンドというルールで最強を決める大会「ブレイキングダウン」。

ブレイキングダウンの特徴は、格闘家だけでなく一般の人々やインフルエンサーを含む幅広いジャンルの参加者を募ることにあります。

そんなブレイキングダウン11.5のタイムテーブル(試合順)や出場選手などについて気になっている人も多いと思います。

そこでこの記事ではブレイキングダウン11.5の…

・タイムテーブル(試合順)
・出場選手
・対戦カード
・試合結果

について紹介します。

 

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ブレイキングダウン11.5のタイムテーブル(試合順)

ブレイキングダウン11.5は2024年3月30日(土)に開催されます。

 

大会名:BreakingDown 11.5

開催日:2024年3月30日(土)

開場:18時00分~

開演:19時00分~

終演:21時00分

場所:東京都

会場:四谷スタジオ

アクセス:JR/地下鉄四ツ谷駅より徒歩約3分

試合数:全10試合

チケット販売BreakingDown

配信サイトBreakingDown LIVE

配信時間:19時00分~

公開計量:3月29日19時00分~

記者会見:3月29日19時00分~

▼地図(四谷スタジオ)

 

-時間- -試合順-
18時00分~ 開場
19時00分~ 開演
19時00分~ 配信開始
BreakingDown LIVE
19時00分~ 開演
試合終了 ◆第1試合
《キックルール65kg以下》
足ポキニキ✕
(樋口武大に足を折られた漢)
vs【判定3-0】
リキ◯
(ナニワのビーバッププリンス)
試合終了 ◆第2試合
《キックルール68kg以下》
安藤叶華✕
(100人企画でベスト4に残る実力者)

vs【判定2-1】
関谷勇次郎◯
(寡黙のダークホース)
中止 ◆中止
《キックルール42kg以下》

花咲れあ
(グラビア界の問題児)

vs
浦西ひかる
(ブレイキングガール)
試合終了 ◆第3試合
《キックルール66kg以下》

カウアン・カオモト◯
(元ジャニーズJr.)

vs【KO】
むらけん✕
(世界一のミスター)
試合終了 ◆第4試合
《キックルール70kg以下》
かずきんぐ✕
(信州の喧嘩猿)
vs【KO】
よしきまる◯
(シモミシュランの弟)
試合終了 ◆第5試合
《キックルール84kg以下》
誠✕
(松井健のセコンドで暴れた漢)
vs【判定3-0】
シモミシュラン◯
(住之江区のダークヒーロー)
試合終了 ◆第6試合
《キックルール無差別級》
金田一孝介◯
(PANCRASE元ライト級1位)
vs【KO】
松井健✕
(北九州最狂の喧嘩自慢)
試合終了 ◆第7試合
《キックルール72.5kg以下》
大島渓太郎✕
(Number1ライト級王者)
vs【判定3-0】
外枦保尋斗◯
(母を救うために戦います)
試合終了 ◆第8試合
《キックルール無差別級》
ホール・大雅・レオン◯
(大宮のリンダマン)
vs【判定3-0】
爆音那智✕
(喧嘩請負人)
試合終了 ◆第9試合
《キックルール61kg以下》
西島恭平✕
(フルコンタクト空手世界王者)
vs【判定3-0】
村田将一◯
(喧嘩最強のオヤジ)
試合終了 ◆第10試合
《キックルール65kg以下》
ファン・ホセ・ランダエタ◯
(元WBAボクシング世界王者)
vs【KO】
虎之介✕
(博多の虎)
21時00分 終演

※試合時間はKO決着や興行の進行速度により前後するため、カードごとに大会当日に随時更新していきます。

第3試合目に予定されていた「花咲れあvs浦西ひかる」のカードは花咲れあ選手が棄権されたため、中止となりました。

よしきまる選手と対戦予定でしたカンジ選手が怪我で欠場となり、代打としてかずきんぐ選手が出場します。

 

2024年2月18日(日)に開催されたブレイキングダウン11の日程やタイムテーブルは下記の通りです。↓

-時間- -試合順-
12時30分~ ABEMA
配信開始
13時00分~ BreakingDown LIVE
配信開始
13時00分~ 開場
14時00分~ 開演
試合終了 ◆第1試合
《キックルール66kg以下》

サカキマキオ◯
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)
vs【判定】
むらけん✕
(世界一のミスター)
試合終了 ◆第2試合
《キックルール74kg》
たつ◯
(スパーリング2戦2勝)
vs【判定】
茂木優樹✕
(鹿島灘のエンドレスマシンガン)
試合終了 ◆第3試合
《MMAルール72kg以下》
有馬雄生✕
(2019年柔道インターハイ優勝)
vs【判定】
NAO◯
(才賀紀左衛門の愛弟子)
試合終了 ◆第4試合
《キックルール無差別級》
金田一孝介◯
(PANCRASE元ライト級1位)
vs【判定】
明月院✕
(元小結)
試合終了 ◆5試合
《キックルール67kg以下》
桃太郎✕
(地下挌無敗)
vs【判定】
よーでぃー◯
(細川一颯と互角に渡り合った)
試合終了 ◆第6試合
《キックルール66kg以下》
よしきまる◯
(シモミシュランの弟)
vs【KO】
大威✕
(叛逆のルーキー)
試合終了 ◆第7試合
《キックルール58kg以下》
レオ△
(少年院上がりのオヤジ狩り)
vs【ノーコンテスト】
咲人
(歌舞伎町ナンバー1ホスト)
無料配信終了
休憩
バンタム級
トーナメント準決勝
試合終了 ◆第8試合:バンタム級トーナメント準決勝
《キックルール61kg以下》
山川そうき✕
(少林寺拳法の貴公子)
vs【判定】
ダンチメン・あつき◯
(硬派な空手一本道)
試合終了 ◆第9試合:バンタム級トーナメント準決勝
《キックルール61kg以下》
井原良太郎◯
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)
vs【判定】
西島恭平✕
(フルコンタクト空手世界王者)
試合終了 ◆第10試合
《キックルール60kg以下》
RYOTA✕

(朝倉海を倒した男)
vs【KO】
村田将一◯

(喧嘩最強のオヤジ)
試合終了 ◆第11試合
《キックルール85kg以下》
江畑秀範◯
(テコンドー全日本選手権12連覇)
vs【判定】
松井健✕
(北九州最狂の喧嘩自慢)
試合終了 ◆第12試合
《MMAルール無差別級》
佐藤崚汰✕

(新潟最強の喧嘩師)
vs【KO】
舞杞維沙耶◯

(歌舞伎町最強ホスト)
試合終了 ◆第13試合
《キックルール65kg以下》
ファン・ホセ・ランダエタ△
(元WBA世界王者)
vs【ノーコンテスト】
虎之介△
(博多の虎)
休憩
喧嘩最強決定戦 決勝
大宮vs大阪
試合終了 ◆第14試合:喧嘩自慢
《キックルール61kg以下》
きょうすけ(大宮)◯
(狂気の特攻隊長)
vs【KO】
シェンロン(大阪)✕
(クレイジーヒットマン)
試合終了 ◆第15試合:喧嘩自慢
《キックルール66kg以下》
メカ君(大宮)✕

(喧嘩快楽マシーン)
vs【判定】
リキ(大阪)◯
(ナニワのビーバッププリンス)
試合終了 ◆第16試合:喧嘩自慢
《キックルール71kg以下》

金森雄大(大宮)◯
(俺がMr.喧嘩自慢)
vs【判定】
ダイスケ(大阪)✕
(生野の回天)
試合終了 ◆第17試合:喧嘩自慢
《キックルール84kg以下》
金城(大宮)✕
(ナチュラルボーンデストロイヤー)
vs【判定】
シモミシュラン(大阪)◯
(住之江区のダークヒーロー)
試合終了 ◆第18試合:喧嘩自慢
《キックルール無差別級》

ホール・大雅・レオン(大宮)✕
(大宮のリンダマン)
vs【TKO】
爆音那智(大阪)◯
(喧嘩請負人)
休憩
地下格闘技LEGEND
vs
BreakingDown
試合終了 ◆第19試合:対抗戦
《キックルール71kg以下》
大島渓太郎✕

(Number1ライト級王者)
vs【判定】
細川一颯◯

(元RIZIN戦士にKO勝ち)
試合終了 ◆第20試合:対抗戦
《キックルール78kg以下》
間宮晃仁◯
(番外地網走の暴れ漁師)
vs【判定】
LARGE HIGH✕
(令和の悪童)
試合終了 ◆第21試合:対抗戦
《キックルール68kg以下》
前田島純◯

(漢塾代表)
vs【KO】
井上力斗✕

(喧嘩ニキ)
試合終了 ◆第22試合:対抗戦
《キックルール69kg以下》
貴aka悪魔王子✕

(地下挌闘技40戦)
vs【判定】
ジョリー◯

(安保瑠輝也の愛弟子)
試合終了 ◆第23試合:対抗戦
《キックルール77kg以下》
ヒロ三河◯

(Mr.フルボッコ)
vs【判定】
てる✕

(安保瑠輝也chの鉄拳男)
試合終了 ◆第24試合
《キックルール79kg以下》
サイトウ✕
(朝倉海チャンネルのメンバー)
vs【判定】
超10人ニキブルー◯
(ブレイキングダウンの最弱スター)
試合終了 ◆第25試合
《MMAルール73kg以下》
カンジ✕
(グラップラー樋口をMMAでKO)
vs【判定】
安井飛馬◯
(タップアウトプルーズ)
試合終了 ◆第26試合
《キックルール73kg以下》
蛇鬼将矢◯
(現役プロ格闘家)
vs【判定】
外枦保尋斗✕
(母を救うために戦います)
試合終了 ◆第27試合
《キックルール84kg以下》
ポーランドの刺客◯
(格闘技系YouTuber)
vs【判定】
川島悠汰✕
(ミスターブレイキングダウン)
試合終了 ◆第28試合
《キックルール69kg以下》
YURA◯

(プロキックボクシング9戦9勝)
vs【KO】
西谷大成✕
(朝倉一門 特攻隊長)
バンタム級
トーナメント決勝
試合終了 ◆第29試合:バンタム級トーナメント決勝
《キックルール61kg以下》
ダンチメン・あつき✕
(硬派な空手一本道)
vs【KO】
井原良太郎◯
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)
21時00分
(予定)
終演

 

2023年11月23日(木・祝)に開催されたブレイキングダウン10の日程やタイムテーブルは下記の通りです。↓

-時間- -試合順-
13時00分~ 開場
11時00分~ ABEMA
配信開始
14時00分~ 開演
試合終了 ◆第1試合
《キックルール58kg以下》
せーや✕
(朝倉未来の先輩)
vs【判定勝利】
レオ◯
(少年院上がりのオヤジ狩り)
試合終了 ◆第2試合
《キックルール無差別級》
おくのたかし✕
(ごぼうの党・党首)
vs【KO】
バン仲村◯
(ケンカバトルロワイヤル代表)
試合終了 ◆第3試合
《キックルール60kg以下》
村田将一◯
(喧嘩最強のオヤジ)
vs【KO】
シェンロン✕
(大阪代表喧嘩自慢)
試合終了 ◆第4試合
《MMAルール75kg以下》
カンジ◯
(クリエイター集団CHMERAZのボスの付き人)
vs【TKO】
樋口武大✕
(不屈のグラップラー)
試合終了 ◆第5試合
《キックルール69kg以下》
トニー✕
(福岡の喧嘩自慢)
vs【判定】
井上力斗◯
(喧嘩ニキ)
試合終了 ◆第6試合
《キックルール75kg》
福井悠太◯
(ナチュラルボーンストリートファイター)
vs【KO】
森✕
(自称最強ニート)
有料配信
>>ここから視聴チケットを購入する
試合終了 ◆第7試合
《キックルール90kg以下》
SATORU◯
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)
vs【延長判定】
サップ西成✕
(地下格闘技のレジェンド)
試合終了 ◆第8試合
《キックルール82kg以下》
超10人ニキ神✕
(ブレイキングダウンの最弱スター)
vs【KO】
溝口勇児◯
(ブレイキングダウンCOO)
試合終了 ◆第9試合
《キックルール73kg以下》

瓜田純士✕
(アウトローのカリスマ)
vs【KO】
萩原裕介◯
(三福神の人柱力)
喧嘩自慢合宿組
vs
THE OUTSIDER
試合終了 ◆第10試合:世代交代
《キックルール60kg以下》
高垣勇二◯

(ハマの勇二)
vs【延長判定】
須藤大輝✕
(100人企画でベスト8の実力者)
試合終了 ◆第11試合:世代交代
《キックルール64kg以下》
関谷勇次郎◯
(寡黙のダークホース)
vs【延長判定】
サカキマキオ✕
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)
試合終了 ◆第12試合:世代交代
《キックルール62kg以下》
黒石高大✕
(濱の狂犬)
vs【延長判定】
安藤叶華◯
(100人企画でベスト4に残る実力者)
試合終了 ◆第13試合:世代交代
《キックルール75kg以下》
啓之輔◯

(キングオブアウトサイダー)
vs【延長判定】
ダイスケ✕
(大阪喧嘩自慢代表であり、100人企画ベスト16)
休憩
第二回喧嘩最強決定戦
豊橋vs大宮
試合終了 ◆第14試合:喧嘩最強決定戦
《バンダム級》

柴田龍輝(豊橋)✕
(豊橋のイケメン核弾頭)
vs【判定】
きょうすけ(大宮)◯
(狂気の特攻隊長)
試合終了 ◆第15試合:喧嘩最強決定戦
《フェザー級》

林拓未(豊橋)◯
(宮島の悪友)
vs【反則負け】
メカ君(大宮)✕
(喧嘩快楽マシーン)
試合終了 ◆第16試合:喧嘩最強決定戦
《ライト級》

ヴィニシウス(豊橋)✕
(ブラジリアンクレイジーファイター)
vs【判定】
金森雄大(大宮)◯
(俺がMr.喧嘩自慢)
試合終了 ◆第17試合:喧嘩最強決定戦
《ミドル級》

宮島翔(豊橋)✕
(最恐マネージャー)
vs【判定】
金城(大宮)◯
(ナチュラルボーンデストロイヤー)
試合終了 ◆第18試合:喧嘩最強決定戦
《無差別級》

河上ブルーノ(豊橋)✕
(喧嘩暴走機関車)
vs【判定】
ホール・大雅・レオン(大宮)◯
(大宮のリンダマン)
休憩
プロ対抗戦
試合終了 ◆第19試合:プロ対抗戦
《キックルール65kg以下/1分×3R延長1R》
大威(プロ)✕
(TARGET SIBUYA)
vs【KO】
YURA◯
(プロキックボクシング9戦9勝)
試合終了 ◆第20試合:プロ対抗戦
《キックルール65kg以下/1分×3R延長1R》
SAIGO(プロ)◯

(日本拳法・選手権大会優勝)
vs【判定】
山本隆寛✕
(ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)
試合終了 ◆第21試合:プロ対抗戦
《キックルール68kg以下/1分×3R延長1R》
杉本祥(プロ)✕
(元PRINCE REVOLUTION-58kg王者)
vs【KO】
外枦保尋斗◯
(母を救うために戦います)
試合終了 ◆第22試合:プロ対抗戦
《キックルール71kg以下》
才賀紀左衛門(プロ)✕

(流浪の武人)
vs【KO】
細川一颯◯
(全国の喧嘩自慢100人の頂点)
試合終了 ◆第23試合:プロ対抗戦
《キックルール75kg以下/1分×3R延長1R》
邪鬼将矢(プロ)◯

(スネーク・オン・オーガ)
vs【KO】
川島悠汰✕
(ミスターブレイキングダウン)
休憩
バンタム級
トーナメント準々決勝
試合終了 ◆第24試合:トーナメント準々決勝
《キックルール61kg》
山川そうき◯
(少林寺拳法の貴公子)
vs【KO】
秋元優也✕
(ツルツルジャック)
試合終了 ◆第25試合:トーナメント準々決勝
《キックルール61kg》
井原良太郎◯
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)
vs【KO】
かずきんぐ✕
(信州の喧嘩猿)
試合終了 ◆第26試合:トーナメント準々決勝
《キックルール61kg》
としぞう✕
(BREAKING DREAMER)
vs【延長判定】

ダンチメン・あつき◯
(硬派な空手一本道)
試合終了 ◆第27試合:トーナメント準々決勝
《キックルール61kg》
虎之介✕
(博多の虎)
vs【KO】
冨澤大智◯
(孤高の闘神)
21時00分頃
(予定)
終演

 

2023年10月7日(土)に開催されたブレイキングダウン9.5のタイムテーブルは下記の通りです。↓

▼ブレイキングダウン9.5のタイムテーブル(試合順)

-時間- -試合順-
未発表 開場
未発表 当日公開計量
19時00分~ 配信開始
YouTube
19時00分~ 開演
試合終了 ◆第1試合
《ウェルター級ワンマッチ/キックルール》
LARGE HIGH
(チャレンジングなラッパー)
vs
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)◯
試合終了 ◆第2試合
《無差別級級ワンマッチ/キックルール》

アンドレ
(喧嘩自慢横浜代表)

vs
爆音那智
(大阪代表喧嘩自慢)◯
試合終了 ◆第3試合
《ウェルター級ワンマッチ/キックルール》

井上力斗
(喧嘩を極める男)◯

vs

(自称最強ニート)
試合終了 ◆第4試合
《ミドル級ワンマッチ/キックルール》

久保田覚
(会津伝説の喧嘩屋)

vs
やまかわしょうた
(暴走族の元特攻隊長)◯
試合終了 ◆第5試合
《フェザー級ワンマッチ/キックルール》
西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)◯
vs
としぞう
(ブレイキングドリマー)
ノーコンテスト ◆第6試合
《フェザー級ワンマッチ/キックルール》
尾田優也
(北関東代表喧嘩自慢)

vs
虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)
試合終了 ◆第7試合
《バンダム級ワンマッチ/キックルール》
レオ
(少年院上がりのオヤジ狩り)
vs
シェンロン
(大阪代表喧嘩自慢)◯
20時35分ごろ
(予想)
終演

 

2023年8月26日(土)に開催されたブレイキングダウン9のタイムテーブルは下記の通りです。↓

-時間- -試合順-
11時30分~ 開場
アリーナ立川立飛
当日公開計量
13時00分~ ABEMA
配信開始
13時00分~ 開演
試合終了 ◆第1試合
《キックルール:84kg》
武神會源太◯
(空手世界大会3回優勝)
vs
セルゲイ
(横浜のフーリガン)
試合終了 ◆第2試合
《キックルール:50kg》
ドリギャル油浦桃◯
(肝っ玉ドリフトギャルレーサー)
vs
いーたろ
(ブレイキングダウン2戦2勝)
試合終了 ◆第3試合
《キックルール:68kg》
ぬりぼう
(沈まぬ太陽)
vs
城田純◯
(城田優の兄)
試合終了 ◆第4試合
《キックルール:84kg》
にっけん君
(日本拳法22年)
vs
中岸風太◯
(元WBCインターナショナルチャンピオン)
試合終了 ◆第5試合
《キックルール:無差別級》
岩元駿介◯
(サンクチュアリ出演俳優)
vs
スマッシュ☆ユウキ
(復讐のラガーマン)
試合終了 ◆第6試合
《キックルール:56kg》
レオ
(少年院上がりのオヤジ狩り)
vs
西島恭平◯
(フルコンタクト空手世界王者)
試合終了 ◆第7試合
《キックルール:82kg》
やまかわしょうた
(暴走族の元特攻隊長)
vs
超10人ニキ2◯
(ブレイキングダウンの最弱スター)
YouTube
無料配信はここまで
休憩
ここからは
ABEMA

BREAKINGDOWN LIVE
のみ視聴可能
試合終了 ◆第8試合
《キックルール:61kg》
ブレイキングダウンオタクリョウ
(ブレイキングダウン最強切り抜き職人)
vs
山川そうき◯
(少林寺拳法の貴公子)
試合終了 ◆第9試合
《キックルール:53kg》
こまち
(伝統派空手全国大会優勝)
vs
坂本瑠華◯
(ブレイキングダウン3勝1敗)
試合終了 ◆第10試合
《キックルール:66kg》
秋元優也◯
(ケンカバトルロワイヤル4優勝)
vs
関谷勇次郎
(地下格闘技フェザー級王者)
試合終了 ◆第11試合
《キックルール:61kg》
フクタロス
(ケンカバトルロワイヤル4戦4勝)
vs
虎之介◯
(ジョリーを下した喧嘩の天才)
試合終了 ◆第12試合
《キックルール:73kg》
ハイメ
(ブレイキングダウン3戦0勝)
vs
外枦保尋斗◯
(母を救うために戦います)
喧嘩最強決定戦
北関東vs大阪
試合終了 ◆第13試合
《キックルール:61kg》
尾田優也(北関東)◯
vs
シェンロン(大阪)
試合終了 ◆第14試合
《キックルール:66kg》
大澤空(北関東)
vs
リキ(大阪)◯
試合終了 ◆第15試合
《キックルール:71kg》
細川一颯(北関東)◯
vs
ダイスケ(大阪)
試合終了 ◆第16試合
《キックルール:84kg》
小林健太(北関東)
vs
シモミシュラン(大阪)◯
試合終了 ◆第17試合
《キックルール:無差別級》
仲野南斗(北関東)
vs
爆音那智(大阪)◯
5分間の休憩
試合終了 ◆第18試合
《キックルール:120kg》
所沢のタイソン
(喧嘩3000戦無敗)
vs
おくのたかし◯
(ごぼうの党・代表)
試合終了 ◆第19試合
《キックルール:77kg》
ほっそん◯
(ボクシング元世界ランキング3位)
vs
TATSUJI
(元K-1ファイター)
試合終了 ◆第20試合
《キックルール:90kg》
サップ西成◯
(地下格闘技のレジェンド)
vs
松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)
ひな壇のなかでもっとも標的にされた3人
「樋口・こめお・冨澤」
試合終了 ◆第21試合
《MMAルール:77kg》

(自称最強ニート)
vs
樋口武大◯
(不屈のグラップラー)
試合終了 ◆第22試合
《キックルール:66kg》
かずきんぐ◯
(信州の喧嘩猿)
vs
こめお
(叛逆の問題児)
試合終了 ◆第23試合
《キックルール:61kg》
竜毅
(姫路の竜)
vs
冨澤大智◯
(キック無敗の元K-1選手)
ヨーロッパ対抗戦
試合終了 ◆第24試合
《キックルール:67kg》
ジョナス・アドリアンス
(オランダ:プロキックボクシング2勝)
vs
ダンチメン・あつき◯
(空手の全国・世界大会優勝者)
試合終了 ◆第25試合
《キックルール:75kg》
サム・ルサガラ◯
(イタリア:KO率100%)
vs
小柴亮太
(朝倉未来1年チャレンジ2期生)
試合終了 ◆第26試合
《キックルール:74.5kg》
イリヤス・ブキョウア
(ピーター・アーツの愛弟子)
vs
秀虎◯
(インテリジェンスタイガー)
試合終了 ◆第27試合
《キックルール:68kg》
シェリフ・ラロッシ◯
(プロMMA2勝)
vs
パク・ヒョングン
(格闘技界のトラブルメーカー)
試合終了 ◆第28試合
《MMAルール:120kg》
リオ・リチャードソン◯
(キックボクシング3勝)
vs
舞杞維沙耶
(歌舞伎町最強ホスト)
試合終了 ◆第29試合
《キックルール:80kg》
ボヤン・コセナル
(プロMMA12勝)
vs
川島悠太◯
(ミスターブレイキングダウン)
試合終了 ◆第30試合
《キックルール:72.5kg》
アルバート・クラウス
(K-1WORLDMAX初代王者)
vs
西谷大成◯
(朝倉一門特攻隊長)
試合終了 ◆第31試合
《キックルール:無差別級》
ボブ・サップ
(ザ・ビースト)
vs
ノッコン寺田◯
(150kgの最恐ラガーマン)
試合終了 ◆第32試合
《キックルール:無差別級》
ジェロム・レ・バンナ◯
(K-1の番長)
vs
キム・ジェフン
(人間凶器)
21時00分頃
(予定)
終演

 

2023年7月1日(土)に開催されたブレイキングダウン8.5のタイムテーブルは下記の通りです。↓

-時間- -試合順-
19時00分~ 開始
試合終了 ◆第1試合(キック71kg以下)
《ライト級ワンマッチ》
LARGE HIGH◯
vs
平石光一
試合終了 ◆第2試合(キック65kg以下)
《フェザー級ワンマッチ》
MASAMUNE
vs
ダンチメン・あつき◯
試合終了 ◆第3試合(キック63kg以下)
《フェザー級ワンマッチ》
虎之介
vs
冨澤大智◯
試合終了 ◆第4試合(キック120kg以下)
《ヘビー級ワンマッチ》
舞杞維沙耶◯
vs
松井健
試合終了 ◆第5試合(キック75kg以下)
《ウェルター級ワンマッチ》
ジョン・ジェイル
vs
小柴亮太◯
試合終了 ◆第6試合(キック71kg以下)
《ライト級ワンマッチ》
ミスター・ホンデ◯
vs
YURA
試合終了 ◆第7試合(キック80kg以下)
《ミドル級ワンマッチ》
超10人ニキ
vs
こめお◯
20時00分頃
(目安)
終演

 

2023年5月21日(日)に開催されたブレイキングダウン8のタイムテーブルは下記の通りです。↓

-時間- -試合順-
10時00分~ ABEMA
配信スタート
10時30分~ 開場
11時00分~ スタート
11時00分~ ABEMA
↓無料配信↓
11時10分~
(終了)
◆第1試合:キックルール
《フライ級56.5kg以下》
ひかぴー✕
(自称 負けを知らない男)
vs
OJ◯
(自称 川崎を制した高校生)
11時30分~
(終了)
◆第2試合:キックルール
《フェザー級66kg以下キック》
清水良太郎✕
(モノマネ界の異端児)
vs
ぬりぼう◯
(沈まぬ太陽)
11時40分~
(終了)
◆第3試合:キックルール
《フェザー級66kg以下》
かまる✕
(パキスタンのスラムドッグミリオネア)
vs
関谷勇次郎◯
(地下格闘技フェザー級王者)
11時55分~
(終了)
◆第4試合:キックルール
《ストリー級52kg以下》
泉あお◯
(ミステリアス空手お姉さん)
vs
いわち✕
(元極真空手世界チャンピオン/K-1アマチュア3連覇)
12時05分~
(終了)
◆第5試合:キックルール
《ライト級70kg以下》
LARGE HIGH◯
(チャレンジングなラッパー)
vs
井上力斗✕
(喧嘩を極める男)
12時15分~
(終了)
◆第6試合:キックルール
《ミドル級80kg以下》
溝口勇児◯
(ブレイキングダウンCOO)
vs
土屋悠太✕
(喧嘩無敗の空手全日本チャンピオン)
10分休憩 ABEMA
↓有料配信↓
12時35分~
(終了)
◆第7試合:キックルール
《ヘビー級120kg以下》
松井健✕
(北九州最狂の喧嘩自慢)
vs
エドポロキング◯
(2m超えハーフモンスター)
13時00分~
(終了)
◆第8試合:キックルール
《級フェザー66kg以下》
イヌイサン✕
(十種競技日本ランカー)
vs
七原嘉輝◯
(自称・ナニワの伝説格闘家)
13時10分~
(終了)
◆第9試合:キックルール
《ストロー級52kg以下》
坂本瑠華◯
(土木ネキ)
vs
原田ゆうな✕
(空手全国・国際大会王者)
13時20分~
(終了)
◆第10試合:キックルール
《ライト級71kg以下》
YURA◯
(プロキックボクシング9戦9勝)
vs
外枦保尋斗✕
(母を救うために戦います)
13時30分~
(終了)
◆第11試合:キックルール
《ライトヘビー級93kg以下》
邪鬼✕
(ケンカバトルロワイヤル王者)
vs
かずややねんけど◯
(地下格50戦超え祇園の暴君)
13時45分~
(終了)
◆第12試合:キックルール
《バンダム級61kg以下》
虎之介◯
(ジョリーを下した喧嘩の天才)
vs
としぞう✕
(ブレイキングドリマー)
14時05分~
(終了)
◆第13試合:キックルール
《バンダム級61kg以下》
山川そうき✕
(少林寺拳法の貴公子)
vs
西島恭平◯
(フルコンタクト空手世界王者)
14時20分~
(終了)
◆第14試合:MMAルール
《ウェルター級73kg以下》
グレートサタ✕
(柔道界一性格の悪い男)
vs
安井飛馬◯
(タップアウトプルーズ)
14時30分~
(終了)
◆第15試合:キックルール
《フェザー級66kg以下》
戸塚悠人✕
(地下格闘技ライト級王者)
vs
冨澤大智◯
(キック無敗の元K-1選手)
14時40分~
(終了)
◆第16試合:キックルール
《ライト級71kg以下》
知念勝太✕
(大阪最強の喧嘩自慢)
vs
西谷大成◯
(朝倉一門特攻隊長)
14時50分~
(終了)
◆第17試合:MMAルール
《バンダム級61kg以下》
ドンマイ川端✕
(全日本柔道選手権優勝)
vs
ヒロヤ◯
(朝倉一門不屈のプリンス)
15時05分~
(終了)
◆第18試合:キックルール
《ウェルター級75kg以下》
あきべぇ✕
(ボクシング東洋太平洋2階級制覇)
vs
ほっそん◯
(ボクシング元世界ランキング3位)
日韓戦
15時30分~
(終了)
◆第19試合:KOREA×JAPAN
キックルール
《ウェルター級72kg以下》
信原空✕
(トライフォースの孫悟空)
vs
ミスター・ホンデ◯
(韓国代表:キック24戦20勝)
15時50分~
(終了)
◆第20試合:KOREA×JAPAN
《バンダム級61kg以下:キックルール》
黒石高大◯
(濱の狂犬)
vs
咲人✕
(韓国代表:歌舞伎町ナンバー1ホスト)
16時00分~
(終了)
◆第21試合:KOREA×JAPAN
《ウェルター級75kg以下:キックルール》
醤油ニキ✕
(調味料いらずの格闘センス)
vs
ジョン・ジェイル◯
(韓国代表:MMAプロファイター)
16時10分~
(終了)
◆第22試合:KOREA×JAPAN
《ウェルター級75kg以下:MMAルール》
樋口武大◯
(不屈のグラップラー)
vs
イ・サムエル✕
(韓国代表:クレイジーグラップラー)
16時25分~
(終了)
◆第23試合:KOREA×JAPAN
《ウェルター級74kg以下:キックルール》
瓜田純士✕
(アウトローのカリスマ)
vs
キム・アムゲ◯
(韓国代表:喧嘩82戦82勝)
16時40分~
(終了)
◆第24試合:KOREA×JAPAN
《ミドル級79kg以下:キックルール》
バン仲村✕
(ケンカバトルロワイヤル代表)
vs
ユン・ヒョンビン◯
(韓国代表:格闘家兼お笑い芸人)
17時00分~
(終了)
◆第25試合:KOREA×JAPAN
《ライト級66.5kg以下:キックルール》
こめお◯
(叛逆の問題児)
vs
H・ユジン✕
(韓国代表:ダンシングファイター)
17時25分~
(終了)
◆第26試合:KOREA×JAPAN
《無差別級:キックルール》
ノッコン寺田✕
(150kgの最恐ラガーマン)
vs
キム・ジェフン◯
(韓国代表:人間凶器)
17時35分~
(終了)
◆第27試合:KOREA×JAPAN
《ウェルター級76kg以下:キックルール》
啓之輔◯
(キング・オブ・アウトサイダー)
vs
コ・ソクチョル✕
(韓国代表:チェジュ島の裏番長)
17時50分~
(終了)
◆第28試合:KOREA×JAPAN
《ミドル級79kg以下:キックルール》
川島悠太✕
(ミスターブレイキングダウン)
vs
イ・サングン◯
(韓国代表:元プロボクサー)
18時05分~
(終了)
◆第29試合:KOREA×JAPAN
《ライト級68kg以下:キックルール》
ジョリー✕
(安保瑠輝也の愛弟子)
vs
パク・ヒョングン◯
(韓国代表:格闘技界のトラブルメーカー)
18時30分~
(終了)
◆第30試合:KOREA×JAPAN
《ミドル級82kg以下:キックルール》
飯田将成◯
(孤高の破壊王)
vs
パク・ウォンシク✕
(韓国代表:4代目HEATチャンピオン)
20時00分 終演

 

 

ブレイキングダウン11.5の出場選手

足ポキニキ
(樋口武大に足を折られた漢)

名前:足ポキニキ(あしぽきにき)
本名:山本 大雅(やまもと たいが)
生年月日:1996年9月21日
年齢:27歳(2024年3月時点)
出身地:ー
職業:ー
身長:ー
体重:ー
所属:ー
格闘技歴:ムエタイ3年
ブレイキングダウン戦績:初参戦
X(旧Twitter)@taiga_0921

 

リキ
(ナニワのビーバッププリンス)

名前:リキ
本名:梶山力(カジヤマリキ)
生年月日:1999年12月4日
年齢:24歳(2024年3月時点)
出身地:大阪府
職業:ー
身長:175cm
体重:66kg
所属:ー
格闘技歴:キックボクシング1年6ヶ月/総合格闘技1年6ヶ月
ブレイキングダウン戦績:2戦2勝0敗
Instagramriki_12.04

 

安藤叶華
(100人企画でベスト4に残る実力者)

名前:安藤叶華(あんどうきょうが)
本名:安藤叶華(あんどうきょうが)
生年月日:2002年
年齢:22歳(2024年3月時点)
出身地:群馬県高崎市
職業:ー
身長:165~168cm(推測)
体重:62kg以下
所属:ー
格闘技歴:キックボクシング1年
ブレイキングダウン戦績:1戦1勝0敗
X(旧Twitter)@kyoga_ando_2002

 

関谷勇次郎
(寡黙のダークホース)

名前:関谷勇次郎(せきやゆうじろう)
本名:関谷勇次郎(せきやゆうじろう)
生年月日:1983年11月10日
年齢:40歳(2024年2月時点)
出身地:神奈川県横浜市
職業:実業家
身長:163㎝
体重:57~63kg
所属:STRIKEsGYM
格闘技歴:キックボクシング14年以上/喧嘩歴10年以上
獲得タイトル:キックボクシング部門SKKBの初代フェザー級チャンピオン
ブレイキングダウン戦績:3戦2勝1敗
X(旧Twitter)@sekiya_yujiro

 

花咲れあ【中止】
(グラビア界の問題児)

名前:花咲れあ(はなさきれあ)
本名:花咲れあ(はなさきれあ)
生年月日:1997年5月3日
年齢:26歳(2024年1月時点)
出身地:千葉県八千代市
職業:グラビアアイドル
身長:151cm
体重:ー
所属:フリー
格闘技歴:なし
ブレイキングダウン戦績:初参戦
X(旧Twitter)@h_rea_0503

 

浦西ひかる【中止】
(ブレイキングガール)

名前:浦西ひかる(うらにしひかる)
本名:浦西ひかる(うらにしひかる)
生年月日:2000年9月10日
年齢:23歳(2024年3月時点)
出身地:大阪府寝屋川市
職業:歌手/モデル
身長:167cm
体重:ー
所属:株式会社H3
格闘技歴:カポエイラ半年
ブレイキングダウン戦績:初参戦
X(旧Twitter):@uranishihikaru

 

カウアン・カオモト
(元ジャニーズJr.)

名前:カウアン・カオモト
本名:岡本ウアン(オカモトカウアン)
生年月日:1996年5月24日
年齢:27歳
出身地:愛知県豊橋市
職業:シンガーソングライター
身長:170cm
体重:ー
所属:ー
格闘技歴:ー
ブレイキングダウン戦績:初参戦
X(旧Twitter)@kauan_okamoto_

 

むらけん
(世界一のミスター)

名前:むらけん
本名:村松健太(ムラマツケンタ)
生年月日:2000年4月25日
年齢:23歳(2024年1月時点)
出身地:東京都
職業:アイドル/タレント/YouTuber
身長:186cm
体重:66kg
所属:ー
格闘技歴:キックボクシング6ヶ月
ブレイキングダウン戦績:1戦0勝1敗
X(旧Twitter)@muraken_aloha

 

カンジ【欠場】
(グラップラー樋口をMMAでKO)

名前:カンジ
本名:松浦寛治(マツウラカンジ)
生年月日:1995年
年齢:29歳(推定)
出身地:ー
職業:パーソナルトレーナー
身長:175cm
体重:ー
所属:優里ちゃんねる
格闘技歴:総合格闘技2年
ブレイキングダウン戦績:2戦1勝1敗
X(旧Twitter)@kangym_

※よしきまる選手と対戦予定でしたカンジ選手が怪我で欠場となり、代打としてかずきんぐ選手が出場します。

 

かずきんぐ
(信州の喧嘩猿)

名前:かずきんぐ
本名:中村一樹(ナカムラカズキ)
生年月日:1986年5月9日
年齢:37歳(2023年11月時点)
出身地:長野県
職業:ー
身長:163cm
体重:61kg以下
所属:PITBULL
格闘技歴:キックボクシング5年
ブレイキングダウン戦績:2戦1勝1敗
X(旧Twitter)@Kazukin59

 

よしきまる
(シモミシュランの弟)

名前:よしきまる
本名:下川哲槻(しもかわよしき)
生年月日:1995年
年齢:29歳(推定)
出身地:大阪府
職業:ー
身長:173cm
体重:73kg
所属:インストラクター
格闘技歴:空手25年
ブレイキングダウン戦績:1戦1勝0敗
X(旧Twitter)@yoshikimarudayo

 


(松井健のセコンドで暴れた漢)

名前:誠(まこと)
本名:ー
生年月日:ー
年齢:ー歳(2024年3月時点)
出身地:ー
職業:ー
身長:ー
体重:ー
所属:ー
格闘技歴:総合格闘技3年
ブレイキングダウン戦績:初参戦
X(旧Twitter):ー

 

シモミシュラン
(住之江区のダークヒーロー)

名前:シモミシュラン
本名:下川晃毅(しもかわこうき)
生年月日:1992年5月31日
年齢:31歳(2024年3月時点)
出身地:大阪府大阪市
職業:ー
身長:180cm前後(推定)
体重:84kg
所属:ー
格闘技歴:空手10年/キックボクシング
ブレイキングダウン戦績:2戦2勝0敗
X(旧Twitter)@shimomichelin

 

金田一孝介
(PANCRASE元ライト級1位)

名前:金田一孝介(きんだいちこうすけ)
本名:金田一孝介(きんだいちこうすけ)
生年月日:1989年8月29日
年齢:34歳(2024年3月時点)
出身地:愛知県一宮市
職業:格闘家
身長:178cm
体重:96kg
所属:ー
格闘技歴:総合格闘技
ブレイキングダウン戦績:1戦1勝0敗
X(旧Twitter)@kosukekindaichi

 

松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)

名前:松井健(まついけん)
本名:松井健(まついけん)
生年月日:1995~1996年
年齢:28歳(推定)
出身地:福岡県筑紫野市
職業:ー
身長:173cm
体重:95~97kg
所属:ー
格闘技歴:キックボクシング
ブレイキングダウン戦績:4戦0勝4敗
X(旧Twitter)@matuiken

 

大島渓太郎
(Number1ライト級王者)

名前:大島渓太郎(おおしまけいたろう)
本名:大島渓太郎(おおしまけいたろう)
生年月日:1990年
年齢:34歳(推定)
出身地:長野県
職業:挌闘技ジム代表
身長:183cm
体重:70kg前後(推定)
所属:PITBULL諏訪
格闘技歴:キックボクシング3年/総合格闘技6年
ブレイキングダウン戦績:1戦0勝1敗
X(旧Twitter):ー

 

外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

名前:外枦保尋斗(そとへぼひろと)
本名:外枦保尋斗(そとへぼひろと)
生年月日:2000年1月5日
年齢:24歳(2024年1月時点)
出身地:宮崎県
職業:建設業
身長:178cm
体重:70~75kg
所属:トライフォース赤坂
格闘技歴:キックボクシング4年
ブレイキングダウン戦績:5戦4勝1敗
X(旧Twitter)@hiroto_soto_

 

ホール・大雅・レオン
(大宮のリンダマン)

名前:ホール・大雅・レオン(ホールタイガレオン)
本名:ホール・大雅・レオン(ホールタイガレオン)
生年月日:1997年
年齢:27歳(推定)
出身地:埼玉県上尾市
職業:ー
身長:193cm
体重:87kg
所属:ー
格闘技歴:硬式空手13年
ブレイキングダウン戦績:2戦1勝1敗
X(旧Twitter)@aio_oia_

 

爆音那智
(喧嘩請負人)

名前:爆音那智(バクオンナチ)
本名:岡本純一郎(オカモトジュンイチロウ)
生年月日:1983年5月1日
年齢:40歳(2024年1月時点)
出身地:ー
職業:ー
身長:180cm(推定)
体重:約100kg
所属:ー
格闘技歴:柔道13年/地下格闘技33戦32勝
獲得タイトル:ー
ブレイキングダウン戦績:3戦3勝0敗
X(旧Twitter)@bakuon_nachi

 

西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)

名前:西島恭平(にしじまきょうへい)
本名:西島恭平(にしじまきょうへい)
生年月日:2001年12月13日
年齢:22歳(2024年3月時点)
出身地:北海道室蘭市
職業:格闘家
身長:160cm
体重:55kg
所属:札幌ELEVEN
格闘技歴:空手13年/キックボクシング6年
獲得タイトル:K1カレッジ2020−55kg3位/2017年全世界青少年空手道選手権大会男子14〜15歳60キロ未満優勝
ブレイキングダウン戦績:4戦3勝1敗

 

村田将一
(喧嘩最強のオヤジ)

名前:村田将一(むらたまさかず)
本名:村田将一(むらたまさかず)
生年月日:1985年
年齢:39歳(推定)
出身地:神奈川県横浜市
職業:ー
身長:168cm
体重:60kg
所属:誠真ジム
格闘技歴:キックボクシング18年
ブレイキングダウン戦績:1戦1勝0敗
X(旧Twitter)@murata1115masa

 

ファン・ホセ・ランダエタ
(元WBAボクシング世界王者)

名前:ファン・ホセ・ランダエタ
本名:ファン・ホセ・ランダエタ・ロドリゲス
生年月日:1978年10月7日
年齢:45歳(2024年1月時点)
出身地:ベネズエラ
職業:トレーナー
身長:164cm
体重:ー
所属:KWORLD3
格闘技歴:ボクシング
ブレイキングダウン戦績:1戦0勝0敗1無
X(旧Twitter):ー

 

虎之介
(博多の虎)

名前:虎之介(とらのすけ)
本名:島田虎之介(とらのすけ)
生年月日:2004年4月
年齢:20歳(推定)
出身地:福岡県博多市
職業:格闘家
身長:165㎝~170㎝(推定)
体重:約65kg
所属:MMARangers/弘輝チャンネルメンバー
格闘技歴:空手6年/ボクシング6年/総合格闘技1ヶ月
ブレイキングダウン戦績:6戦2勝2敗2無
X(旧Twitter)@RsFPPPByRtohv39

 

2024年2月18日(日)に開催されたブレイキングダウン11の出場選手は下記の通りです。↓

サカキマキオ
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)

むらけん
(世界一のミスター)

たつ
(スパーリング2戦2勝)

茂木優樹
(鹿島灘のエンドレスマシンガン)

有馬雄生
(2019年柔道インターハイ優勝)

NAO
(才賀紀左衛門の愛弟子)

金田一孝介
(PANCRASE元ライト級1位)

明月院
(元小結)

桃太郎
(地下挌無敗)

よーでぃー
(細川一颯と互角に渡り合った)

よしきまる
(シモミシュランの弟)

大威
(叛逆のルーキー)

レオ
(少年院上がりのオヤジ狩り)

咲人
(歌舞伎町ナンバー1ホスト)

山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)

ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)

井原良太郎
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)

西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)

RYOTA
(朝倉海を倒した男)

村田将一
(喧嘩最強のオヤジ)

江畑秀範
(テコンドー全日本選手権12連覇)

松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)

佐藤崚汰
(新潟最強の喧嘩師)

舞杞維沙耶
(歌舞伎町最強ホスト)

ファン・ホセ・ランダエタ
(元WBA世界王者)

虎之介
(博多の虎)

きょうすけ(大宮)
(狂気の特攻隊長)

シェンロン(大阪)
(クレイジーヒットマン)

メカ君(大宮)
(喧嘩快楽マシーン)

リキ(大阪)
(ナニワのビーバッププリンス)

金森雄大(大宮)
(俺がMr.喧嘩自慢)

ダイスケ(大阪)
(生野の回天)

金城(大宮)
(ナチュラルボーンデストロイヤー)

シモミシュラン(大阪)
(住之江区のダークヒーロー)

ホール・大雅・レオン(大宮)
(大宮のリンダマン)

爆音那智(大阪)
(喧嘩請負人)

大島渓太郎
(Number1ライト級王者)

細川一颯
(元RIZIN戦士にKO勝ち)

間宮晃仁
(番外地網走の暴れ漁師)

LARGE HIGH
(令和の悪童)

前田島純
(漢塾代表)

井上力斗
(喧嘩ニキ)

貴aka悪魔王子
(地下挌闘技40戦)

ジョリー
(安保瑠輝也の愛弟子)

ヒロ三河
(Mr.フルボッコ)

てる
(安保瑠輝也chの鉄拳男)

サイトウ
(朝倉海チャンネルのメンバー)

超10人ニキブルー
(ブレイキングダウンの最弱スター)

カンジ
(グラップラー樋口をMMAでKO)

安井飛馬
(タップアウトプルーズ)

蛇鬼将矢
(現役プロ格闘家)

外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)

川島悠汰
(ミスターブレイキングダウン)

YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)

西谷大成
(朝倉一門 特攻隊長)

 

2023年11月23日(木・祝)に開催されたブレイキングダウン10の出場選手は下記の通りです。↓

せーや
(朝倉未来の先輩)

レオ
(少年院上がりのオヤジ狩り)

おくのたかし
(ごぼうの党・党首)

バン仲村
(ケンカバトルロワイヤル代表)

村田将一
(喧嘩最強のオヤジ)

シェンロン
(大阪代表喧嘩自慢)

カンジ
(クリエイター集団CHMERAZのボスの付き人)

樋口武大
(不屈のグラップラー)

トニー
(福岡の喧嘩自慢)

井上力斗
(喧嘩ニキ)

福井悠太
(ナチュラルボーンストリートファイター)


(自称最強ニート)

SATORU
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)

サップ西成
(地下格闘技のレジェンド)

超10人ニキ神
(ブレイキングダウンの最弱スター)

溝口勇児
(ブレイキングダウンCOO)

瓜田純士
(アウトローのカリスマ)

萩原裕介
(三福神の人柱力)

高垣勇二
(ハマの勇二)

須藤大輝
(100人企画でベスト8の実力者)

関谷勇次郎
(寡黙のダークホース)

サカキマキオ
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)

黒石高大
(濱の狂犬)

安藤叶華
(100人企画でベスト4に残る実力者)

啓之輔
(キングオブアウトサイダー)

ダイスケ
(大阪喧嘩自慢代表であり、100人企画ベスト16)

柴田龍輝(豊橋)
(豊橋のイケメン核弾頭)

きょうすけ(大宮)
(狂気の特攻隊長)

林拓未(豊橋)
(宮島の悪友)

メカ君(大宮)
(喧嘩快楽マシーン)

ヴィニシウス(豊橋)
(ブラジリアンクレイジーファイター)

金森雄大(大宮)
(俺がMr.喧嘩自慢)

宮島翔(豊橋)
(最恐マネージャー)

金城(大宮)
(ナチュラルボーンデストロイヤー)

河上ブルーノ(豊橋)
(喧嘩暴走機関車)

ホール・大雅・レオン(大宮)
(大宮のリンダマン)

大威(プロ)
(TARGET SIBUYA)

YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)

SAIGO(プロ)
(日本拳法・選手権大会優勝)

山本隆寛
(ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)

杉本祥(プロ)
(元PRINCE REVOLUTION-58kg王者)

外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

才賀紀左衛門(プロ)
(流浪の武人)

細川一颯
(全国の喧嘩自慢100人の頂点)

邪鬼将矢(プロ)
(スネーク・オン・オーガ)

川島悠汰
(ミスターブレイキングダウン)

山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)

秋元優也
(ツルツルジャック)

井原良太郎
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)

かずきんぐ
(信州の喧嘩猿)

としぞう
(BREAKING DREAMER)

ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)

虎之介
(博多の虎)

冨澤大智
(孤高の闘神)

 

※ブレイキングダウン10のバンタム級トーナメントに出場予定でした西島恭平選手ですが、左頬骨弓骨折のためドクターストップとなり、出場することができなくなりました。

代打としてとしぞう選手が参戦させることになりました。

 

2023年10月8日(日)に開催されたブレイキングダウン9.5の出場選手は下記の通りです。↓

レオ
(少年院上がりのオヤジ狩り)

シェンロン
(大阪代表喧嘩自慢)

久保田覚
(会津伝説の喧嘩屋)

やまかわしょうた
(暴走族の元特攻隊長)

アンドレ
(喧嘩自慢横浜代表)

爆音那智
(大阪代表喧嘩自慢)

井上力斗
(喧嘩を極める男)


(自称最強ニート)

LARGE HIGH
(チャレンジングなラッパー)

外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

尾田優也
(北関東代表喧嘩自慢)

虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)

西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)

としぞう
(ブレイキングドリマー)

 

2023年8月26日(土)に開催されたブレイキングダウン9の出場選手は下記の通りです。↓

武神會源太
(空手世界大会3回優勝)

セルゲイ
(横浜のフーリガン)

ドリギャル油浦桃
(肝っ玉ドリフトギャルレーサー)

いーたろ
(ブレイキングダウン2戦2勝)

ぬりぼう
(沈まぬ太陽)

城田純
(城田優の兄)

にっけん君
(日本拳法22年)

中岸風太
(元WBCインターナショナルチャンピオン)

岩元駿介
(サンクチュアリ出演俳優)

スマッシュ☆ユウキ
(復讐のラガーマン)

レオ
(少年院上がりのオヤジ狩り)

西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)

やまかわしょうた
(暴走族の元特攻隊長)

超10人ニキ2
(ブレイキングダウンの最弱スター)

ブレイキングダウンオタクリョウ
(ブレイキングダウン最強切り抜き職人)

山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)

こまち
(伝統派空手全国大会優勝)

坂本瑠華
(ブレイキングダウン3勝1敗)

秋元優也
(ケンカバトルロワイヤル4優勝)

関谷勇次郎
(地下格闘技フェザー級王者)

フクタロス
(ケンカバトルロワイヤル4戦4勝)

虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)

ハイメ
(ブレイキングダウン3戦0勝)

外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

尾田優也
(北関東)

シェンロン
(大阪)

大澤空
(北関東)

リキ
(大阪)

細川一颯
(北関東)

ダイスケ
(大阪)

小林健太
(北関東)

シモミシュラン
(大阪)

仲野南斗
(北関東)

爆音那智
(大阪)

所沢のタイソン
(喧嘩3000戦無敗)

おくのたかし
(ごぼうの党・代表)

ほっそん
(ボクシング元世界ランキング3位)

TATSUJI
(元K-1ファイター)

サップ西成
(地下格闘技のレジェンド)

松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)


(自称最強ニート)

樋口武大
(不屈のグラップラー)

かずきんぐ
(信州の喧嘩猿)

こめお
(叛逆の問題児)

竜毅
(姫路の竜)

冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)

ジョナス・アドリアンス
(オランダ:プロキックボクシング2勝)

ダンチメン・あつき
(空手の全国・世界大会優勝者)

サム・ルサガラ
(イタリア:KO率100%)

小柴亮太
(朝倉未来1年チャレンジ2期生)

イリヤス・ブキョウア
(ピーター・アーツの愛弟子)

秀虎
(インテリジェンスタイガー)

シェリフ・ラロッシ
(プロMMA2勝)

パク・ヒョングン
(格闘技界のトラブルメーカー)

リオ・リチャードソン
(キックボクシング3勝)

舞杞維沙耶
(歌舞伎町最強ホスト)

ボヤン・コセナル
(プロMMA12勝)

川島悠太
(ミスターブレイキングダウン)

アルバート・クラウス
(K-1WORLDMAX初代王者)

西谷大成
(朝倉一門特攻隊長)

ボブ・サップ
(ザ・ビースト)

ノッコン寺田
(150kgの最恐ラガーマン)

ジェロム・レ・バンナ
(K-1の番長)

キム・ジェフン
(人間凶器)

 

2023年7月1日(土)に開催されたブレイキングダウン8.5に出場選手は下記の通りです。↓

LARGE HIGH
(チャレンジングなラッパー)

平石光一
(瓜田を喰らった若きカリスマ)

MASAMUNE
(周防国ブレイド・ストライカー)

ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)

虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)

冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)

舞杞維沙耶
(歌舞伎町最強ホスト)

松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)

ジョン・ジェイル
(韓国代表:MMAプロファイター)

小柴亮太
(朝倉未来1年チャレンジ2期生)

ミスター・ホンデ
(韓国代表:キック24戦20勝)

YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)

超10人ニキ
(ブレイキングダウンの最弱スター)

こめお
(叛逆の問題児)

 

2023年5月21日(日)に開催されたブレイキングダウン8に出場選手は下記の通りです。↓

ひかぴー
(自称 負けを知らない男)

OJ
(自称 川崎を制した高校生)

かまる
(パキスタンのスラムドッグミリオネア)

関谷勇次郎
(地下格闘技フェザー級王者)

ドンマイ川端
(全日本柔道選手権優勝)

ヒロヤ
(朝倉一門不屈のプリンス)

虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)

としぞう
(ブレイキングドリマー)

山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)

西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)

溝口勇児
(ブレイキングダウンCOO)

土屋悠太
(喧嘩無敗の空手全日本チャンピオン)

井上力斗
(喧嘩を極める男)

戸塚悠人
(地下格闘技ライト級王者)

冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)

ぬりぼう
(沈まぬ太陽)

清水良太郎
(モノマネ界の異端児)

LARGE HIGH
(チャレンジングなラッパー)

グレートサタ
(柔道界一性格の悪い男)

安井飛馬
(タップアウトプルーズ)

イヌイサン
(十種競技日本ランカー)

七原嘉輝
(自称・ナニワの伝説格闘家)

知念勝太
(大阪最強の喧嘩自慢)

西谷大成
(朝倉一門特攻隊長)

YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)

外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

あきべぇ
(ボクシング東洋太平洋2階級制覇)

ほっそん
(ボクシング元世界ランキング3位)

松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)

エドポロキング
(2m超えハーフモンスター)

邪鬼
(ケンカバトルロワイヤル王者)

かずややねんけど
(地下格50戦超え祇園の暴君)

坂本瑠華
(土木ネキ)

原田ゆうな
(空手全国・国際大会王者)

泉あお
(ミステリアス空手お姉さん)

いわち
(腹ネキの逆襲)

こめお
(叛逆の問題児)

H・ユジン
(韓国代表:ダンシングファイター)

醤油ニキ
(調味料いらずの格闘センス)

ジョン・ジェイル
(韓国代表:MMAプロファイター)

樋口武大
(不屈のグラップラー)

イ・サンイル
(韓国代表:クレイジーグラップラー)

信原空
(トライフォースの孫悟空)

ミスター・ホンデ
(韓国代表:キック24戦20勝)

ジョリー
(安保瑠輝也の愛弟子)

パク・ヒョングン
(韓国代表:格闘技界のトラブルメーカー)

川島悠太
(ミスターブレイキングダウン)

イ・サングン
(韓国代表:元プロボクサー)

バン仲村
(ケンカバトルロワイヤル代表)

ユン・ヒョンビン
(韓国代表:格闘家兼お笑い芸人)

コ・ソクチョル
(韓国代表:チェジュ島の裏番長)

啓之輔
(キング・オブ・アウトサイダー)

瓜田純士
(アウトローのカリスマ)

キム・アムゲ
(韓国代表:喧嘩82戦82勝)

黒石高大
(濱の狂犬)

咲人
(韓国代表:歌舞伎町ナンバー1ホスト)

ノッコン寺田
(150kgの最恐ラガーマン)

キム・ジェフン
(人間凶器)

飯田将成
(孤高の破壊王)

パク・ウォンシク
(韓国代表:4代目HEATチャンピオン)

 

2023年3月31日に開催されたブレイキングダウン7.5の出場選手は下記の通りです。↓

ぬりぼう
(沈まぬ太陽)

松葉大輝
(ポンコツイケメン)

木村美玲
(ハッピー空手家ギャル)

いわち
(腹ネキの逆襲)

初見涼
(こめおを吹き飛ばす腕力)

行虎
(69ニキ)

八須拳太郎
(剛毛豪筋プロレスラー)

秀虎
(インテリジェンスタイガー)

外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

醤油ニキ
(調味料いらずの格闘技センス)

近藤優太
(喧嘩無敗のお兄ちゃん)

信原空
(トライフォースの孫悟空)

冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)

ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)

ジョリー
(安保瑠輝也の愛弟子)

啓之輔
(キングオブアウトサイダー)

 

2023年2月19日に開催されたブレイキングダウン7の出場選手は下記の通りです。↓

としぞう
(トルネード)

山川そうき
(少林寺拳法の全日本優勝経験あり)

MASAMUNE
(周防国ブレイド・ストライカー)

ヒロヤ
(トライフォース赤坂所属)

須藤和哉
(歓楽街の仕分け人)

田上健太
(熱男フルスイミング)

咲人
(歌舞伎町ナンバー1ホスト)

高垣勇二
(ハマの勇二:ジ・アウトサイダー出身)

萩原裕介
(三福神の人柱力:ジ・アウトサイダー出身)

勾配ニキ
(信原空)

樋口武大
(朝倉未来に1勝1負:ジ・アウトサイダー出身)

近藤優太
(ヒロヤ兄)

10人ニキ
(鈴木大輔)

おでんツンツン男
(豊嶋悠輔)

アドリブまさお
(元プロボクサー&YouTuber)

久保田覚
(会津伝説の喧嘩屋)

飯田将成
(元プロボクサー)※欠場

佐々木大
(朝倉未来メンバー)

川島悠汰
(オレとぅよいよ)

ジョリー
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)

啓之輔
(キングオブアウトサイダー)

定行樹生
(MMA歴3年)

外枦保尋斗
(キックボクシング3年)

・宮島翔
(朝倉兄弟マネージャー)

山本隆寛
(ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)

バン仲村
(アウトローカリスマである瓜田純士さんも認める強者)

瓜田純士
(元アウトローのカリスマ)

西谷大成
(朝倉未来1年チャレンジ1期生)

横田一則
(元DEEPフェザー・ライト級王者)

斎藤健太
(朝倉海チャンネルのメンバー)

八須拳太郎
(剛毛胸毛ブルドッグプロレスラー)

七原嘉輝
(地下格闘技無敗の経営者)

醤油ニキ
(オーディションで頭から醤油をかぶった漢)

YUSHI
(RIZINファイター)

こめお
(闘う料理人)

安井飛馬
(朝倉未来チャレンジ2期生)

ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)

いわち
(元極真空手世界チャンピオン&K-1アマチュア3連覇)

木村美玲
(元極真空手世界8位)

杉田風夏
(3人の子を持つ現役格闘家)

せりな
(元極真空手全米・ヨーロッパチャンピオン)

宮里かおり
(執行猶予中のエステティシャン)

はろーあにー
(綺麗なプリンセスには棘がある)

ゆっちゃん
(原宿系YouTuber)

志築杏里
(エイリアンニキのリアルネキ)

いーたろ
(TikTokフォロワー18万人)

あちゅ
(ダンサー)

細川貴之
(ボクシング元世界ランキング3位)

阪田壮亮
(元プロボクサー)

SATORU
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)※欠場

てる
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)※欠場

ベルサイユ理事長
(現歌舞伎町カリスマホスト元カンボジア地雷撤去人)

桝充喜
(闘うリングドクター)

エドポロキング
(2m超えハーフモンスター)

舞杞維沙耶
(自称:歌舞伎町最強ホスト)

有井皓太郎
(東大生の相撲部主将)

にっけん君
(日本拳法22年)

秀虎
(インテリジェンスタイガー)

ぬりぼう
(最速にひな壇昇格者)

本多スイミングスクール
(お笑い芸人)

ゲンキ
(自称日本一のナンパ師)

ダンチメン・あつき
(空手の全国・世界大会優勝者)

あき
(元大宮のNo.1キャバ嬢)

坂本瑠華
(土木ネキ)

ノッコン寺田
(ラガーマン)

天田ヒロミ
(2004年K-1王者)

安保瑠輝也
(元K-1ファイター)

シリル・アビディ
(マルセイユの悪童)

ハイメ
(20代の半分以上刑務所生活)

小柴亮太
(朝倉未来1年チャレンジ2期生)

 

2022年12月4日に開催されたブレイキングダウン6.5の出場選手は下記の通りです。↓

高垣勇二
(ハマの勇二:ジ・アウトサイダー出身)

こめお
(闘う料理人)

エイリアンニキ

おでんつんつん男

八須拳太郎
(剛毛胸毛ブルドッグプロレスラー)

川島悠汰
(ブレイキングダウン7度目の参戦)

ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)

てる
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)

冨澤大智
(元K-1選手)

としぞう
(トルネード)

だいき
(フォロワー100万人超えTikToker)

DJフミヤ
(DJ)

モハン・ドラゴン
(K-1選手)

おぐちゃん
(りくちゅーぶ)

 

2022年11月3日に開催されたブレイキングダウン6の出場選手は下記の通りです。↓

ヒロヤ
(トライフォース赤坂所属)

冨澤大智
(元K-1選手)

べーやん
(突然死した兄弟分の意思を受け継ぐ)

カマル
(スラム街出身の喧嘩屋)

三崎優太
(青汁王子)

10人ニキ
(1対10の喧嘩で勝った漢)

としぞう
(トルネード)

ジョーブログ
(大物YouTuber)

後藤祐樹
(ゴマキ弟)

タク
(YouTube登録者数65万人EvisJapメンバー)

山本隆寛
(モハン・ドラゴンに勝利しひな壇へ昇格&ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)

殴られ屋KENJI
(朝倉未来ともコラボ経験あり)

吉田くん
(朝倉未来チャンネルのメンバー)

田中・エドワード・勇治
(YouTuberチャンネル登録者数96万人)

佐々木くん
(朝倉未来チャンネルのメンバー)

てる
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)

瓜田純士
(元アウトローのカリスマ)

梵頭
(ラッパー)

久保田覚
(会津伝説の喧嘩屋)

まさお
(元プロボクサー&YouTuber)欠場

咲人
(歌舞伎町ナンバー1ホスト)

Rin
(DJ&社長&彼女14人)

サイトウ君
(朝倉海チャンネルのメンバー)

ゲンキ
(自称日本一のナンパ師)

西谷大成
(朝倉未来1年チャレンジ1期生)

池水達也
(元プロボクサー22戦19勝)

SATORU
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)

ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)

チョン・ツーウェイ
(日本にいる中国人の中で僕が一番ケンカが強い漢)

阪田壮亮
(元プロボクサー)

YUGO
(ブレイキングダウンCEO)

バン仲村
(アウトローカリスマである瓜田純士さんも認める強者)

醤油ニキ
(オーディションで頭から醤油をかぶった漢)

平石光一
(瓜田純士を倒した漢)

比嘉ヨシヒロ
(双子の弟)

比嘉ケンジロー
(双子の兄)

啓之輔
(キングオブアウトサイダー:ジ・アウトサイダー出身)

飯田将成
(元プロボクサー)

黒石高大
(濱の狂犬:ジ・アウトサイダー出身)

こめお
(闘う料理人)

萩原裕介
(三福神の人柱力:ジ・アウトサイダー出身)

ジョリー
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)

樋口武大
(朝倉未来に1勝1負:ジ・アウトサイダー出身)

勾配ニキ
(信原空)

高垣勇二
(ハマの勇二:ジ・アウトサイダー出身)

山川そうき
(少林寺拳法の全日本優勝経験あり)

秀虎
(インテリジェンスタイガー)

川島悠汰
(ブレイキングダウン6度目の参戦)

八須拳太郎
(剛毛胸毛ブルドッグプロレスラー)

きょうた
(格闘技未経験者)

チャン・エドモンド
(元力士:最高位西三段目49枚)

舞杞維沙耶
(自称:歌舞伎町最強ホスト)

しいちゃん
(へずまりゅうの嫁)

坂口杏里
(元お騒がせタレント)

いわち
(元極真空手世界チャンピオン&K-1アマチュア3連覇)

せりな
(元極真空手全米・ヨーロッパチャンピオン)

土木ネキ
(ブレキングダウン5参戦者)

北村彩綺
(KRUDAM FIGHT52kgチャンピオンムエタイ)

あお
(全日本空手道連盟黒帯参段)

瀬戸なみ
(空手黒帯のグラビアアイドル)

西つばさ
(TikToker:へずまの元カノ)

いーたろ
(TikTokフォロワー18万人)

緒方友莉奈
(火の国筋肉バスター)

みらたむ
(グラビア兼ダンサー)

さぁちむ
(いい波乗ってんねー歌ってる人)

ちゃんよた
(肉体派AV女優)

 

 

ブレイキングダウン11.5の対戦カード

◆第1試合
《キックルール65kg以下》
足ポキニキ
(樋口武大に足を折られた漢)
vs
リキ
(ナニワのビーバッププリンス)

足ポキニキ 名前 リキ
出身 大阪府
27歳 年齢 24歳
初参戦 BD戦績 2戦2勝0敗
身長 175cm
ムエタイ3年 格闘技歴 キックボクシング1年6ヶ月
総合格闘技1年6ヶ月

 

◆第2試合
《キックルール68kg以下》
安藤叶華
(100人企画でベスト4に残る実力者)
vs
関谷勇次郎
(寡黙のダークホース)

安藤叶華 名前 関谷勇次郎
群馬県高崎市 出身 神奈川県横浜市
22歳 年齢 40歳
1戦1勝0敗 BD戦績 3戦2勝1敗
165~168cm(推測) 身長 163㎝
キックボクシング1年 格闘技歴 キックボクシング14年以上
喧嘩歴10年以上

 

 

◆中止
《キックルール42kg以下》
花咲れあ
(グラビア界の問題児)
vs
浦西ひかる
(ブレイキングガール)

花咲れあ 名前 浦西ひかる
千葉県八千代市 出身 大阪府寝屋川市
26歳 年齢 23歳
初参戦 BD戦績 初参戦
151cm 身長 167cm
なし 格闘技歴 カポエイラ半年

※第3試合目に予定されていた「花咲れあvs浦西ひかる」のカードは花咲れあ選手が棄権されたため、中止となりました。

 

◆第3試合
《キックルール66kg以下》
カウアン・カオモト
(元ジャニーズJr.)
vs
むらけん
(世界一のミスター)

カウアン・カオモト 名前 むらけん
愛知県豊橋市 出身 東京都
27歳 年齢 23歳
初参戦 BD戦績 1戦0勝1敗
170cm 身長 186cm
格闘技歴 キックボクシング6ヶ月

 

◆第4試合
《キックルール70kg以下》
かずきんぐ
(信州の喧嘩猿)
vs
よしきまる
(シモミシュランの弟)

かずきんぐ 名前 よしきまる
長野県 出身 大阪府
37歳 年齢 29歳(推定)
2戦1勝1敗 BD戦績 1戦1勝0敗
163cm 身長 173cm
キックボクシング5年 格闘技歴 空手25年

※よしきまる選手と対戦予定でしたカンジ選手が怪我で欠場となり、代打としてかずきんぐ選手が出場します。

 

◆第5試合
《キックルール84kg以下》

(松井健のセコンドで暴れた漢)
vs
シモミシュラン
(住之江区のダークヒーロー)

名前 シモミシュラン
出身 大阪府大阪市
年齢 31歳
BD戦績 2戦2勝0敗
初参戦 身長 180cm前後(推定)
総合格闘技3年 格闘技歴 空手10年
キックボクシング

 

◆第6試合
《キックルール無差別級》
金田一孝介
(PANCRASE元ライト級1位)
vs
松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)

金田一孝介 名前 松井健
愛知県一宮市 出身 福岡県筑紫野市
34歳 年齢 28歳(推定)
1戦1勝0敗 BD戦績 4戦0勝4敗
178cm 身長 173cm
総合格闘技 格闘技歴 キックボクシング

 

◆第7試合
《キックルール72.5kg以下》
大島渓太郎
(Number1ライト級王者)
vs
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

大島渓太郎 名前 外枦保尋斗
長野県 出身 宮崎県
34歳(推定) 年齢 24歳
1戦0勝1敗 BD戦績 5戦4勝1敗
183cm 身長 178cm
キックボクシング3年
総合格闘技6年
格闘技歴 キックボクシング4

 

◆第8試合
《キックルール無差別級》
ホール・大雅・レオン
(大宮のリンダマン)
vs
爆音那智
(喧嘩請負人)

ホール・大雅・レオン 名前 爆音那智
埼玉県上尾市 出身
27歳(推定) 年齢 40歳
2戦1勝1敗 BD戦績 3戦3勝0敗
193cm 身長 180cm(推定)
硬式空手13年 格闘技歴 柔道13年
地下格闘技33戦32勝

 

◆第9試合
《キックルール61kg以下》
西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)
vs
村田将一
(喧嘩最強のオヤジ)

西島恭平 名前 村田将一
北海道室蘭市 出身 神奈川県横浜市
22歳 年齢 39歳(推定)
4戦3勝1敗 BD戦績 1戦1勝0敗
160cm 身長 168cm
空手13年
キックボクシング6年
格闘技歴 キックボクシング18年

 

◆第10試合
《キックルール65kg以下》
ファン・ホセ・ランダエタ
(元WBAボクシング世界王者)
vs
虎之介
(博多の虎)

ファン・ホセ・ランダエタ 名前 虎之介
ベネズエラ 出身 福岡県博多市
45歳 年齢 20歳(推定)
1戦0勝0敗1無 BD戦績 6戦2勝2敗2無
164cm 身長 165㎝~170㎝(推定)
ボクシング 格闘技歴 空手6年
ボクシング6年
総合格闘技1ヶ月

 

2024年2月18日(日)に開催されたブレイキングダウン11の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合
《キックルール66kg以下》
サカキマキオ
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)
vs
むらけん
(世界一のミスター)

 

◆第2試合
《キックルール74kg》
たつ
(スパーリング2戦2勝)
vs
茂木優樹
(鹿島灘のエンドレスマシンガン)

 

◆第3試合
《MMAルール72kg以下》
有馬雄生
(2019年柔道インターハイ優勝)
vs
NAO
(才賀紀左衛門の愛弟子)

 

◆第4試合
《キックルール無差別級》
金田一孝介
(PANCRASE元ライト級1位)
vs
明月院
(元小結)

 

◆5試合
《キックルール67kg以下》
桃太郎
(地下挌無敗)
vs
よーでぃー
(細川一颯と互角に渡り合った)

 

◆第6試合
《キックルール66kg以下》
よしきまる
(シモミシュランの弟)
vs
大威
(叛逆のルーキー)

 

◆第7試合
《キックルール58kg以下》
レオ
(少年院上がりのオヤジ狩り)
vs
咲人
(歌舞伎町ナンバー1ホスト)

 

◆第8試合:バンタム級トーナメント準決勝
《キックルール61kg以下》
山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)
vs
ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)

 

◆第9試合:バンタム級トーナメント準決勝
《キックルール61kg以下》
井原良太郎
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)
vs
西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)

 

◆第10試合
《キックルール60kg以下》
RYOTA
(朝倉海を倒した男)
vs
村田将一
(喧嘩最強のオヤジ)

 

◆第11試合
《キックルール85kg以下》
江畑秀範
(テコンドー全日本選手権12連覇)
vs
松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)

 

◆第12試合
《MMAルール無差別級》
佐藤崚汰
(新潟最強の喧嘩師)
vs
舞杞維沙耶
(歌舞伎町最強ホスト)

 

◆第13試合
《キックルール65kg以下》
ファン・ホセ・ランダエタ
(元WBA世界王者)
vs
虎之介
(博多の虎)

 

◆第14試合:喧嘩自慢
《キックルール61kg以下》
きょうすけ(大宮)
(狂気の特攻隊長)
vs
シェンロン(大阪)
(クレイジーヒットマン)

 

◆第15試合:喧嘩自慢
《キックルール66kg以下》
メカ君(大宮)
(喧嘩快楽マシーン)
vs
リキ(大阪)
(ナニワのビーバッププリンス)

 

◆第16試合:喧嘩自慢
《キックルール71kg以下》
金森雄大(大宮)
(俺がMr.喧嘩自慢)
vs
ダイスケ(大阪)
(生野の回天)

 

◆第17試合:喧嘩自慢
《キックルール84kg以下》
金城(大宮)
(ナチュラルボーンデストロイヤー)
vs
シモミシュラン(大阪)
(住之江区のダークヒーロー)

 

◆第18試合:喧嘩自慢
《キックルール無差別級》
ホール・大雅・レオン(大宮)
(大宮のリンダマン)
vs
爆音那智(大阪)
(喧嘩請負人)

 

◆第19試合:対抗戦
《キックルール71kg以下》
大島渓太郎
(Number1ライト級王者)
vs
細川一颯
(元RIZIN戦士にKO勝ち)

 

◆第20試合:対抗戦
《キックルール78kg以下》
間宮晃仁
(番外地網走の暴れ漁師)
vs
LARGE HIGH
(令和の悪童)

 

◆第21試合:対抗戦
《キックルール68kg以下》
前田島純
(漢塾代表)
vs
井上力斗
(喧嘩ニキ)

 

◆第22試合:対抗戦
《キックルール69kg以下》
貴aka悪魔王子
(地下挌闘技40戦)
vs
ジョリー
(安保瑠輝也の愛弟子)

 

◆第23試合:対抗戦
《キックルール77kg以下》
ヒロ三河
(Mr.フルボッコ)
vs
てる
(安保瑠輝也chの鉄拳男)

 

◆第24試合
《キックルール79kg以下》
サイトウ
(朝倉海チャンネルのメンバー)
vs
超10人ニキブルー
(ブレイキングダウンの最弱スター)

 

◆第25試合
《MMAルール73kg以下》
カンジ
(グラップラー樋口をMMAでKO)
vs
安井飛馬
(タップアウトプルーズ)

 

◆第26試合
《キックルール73kg以下》
蛇鬼将矢
(現役プロ格闘家)
vs
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

 

◆第27試合
《キックルール84kg以下》
ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)
vs
川島悠汰
(ミスターブレイキングダウン)

 

◆第28試合
《キックルール69kg以下》
YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)
vs
西谷大成
(朝倉一門 特攻隊長)

 

◆第29試合:バンタム級トーナメント決勝
《キックルール61kg以下》
ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)
vs
井原良太郎
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)

 

2023年11月23日(木・祝)に開催されたブレイキングダウン10の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合
《キックルール58kg以下》
せーや
(朝倉未来の先輩)
vs
レオ
(少年院上がりのオヤジ狩り)

 

◆第2試合
《キックルール無差別級》
おくのたかし
(ごぼうの党・党首)
vs
バン仲村
(ケンカバトルロワイヤル代表)

 

◆第3試合
《キックルール60kg以下》
村田将一
(喧嘩最強のオヤジ)
vs
シェンロン
(大阪代表喧嘩自慢)

 

◆第4試合
《MMAルール75kg以下》
カンジ
(クリエイター集団CHMERAZのボスの付き人)
vs
樋口武大
(不屈のグラップラー)

 

◆第5試合
《キックルール69kg以下》
トニー
(福岡の喧嘩自慢)
vs
井上力斗
(喧嘩ニキ)

 

◆第6試合
《キックルール75kg》
福井悠太
(ナチュラルボーンストリートファイター)
vs

(自称最強ニート)

 

◆第7試合
《キックルール90kg以下》
SATORU
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)
vs
サップ西成
(地下格闘技のレジェンド)

 

◆第8試合
《キックルール82kg以下》
超10人ニキ神
(ブレイキングダウンの最弱スター)
vs
溝口勇児
(ブレイキングダウンCOO)

 

◆第9試合
《キックルール73kg以下》
瓜田純士
(アウトローのカリスマ)
vs
萩原裕介
(三福神の人柱力)

 

◆第10試合:世代交代
《キックルール60kg以下》
高垣勇二
(ハマの勇二)
vs
須藤大輝
(100人企画でベスト8の実力者)

 

◆第11試合:世代交代
《キックルール64kg以下》
関谷勇次郎
(寡黙のダークホース)
vs
サカキマキオ
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)

 

◆第12試合:世代交代
《キックルール62kg以下》
黒石高大
(濱の狂犬)
vs
安藤叶華
(100人企画でベスト4に残る実力者)

 

◆第13試合:世代交代
《キックルール75kg以下》
啓之輔
(キングオブアウトサイダー)
vs
ダイスケ
(大阪喧嘩自慢代表であり、100人企画ベスト16)

 

◆第14試合:喧嘩最強決定戦
《バンダム級》
柴田龍輝(豊橋)
(豊橋のイケメン核弾頭)
vs
きょうすけ(大宮)
(狂気の特攻隊長)

 

◆第15試合:喧嘩最強決定戦
《フェザー級》
林拓未(豊橋)
(宮島の悪友)
vs
メカ君(大宮)
(喧嘩快楽マシーン)

 

◆第16試合:喧嘩最強決定戦
《ライト級》
ヴィニシウス(豊橋)
(ブラジリアンクレイジーファイター)
vs
金森雄大(大宮)
(俺がMr.喧嘩自慢)

 

◆第17試合:喧嘩最強決定戦
《ミドル級》
宮島翔(豊橋)
(最恐マネージャー)
vs
金城(大宮)
(ナチュラルボーンデストロイヤー)

 

◆第18試合:喧嘩最強決定戦
《無差別級》
河上ブルーノ(豊橋)
(喧嘩暴走機関車)
vs
ホール・大雅・レオン(大宮)
(大宮のリンダマン)

 

◆第19試合:プロ対抗戦
《キックルール65kg以下/1分×3R延長1R》
大威(プロ)
(TARGET SIBUYA)
vs
YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)

 

◆第20試合:プロ対抗戦
《キックルール65kg以下/1分×3R延長1R》
SAIGO(プロ)
(日本拳法・選手権大会優勝)
vs
山本隆寛
(ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)

 

◆第21試合:プロ対抗戦
《キックルール68kg以下/1分×3R延長1R》
杉本祥(プロ)
(元PRINCE REVOLUTION-58kg王者)
vs
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

 

◆第22試合:プロ対抗戦
《キックルール71kg以下》
才賀紀左衛門(プロ)
(流浪の武人)
vs
細川一颯
(全国の喧嘩自慢100人の頂点)

 

◆第23試合:プロ対抗戦
《キックルール75kg以下/1分×3R延長1R》
邪鬼将矢(プロ)
《スネーク・オン・オーガ)
vs
川島悠汰
(ミスターブレイキングダウン)

 

◆第24試合:トーナメント準々決勝
《キックルール61kg》
山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)
vs
秋元優也
(ツルツルジャック)

 

◆第25試合:トーナメント準々決勝
《キックルール61kg》
井原良太郎
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)
vs
かずきんぐ
(信州の喧嘩猿)

 

◆第26試合:トーナメント準々決勝
《キックルール61kg》
としぞう
(BREAKING DREAMER)
vs
ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)

 

◆第27試合:トーナメント準々決勝
《キックルール61kg》
虎之介
(博多の虎)
vs
冨澤大智
(孤高の闘神)

 

2023年10月8日(日)に開催されたブレイキングダウン9.5の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合
《キックルール:72kg》
LARGE HIGH
(チャレンジングなラッパー)
vs
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

 

◆第2試合
《無差別級級ワンマッチ/キックルール》
アンドレ
(喧嘩自慢横浜代表)
vs
爆音那智
(大阪代表喧嘩自慢)

 

◆第3試合
《ウェルター級ワンマッチ/キックルール》
井上力斗
(喧嘩を極める男)
vs

(自称最強ニート)

 

◆第4試合
《ミドル級ワンマッチ/キックルール》
久保田覚
(会津伝説の喧嘩屋)
vs
やまかわしょうた
(暴走族の元特攻隊長)

 

◆第5試合
《フェザー級ワンマッチ/キックルール》
西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)
vs
としぞう
(ブレイキングドリマー)

 

◆第6試合
《フェザー級ワンマッチ/キックルール》
尾田優也
(北関東代表喧嘩自慢)
vs
虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)

 

◆第7試合
《バンダム級ワンマッチ/キックルール》
レオ
(少年院上がりのオヤジ狩り)
vs
シェンロン
(大阪代表喧嘩自慢)

 

2023年8月26日(土)に開催されたブレイキングダウン9の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合
《キックルール:84kg》
武神會源太
(空手世界大会3回優勝)
vs
セルゲイ
(横浜のフーリガン)

 

◆第2試合
《キックルール:50kg》
ドリギャル油浦桃
(肝っ玉ドリフトギャルレーサー)
vs
いーたろ
(ブレイキングダウン2戦2勝)

 

◆第3試合
《キックルール:68kg》
ぬりぼう
(沈まぬ太陽)
vs
城田純
(城田優の兄)

 

◆第4試合
《キックルール:84kg》
にっけん君
(日本拳法22年)
vs
中岸風太
(元WBCインターナショナルチャンピオン)

 

◆第5試合
《キックルール:無差別級》
岩元駿介
(サンクチュアリ出演俳優)
vs
スマッシュ☆ユウキ
(復讐のラガーマン)

 

◆第6試合
《キックルール:56kg》
レオ
(少年院上がりのオヤジ狩り)
vs
西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)

 

◆第7試合
《キックルール:82kg》
やまかわしょうた
(暴走族の元特攻隊長)
vs
超10人ニキ2
(ブレイキングダウンの最弱スター)

 

◆第8試合
《キックルール:61kg》
ブレイキングダウンオタクリョウ
(ブレイキングダウン最強切り抜き職人)
vs
山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)

 

◆第9試合
《キックルール:53kg》
こまち
(伝統派空手全国大会優勝)
vs
坂本瑠華
(ブレイキングダウン3勝1敗)

 

◆第10試合
《キックルール:66kg》
秋元優也
(ケンカバトルロワイヤル4優勝)
vs
関谷勇次郎
(地下格闘技フェザー級王者)

 

◆第11試合
《キックルール:61kg》
フクタロス
(ケンカバトルロワイヤル4戦4勝)
vs
虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)

 

◆第12試合
《キックルール:73kg》
ハイメ
(ブレイキングダウン3戦0勝)
vs
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

 

◆第13試合
先鋒:喧嘩最強決定戦
《バンダム級》
尾田優也(北関東)
vs
シェンロン(大阪)

 

◆第14試合
次鋒:喧嘩最強決定戦
《フェザー級》
大澤空(北関東)
vs
リキ(大阪)

 

◆第15試合
中堅:喧嘩最強決定戦
《ライト級》
細川一颯(北関東)
vs
ダイスケ(大阪)

 

◆第16試合
副将:喧嘩最強決定戦
《ミドル級》
小林健太(北関東)
vs
シモミシュラン(大阪)

 

◆第17試合
大将:喧嘩最強決定戦
《ヘビー級》
仲野南斗(北関東)
vs
爆音那智(大阪)

 

◆第18試合
《キックルール:120kg》
所沢のタイソン
(喧嘩3000戦無敗)
vs
おくのたかし
(ごぼうの党・代表)

 

◆第19試合
《キックルール:77kg》
ほっそん
(ボクシング元世界ランキング3位)
vs
TATSUJI
(元K-1ファイター)

 

◆第20試合
《キックルール:90kg》
サップ西成
(地下格闘技のレジェンド)
vs
松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)

 

◆第21試合
《MMAルール:77kg》

(自称最強ニート)
vs
樋口武大
(不屈のグラップラー)

 

◆第22試合
《キックルール:66kg》
かずきんぐ
(信州の喧嘩猿)
vs
こめお
(叛逆の問題児)

 

◆第23試合
《キックルール:61kg》
竜毅
(姫路の竜)
vs
冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)

 

◆第24試合
《キックルール:67kg》
ジョナス・アドリアンス
(オランダ:プロキックボクシング2勝)
vs
ダンチメン・あつき
(空手の全国・世界大会優勝者)

 

◆第25試合
《キックルール:75kg》
サム・ルサガラ
(イタリア:KO率100%)
vs
小柴亮太
(朝倉未来1年チャレンジ2期生)

 

◆第26試合
《キックルール:74.5kg》
イリヤス・ブキョウア
(ピーター・アーツの愛弟子)
vs
秀虎
(インテリジェンスタイガー)

 

◆第27試合
《キックルール:68kg》
シェリフ・ラロッシ
(プロMMA2勝)
vs
パク・ヒョングン
(格闘技界のトラブルメーカー)

 

◆第28試合
《MMAルール:120kg》
リオ・リチャードソン
(キックボクシング3勝)
vs
舞杞維沙耶
(歌舞伎町最強ホスト)

 

◆第29試合
《キックルール:80kg》
ボヤン・コセナル
(プロMMA12勝)
vs
川島悠太
(ミスターブレイキングダウン)

 

◆第30試合
《キックルール:72.5kg》
アルバート・クラウス
(K-1WORLDMAX初代王者)
vs
西谷大成
(朝倉一門特攻隊長)

 

◆第31試合
《キックルール:無差別級》
ボブ・サップ
(ザ・ビースト)
vs
ノッコン寺田
(150kgの最恐ラガーマン)

 

◆第32試合
《キックルール:無差別級》
ジェロム・レ・バンナ
(K-1の番長)
vs
キム・ジェフン
(人間凶器)

 

2023年7月1日(土)に開催されたブレイキングダウン8.5の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合
《キックルール71kg以下》
LARGE HIGH
(チャレンジングなラッパー)
vs
平石光一
(瓜田を喰らった若きカリスマ)

 

◆第2試合
《キックルール65kg以下》
MASAMUNE
(周防国ブレイド・ストライカー)
vs
ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)

 

◆第3試合
《キックルール63kg以下》
虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)
vs
冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)

 

◆第4試合
《キックルール120kg以下》
舞杞維沙耶
(歌舞伎町最強ホスト)
vs
松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)

 

◆第5試合
《キックルール75kg以下》
ジョン・ジェイル
(韓国代表:MMAプロファイター)
vs
小柴亮太
(朝倉未来1年チャレンジ2期生)

 

◆第6試合
《キックルール71kg以下》
ミスター・ホンデ
(韓国代表:キック24戦20勝)
vs
YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)

 

◆第7試合
《キックルール80kg以下》
超10人ニキ
(ブレイキングダウンの最弱スター)
vs
こめお
(叛逆の問題児)

 

2023年5月21日に開催されたブレイキングダウン8の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合:高校生部門
《フライ級56.5kg以下》
ひかぴー
(自称 負けを知らない男)
vs
OJ
(自称 川崎を制した高校生)

 

◆第2試合
《フェザー級66kg以下》
清水良太郎
(モノマネ界の異端児)
vs
ぬりぼう
(沈まぬ太陽)

 

◆第3試合
《フェザー級66kg以下》
かまる
(パキスタンのスラムドッグミリオネア)
vs
関谷勇次郎
(地下格闘技フェザー級王者)

 

◆第4試合
《ストリー級52kg以下》
泉あお
(ミステリアス空手お姉さん)
vs
いわち
(元極真空手世界チャンピオン/K-1アマチュア3連覇)

 

◆第5試合
《ライト級70kg以下》
LARGE HIGH
(チャレンジングなラッパー)
vs
井上力斗
(喧嘩を極める男)

 

◆第6試合
《ミドル級80kg以下》
溝口勇児
(ブレイキングダウンCOO)
vs
土屋悠太
(喧嘩無敗の空手全日本チャンピオン)

 

◆第7試合
《ヘビー級120kg以下》
松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)
vs
エドポロキング
(2m超えハーフモンスター)

 

◆第8試合
《級フェザー66kg以下》
イヌイサン
(十種競技日本ランカー)
vs
七原嘉輝
(自称・ナニワの伝説格闘家)

 

◆第9試合
《ストロー級52kg以下》
坂本瑠華
(土木ネキ)
vs
原田ゆうな
(空手全国・国際大会王者)

 

◆第10試合
《ライト級71kg以下》
YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)
vs
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

 

◆第11試合
《ライトヘビー級93kg以下》
邪鬼
(ケンカバトルロワイヤル王者)
vs
かずややねんけど
(地下格50戦超え祇園の暴君)

 

◆第12試合
《バンダム級61kg以下》
虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)
vs
としぞう
(ブレイキングドリマー)

 

◆第13試合
《バンダム級61kg以下》
山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)
vs
西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)

 

◆第14試合
《ウェルター級73kg以下》
グレートサタ
(柔道界一性格の悪い男)
vs
安井飛馬
(タップアウトプルーズ)

 

◆第15試合
《フェザー級66kg以下》
戸塚悠人
(地下格闘技ライト級王者)
vs
冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)

 

◆第16試合
《ライト級71kg以下》
知念勝太
(大阪最強の喧嘩自慢)
vs
西谷大成
(朝倉一門特攻隊長)

 

◆第17試合
《バンダム級61kg以下》
ドンマイ川端
(全日本柔道選手権優勝)
vs
ヒロヤ
(朝倉一門不屈のプリンス)

 

◆第18試合
《ウェルター級75kg以下》
あきべぇ
(ボクシング東洋太平洋2階級制覇)
vs
ほっそん
(ボクシング元世界ランキング3位)

 

◆第19試合:KOREA×JAPAN
《ウェルター級72kg以下》
信原空
(トライフォースの孫悟空)
vs
ミスター・ホンデ
(韓国代表:キック24戦20勝)

 

◆第20試合:KOREA×JAPAN
《バンダム級61kg以下》
黒石高大
(濱の狂犬)
vs
咲人
(韓国代表:歌舞伎町ナンバー1ホスト)

 

◆第21試合:KOREA×JAPAN
《ウェルター級75kg以下》
醤油ニキ
(調味料いらずの格闘センス)
vs
ジョン・ジェイル
(韓国代表:MMAプロファイター)

 

◆第22試合:KOREA×JAPAN
《ウェルター級75kg以下》
樋口武大
(不屈のグラップラー)
vs
イ・サンイル
(韓国代表:クレイジーグラップラー)

 

◆第23試合:KOREA×JAPAN
《ウェルター級74kg以下》
瓜田純士
(アウトローのカリスマ)
vs
キム・アムゲ
(韓国代表:喧嘩82戦82勝)

 

◆第24試合:KOREA×JAPAN
《ミドル級79kg以下》
バン仲村
(ケンカバトルロワイヤル代表)
vs
ユン・ヒョンビン
(韓国代表:格闘家兼お笑い芸人)

 

◆第25試合:KOREA×JAPAN
《ライト級66.5kg以下》
こめお
(叛逆の問題児)
vs
H・ユジン
(韓国代表:ダンシングファイター)

 

◆第26試合:KOREA×JAPAN
《無差別級》
ノッコン寺田
(150kgの最恐ラガーマン)
vs
キム・ジェフン
(韓国代表:人間凶器)

 

◆第27試合:KOREA×JAPAN
《ウェルター級76kg以下》
vs
啓之輔
(キング・オブ・アウトサイダー)
vs
コ・ソクチョル
(韓国代表:チェジュ島の裏番長)

 

◆第28試合:KOREA×JAPAN
《ミドル級79kg以下》
川島悠太
(ミスターブレイキングダウン)
vs
イ・サングン
(韓国代表:元プロボクサー)

 

◆第29試合:KOREA×JAPAN
《ライト級68kg以下》
ジョリー
(安保瑠輝也の愛弟子)
vs
パク・ヒョングン
(韓国代表:格闘技界のトラブルメーカー)

 

◆第30試合:KOREA×JAPAN
《ミドル級82kg以下》
飯田将成
(孤高の破壊王)
vs
パク・ウォンシク
(韓国代表:4代目HEATチャンピオン)

 

2023年3月31日に開催されたブレイキングダウン7.5の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合
《ウェルター級74kg以下》
松葉大輝
(ポンコツイケメン)
vs
ぬりぼう
(沈まぬ太陽)

 

◆第2試合
《スーパーアトム級49kg以下》
木村美玲
(ハッピー空手家ギャル)
vs
いわち
(腹ネキの逆襲)

 

◆第3試合
《ライト級71kg以下》
初見涼
(こめおを吹き飛ばす腕力)
vs
行虎
(69ニキ)

 

◆第4試合
《ウェルター級76kg以下》
八須拳太郎
(剛毛豪筋プロレスラー)
vs
秀虎
(インテリジェンスタイガー)

 

◆第5試合
《ウェルター級75kg以下》
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)
vs
醤油ニキ
(調味料いらずの格闘技センス)

 

◆第6試合
《ウェルター級72kg以下》
近藤優太
(喧嘩無敗のお兄ちゃん)
vs
信原空
(トライフォースの孫悟空)

 

◆第7試合
《フェザー級65kg以下》
冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)
vs
ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)

 

◆第8試合
《ウェルター級74kg以下》
ジョリー
(安保瑠輝也の愛弟子)
vs
啓之輔
(キングオブアウトサイダー)

 

2023年2月19日に開催されたブレイキングダウン7の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合
《キックルール65kg以下》
ぬりぼう
(最速にひな壇昇格者)
vs
本多スイミングスクール
(お笑い芸人)

 

◆第2試合
《キックルール75kg以下》
斎藤健太
(朝倉海チャンネルのメンバー)
vs
八須拳太郎
(剛毛胸毛ブルドッグプロレスラー)

 

◆第3試合
《キックルール50kg以下》
ゆっちゃん
(原宿系YouTuber)
vs
志築杏里
(エイリアンニキのリアルネキ)

 

◆第4試合
《キックルール60kg以下》
須藤和哉
(歓楽街の仕分け人)
vs
田上健太
(熱男フルスイミング)

 

◆第5試合
《キックルール無差別級》
エドポロキング
(2m超えハーフモンスター)
vs
舞杞維沙耶
(自称:歌舞伎町最強ホスト)

 

◆第6試合
《キックルール71kg以下》
アドリブまさお
(元プロボクサー&YouTuber)
vs
久保田覚
(会津伝説の喧嘩屋)

 

◆第7試合
《キックルール71kg以下》
宮島翔
(朝倉兄弟マネージャー)
vs
山本隆寛
(ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)

 

◆第8試合
《キックルール77kg以下》
外枦保尋斗
(キックボクシング3年)
vs
有井皓太郎
(東大生の相撲部主将)

 

◆第9試合
《キックルール76.5kg以下》
10人ニキ
(鈴木大輔)
vs
おでんツンツン男
(豊嶋悠輔)

 

◆第10試合
《キックルール51kg以下》
宮里かおり
(執行猶予中のエステティシャン)
vs
はろーあにー
(綺麗なプリンセスには棘がある)

 

◆第11試合
《キックルール67kg以下》
ゲンキ
(自称日本一のナンパ師)
vs
ダンチメン・あつき
(空手の全国・世界大会優勝者)

 

◆第12試合
《キックルール72kg以下》
七原嘉輝
(地下格闘技無敗の経営者)
vs
醤油ニキ
(オーディションで頭から醤油をかぶった漢)

 

◆第13試合
《キックルール84kg以下》
ベルサイユ理事長
(現歌舞伎町カリスマホスト元カンボジア地雷撤去人)
vs
桝充喜
(闘うリングドクター)

 

◆第14試合
《キックルール55kg以下》
あき
(元大宮のNo.1キャバ嬢)
vs
坂本瑠華
(土木ネキ)

 

◆第15試合
《MMAルール71kg以下》
樋口武大
(朝倉未来に1勝1負:ジ・アウトサイダー出身)
vs
近藤優太
(ヒロヤ兄)

 

◆第16試合
《キックルール無差別級》
ノッコン寺田
(ラガーマン)
vs
天田ヒロミ
(2004年K-1王者)

 

◆第17試合
《キックルール75kg以下》
ハイメ
(20代の半分以上刑務所生活)
vs
小柴亮太
(朝倉未来1年チャレンジ2期生)

 

◆第18試合
《キックルール61kg以下》
MASAMUNE
(周防国ブレイド・ストライカー)
vs
ヒロヤ
(トライフォース赤坂所属)

 

◆第19試合
《キックルール61kg以下》
としぞう
(トルネード)
vs
山川そうき
(少林寺拳法の全日本優勝経験あり)

 

◆第20試合
《キックルール53kg以下》
いーたろ
(TikTokフォロワー18万人)
vs
あちゅ
(ダンサー)

 

◆第21試合
《キックルール61kg以下》
高垣勇二
(ハマの勇二:ジ・アウトサイダー出身)
vs
咲人
(歌舞伎町ナンバー1ホスト)

 

◆第22試合
《キックルール49kg以下》
いわち
(元極真空手世界チャンピオン&K-1アマチュア3連覇)
vs
木村美玲
(元極真空手世界8位)

 

◆第23試合
《キックルール75kg以下》
細川貴之
(ボクシング元世界ランキング3位)
vs
阪田壮亮
(元プロボクサー)

 

◆第24試合
《キックルール51kg以下》
杉田風夏
(3人の子を持つ現役格闘家)
vs
せりな
(元極真空手全米・ヨーロッパチャンピオン)

 

◆第25試合
《キックルール79.5kg以下》
にっけん君
(日本拳法22年)
vs
秀虎
(インテリジェンスタイガー)

 

◆第26試合
《MMAルール77kg以下》
安井飛馬
(朝倉未来チャレンジ2期生)
vs
ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)

 

◆第27試合
《キックルール75kg以下》
バン仲村
(アウトローカリスマである瓜田純士さんも認める強者)
vs
瓜田純士
(元アウトローのカリスマ)

 

◆第27試合
《キックルール90kg以下》
SATORU
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)
vs
てる
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)

 

◆第28試合
《キックルール71kg以下》
萩原裕介
(三福神の人柱力:ジ・アウトサイダー出身)
vs
勾配ニキ
(信原空)

 

◆第29試合
《キックルール74kg以下》
西谷大成
(朝倉未来1年チャレンジ1期生)
vs
横田一則
(元DEEPフェザー・ライト級王者)

 

◆第30試合
《キックルール62kg以下》
YUSHI
(RIZINファイター)
vs
こめお
(闘う料理人)

 

◆第31試合
《キックルール78kg以下》
佐々木大
(朝倉未来メンバー)
vs
川島悠汰
(オレとぅよいよ)

 

◆第32試合
《キックルール74kg以下》
ジョリー
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)
vs
啓之輔
(キングオブアウトサイダー:ジ・アウトサイダー出身)

 

◆第33試合
《キックルール無差別級》
安保瑠輝也
(元K-1ファイター)
vs
シリル・アビディ
(マルセイユの悪童)

 

2022年12月4日に開催されたブレイキングダウン6.5の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合
《ライト級ワンマッチ69kg以下》
だいき
(フォロワー100万人超えTikToker)
vs
DJフミヤ
(DJ)

 

◆第2試合
《ライト級ワンマッチ68kg以下》
エイリアンニキ
vs
おでんつんつん男

 

◆第3試合
《ウェルター級ワンマッチ77kg以下》
八須拳太郎
(剛毛胸毛ブルドッグプロレスラー)
vs
川島悠汰
(ブレイキングダウン7度目の参戦)

 

◆第4試合
《ライト級ワンマッチ69kg以下》
モハン・ドラゴン
(K-1選手)
vs
おぐちゃん
(りくちゅーぶ)

 

◆第5試合
《フェザー級ワンマッチ62kg以下》
冨澤大智
(元K-1選手)
vs
としぞう
(トルネード)

 

◆第6試合
《フェザー級ワンマッチ64kg以下》
高垣勇二
(ハマの勇二:ジ・アウトサイダー出身)
vs
こめお
(闘う料理人)

 

◆第7試合
《ミドル級ワンマッチ84kg以下》
ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)
vs
てる
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)

 

2022年11月3日に開催されたブレイキングダウン6の対戦カードは下記の通りです。↓

◆第1試合
《スペシャルワンマッチ71kg以下》
吉田くん
(朝倉未来チャンネルのメンバー)
vs
田中・エドワード・勇治
(YouTuberチャンネル登録者数96万人)

 

◆第2試合
《ワンマッチ61kg以下》
べーやん
(突然死した兄弟分の意思を受け継ぐ)
vs
カマル
(スラム街出身の喧嘩屋)

 

◆第3試合
《ワンマッチ68kg以下》
山本隆寛
(ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)
vs
殴られ屋KENJI
(朝倉未来ともコラボ経験あり)

 

◆第4試合
《ワンマッチ51kg以下》
あお
(空手黒帯のグラビアアイドル)
vs
瀬戸なみ
(全日本空手道連盟黒帯参段)

 

◆第5試合
《スペシャルワンマッチ75kg以下》
佐々木くん
(朝倉未来チャンネルのメンバー)
vs
てる
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)

 

◆第6試合
《ワンマッチ77kg以下》
八須拳太郎
(剛毛胸毛ブルドッグプロレスラー)
vs
きょうた
(格闘技未経験者)

 

◆第7試合
《無差別級ワンマッチ》
チャン・エドモンド
(元力士:最高位 西三段目49枚)
vs
舞杞維沙耶
(自称:歌舞伎町最強ホスト)

 

◆第8試合
《ワンマッチ54kg以下》
土木ネキ
(ブレキングダウン5参戦者)
vs
北村彩綺
(KRUDAM FIGHT52kgチャンピオンムエタイ)

 

◆第9試合
《ワンマッチ75kg以下》
チョン・ツーウェイ
(日本にいる中国人の中で僕が一番ケンカが強いです)
vs
阪田壮亮
(元プロボクサー)

 

◆第10試合
《ワンマッチ61kg以下》
咲人
(歌舞伎町ナンバー1ホスト)
vs
Rin
(DJ&社長&彼女14人)

 

◆第11試合
《ワンマッチ66kg以下》
後藤祐樹
(ゴマキ弟)
vs
タク
(YouTube登録者数65万人EvisJapメンバー)

 

◆第12試合
《スペシャル2on2マッチ77kg以下》
醤油ニキ(オーディションで頭から醤油をかぶった漢)&平石光一(瓜田純士を倒した漢)
vs
比嘉ヨシヒロ(双子の弟)&比嘉ケンジロー(双子の兄)

 

◆第13試合
《ワンマッチ56kg以下》
緒方友莉奈
(火の国筋肉バスター)
vs
みらたむ
(グラビア兼ダンサー)

 

◆第14試合
《ワンマッチ56kg以下》
西つばさ
(TikToker:へずまの元カノ)
vs
いーたろ
(TikTokフォロワー18万人)

 

◆第15試合
《ワンマッチ51kg以下》
いわち
(元極真空手世界チャンピオン&K-1アマチュア3連覇)
vs
せりな
(元極真空手全米・ヨーロッパチャンピオン)

 

◆第16試合
《ワンマッチ71kg以下》
久保田覚
(会津伝説の喧嘩屋)
vs(中止)
アドリブまさお
(元プロボクサー&YouTuber)欠場

 

◆第17試合
《ワンマッチ64kg以下》
ヒロヤ
(トライフォース赤坂所属)
vs
富澤大智
(元K-1選手)

 

◆第18試合
《ワンマッチ73kg以下》
サイトウ君
(朝倉海チャンネルのメンバー)
vs
ゲンキ
(自称日本一のナンパ師)

 

◆第19試合
《ワンマッチ62kg以下》
さぁちむ
(いい波乗ってんねー歌ってる人)
vs
ちゃんよた
(肉体派AV女優)

 

◆第20試合
《ワンマッチ65kg以下》
しいちゃん
(へずまりゅうの嫁)
vs
坂口杏里
(元タレント)

 

◆第21試合
《ワンマッチ61kg以下》
としぞう
(トルネード)
vs
ジョーブログ
(大物YouTuber)

 

◆第22試合
《スペシャルワンマッチ84kg以下》
瓜田純士
(元アウトローのカリスマ)
vs
梵頭
(ラッパー)

 

◆第23試合
《ワンマッチ84kg以下》
SATORU
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)
vs
ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)

 

◆第24試合
《ワンマッチ71kg以下》
西谷大成
(朝倉未来1年チャレンジ1期生)
vs
池水達也
(元プロボクサー22戦19勝)

 

◆第25試合
《スペシャルワンマッチ77kg以下》
三崎優太
(青汁王子)
vs
10人ニキ
(1対10の喧嘩で勝った漢)

 

◆第26試合
《スペシャルワンマッチ84kg以下》
YUGO
(ブレイキングダウンCEO)
vs
バン仲村
(アウトローカリスマである瓜田純士さんも認める強者)

 

◆第27試合
《スペシャルワンマッチ61kg以下》
高垣勇二
(ハマの勇二:ジ・アウトサイダー出身)
vs
山川そうき
(少林寺拳法の全日本優勝経験あり)

 

◆第28試合
《スペシャルワンマッチ77kg以下》
秀虎
(インテリジェンスタイガー)
vs
川島悠汰
(ブレイキングダウン6度目の参戦)

 

◆第29試合
《スペシャルワンマッチ71kg以下》
萩原裕介
(三福神の人柱力:ジ・アウトサイダー出身)
vs
ジョリー
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)

 

◆第30試合
《スペシャルワンマッチ72kg以下》
樋口武大
(朝倉未来に1勝1負:ジ・アウトサイダー出身)
vs
勾配ニキ
(信原空)

 

◆第31試合
《スペシャルワンマッチ66kg以下》
黒石高大
(濱の狂犬:ジ・アウトサイダー出身)
vs
こめお
(闘う料理人)

 

◆第32試合
《スペシャルワンマッチ75kg以下》
啓之輔
(キングオブアウトサイダー:ジ・アウトサイダー出身)
vs
飯田将成
(元プロボクサー)

 

 

ブレイキングダウン11.5の試合結果

2024年3月30日(土)に開催されるブレイキングダウン11.5の試合結果は、大会当日に随時速報でここに記載していきます。

※試合結果を見たくない方はこちらは飛ばしてください。

◆第1試合
《キックルール65kg以下》
足ポキニキ✕
(樋口武大に足を折られた漢)
vs【判定3-0】
リキ◯
(ナニワのビーバッププリンス)

 

◆第2試合
《キックルール68kg以下》
安藤叶華✕
(100人企画でベスト4に残る実力者)
vs【判定2-1】
関谷勇次郎◯
(寡黙のダークホース)

 

◆第3試合
《キックルール66kg以下》
#カウアン・カオモト◯
(元ジャニーズJr.)
vs【KO】
#むらけん✕
(世界一のミスター)

 

◆第4試合
《キックルール70kg以下》
かずきんぐ✕
(信州の喧嘩猿)
vs【KO】
よしきまる◯
(シモミシュランの弟)

 

◆第5試合
《キックルール84kg以下》
誠✕
(松井健のセコンドで暴れた漢)
vs【判定3-0】
シモミシュラン◯
(住之江区のダークヒーロー)

 

◆第6試合
《キックルール無差別級》
金田一孝介◯
(PANCRASE元ライト級1位)
vs【KO】
松井健✕
(北九州最狂の喧嘩自慢)

 

◆第7試合
《キックルール72.5kg以下》
大島渓太郎✕
(Number1ライト級王者)
vs【判定3-0】
外枦保尋斗◯
(母を救うために戦います)

 

◆第8試合
《キックルール無差別級》
ホール・大雅・レオン◯
(大宮のリンダマン)
vs【判定3-0】
爆音那智✕
(喧嘩請負人)

 

◆第9試合
《キックルール61kg以下》
西島恭平✕
(フルコンタクト空手世界王者)
vs【判定3-0】
村田将一◯
(喧嘩最強のオヤジ)

 

◆第10試合
《キックルール65kg以下》
ファン・ホセ・ランダエタ◯
(元WBAボクシング世界王者)
vs【KO】
虎之介✕
(博多の虎)

 

2024年2月18日(日)に開催されたブレイキングダウン11の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
サカキマキオ◯
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)
vs【判定】
むらけん✕
(世界一のミスター)

 

◆第2試合
たつ◯
(スパーリング2戦2勝)
vs【判定】
茂木優樹
(鹿島灘のエンドレスマシンガン)

 

◆第3試合
有馬雄生✕
(2019年柔道インターハイ優勝)
vs【判定】
NAO◯
(才賀紀左衛門の愛弟子)

 

◆第4試合
金田一孝介◯
(PANCRASE元ライト級1位)
vs【判定】
明月院✕
(元小結)

 

◆5試合
桃太郎✕
(地下挌無敗)
vs【判定】
よーでぃー◯
(細川一颯と互角に渡り合った)

 

◆第6試合
よしきまる◯
(シモミシュランの弟)
vs【KO】
大威✕
(叛逆のルーキー)

 

◆第7試合
レオ△
(少年院上がりのオヤジ狩り)
vs【ノーコンテスト】
咲人△
(歌舞伎町ナンバー1ホスト)

 

◆第8試合:バンタム級トーナメント準決勝
山川そうき✕
(少林寺拳法の貴公子)
vs【判定】
ダンチメン・あつき◯
(硬派な空手一本道)

 

◆第9試合:バンタム級トーナメント準決勝
井原良太郎◯
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)
vs【判定】
西島恭平✕
(フルコンタクト空手世界王者)

 

◆第10試合
RYOTA✕
(朝倉海を倒した男)
vs【KO】
村田将一◯
(喧嘩最強のオヤジ)

 

◆第11試合
江畑秀範◯
(テコンドー全日本選手権12連覇)
vs【判定】
松井健✕
(北九州最狂の喧嘩自慢)

 

◆第12試合
佐藤崚汰✕
(新潟最強の喧嘩師)
vs【KO】
舞杞維沙耶◯
(歌舞伎町最強ホスト)

 

◆第13試合
ファン・ホセ・ランダエタ△
(元WBA世界王者)
vs【ノーコンテスト】
虎之介△
(博多の虎)

 

◆第14試合:喧嘩自慢
きょうすけ(大宮)◯
(狂気の特攻隊長)
vs【KO】
シェンロン(大阪)✕
(クレイジーヒットマン)

 

◆第15試合:喧嘩自慢
メカ君(大宮)✕
(喧嘩快楽マシーン)
vs【判定】
リキ(大阪)◯
(ナニワのビーバッププリンス)

 

◆第16試合:喧嘩自慢
金森雄大(大宮)◯
(俺がMr.喧嘩自慢)
vs【判定】
ダイスケ(大阪)✕
(生野の回天)

 

◆第17試合:喧嘩自慢
金城(大宮)✕
(ナチュラルボーンデストロイヤー)
vs【判定】
シモミシュラン(大阪)◯
(住之江区のダークヒーロー)

 

◆第18試合:喧嘩自慢
ホール・大雅・レオン(大宮)✕
(大宮のリンダマン)
vs【TKO】
爆音那智(大阪)◯
(喧嘩請負人)

 

◆第19試合:対抗戦
大島渓太郎✕
(Number1ライト級王者)
vs【判定】
細川一颯◯
(元RIZIN戦士にKO勝ち)

 

◆第20試合:対抗戦
間宮晃仁◯
(番外地網走の暴れ漁師)
vs【判定】
LARGE HIGH✕
(令和の悪童)

 

◆第21試合:対抗戦
前田島純◯
(漢塾代表)
vs【KO】
井上力斗✕
(喧嘩ニキ)

 

◆第22試合:対抗戦
貴aka悪魔王子✕
(地下挌闘技40戦)
vs【判定】
ジョリー◯
(安保瑠輝也の愛弟子)

 

◆第23試合:対抗戦
ヒロ三河◯
(Mr.フルボッコ)
vs【判定】
てる✕
(安保瑠輝也chの鉄拳男)

 

◆第24試合
サイトウ✕
(朝倉海チャンネルのメンバー)
vs【判定】
超10人ニキブルー◯
(ブレイキングダウンの最弱スター)

 

◆第25試合
カンジ✕
(グラップラー樋口をMMAでKO)
vs【判定】
安井飛馬◯
(タップアウトプルーズ)

 

◆第26試合
蛇鬼将矢◯
(現役プロ格闘家)
vs【判定】
外枦保尋斗✕
(母を救うために戦います)

 

◆第27試合
ポーランドの刺客◯
(格闘技系YouTuber)
vs【判定】
川島悠汰✕
(ミスターブレイキングダウン)

 

◆第28試合
YURA◯
(プロキックボクシング9戦9勝)
vs【KO】
西谷大成✕
(朝倉一門 特攻隊長)

 

◆第29試合:バンタム級トーナメント決勝
ダンチメン・あつき✕
(硬派な空手一本道)
vs【KO】
井原良太郎◯
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)

 

2023年11月23日(木・祝)に開催されたブレイキングダウン10の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
せーや✕
(朝倉未来の先輩)
vs【判定勝利】
レオ◯
(少年院上がりのオヤジ狩り)

 

◆第2試合
おくのたかし✕
(ごぼうの党・党首)
vs【KO】
バン仲村◯
(ケンカバトルロワイヤル代表)

 

◆第3試合
村田将一◯
(喧嘩最強のオヤジ)
vs【KO】
シェンロン✕
(大阪代表喧嘩自慢)

 

◆第4試合
カンジ◯
(クリエイター集団CHMERAZのボスの付き人)
vs【TKO】
樋口武大✕
(不屈のグラップラー)

 

◆第5試合
トニー✕
(福岡の喧嘩自慢)
vs【判定】
井上力斗◯
(喧嘩ニキ)

 

◆第6試合
福井悠太◯
(ナチュラルボーンストリートファイター)
vs【KO】
森✕
(自称最強ニート)

 

◆第7試合
SATORU◯
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)
vs【延長判定】
サップ西成✕
(地下格闘技のレジェンド)

 

◆第8試合
超10人ニキ神✕
(ブレイキングダウンの最弱スター)
vs【KO】
溝口勇児◯
(ブレイキングダウンCOO)

 

◆第9試合
瓜田純士✕
(アウトローのカリスマ)
vs【KO】
萩原裕介◯
(三福神の人柱力)

 

◆第10試合:世代交代
高垣勇二◯
(ハマの勇二)
vs【延長判定】
須藤大輝✕
(100人企画でベスト8の実力者)

 

◆第11試合:世代交代
関谷勇次郎◯
(寡黙のダークホース)
vs【判定】
サカキマキオ✕
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)

 

◆第12試合:世代交代
黒石高大✕
(濱の狂犬)
vs【延長判定】
安藤叶華◯
(100人企画でベスト4に残る実力者)

 

◆第13試合:世代交代
啓之輔◯
(キングオブアウトサイダー)
vs【延長判定】
ダイスケ✕
(大阪喧嘩自慢代表であり、100人企画ベスト16)

 

◆第14試合:喧嘩最強決定戦
柴田龍輝(豊橋)✕
(豊橋のイケメン核弾頭)
vs【判定】
きょうすけ(大宮)◯
(狂気の特攻隊長)

 

◆第15試合:喧嘩最強決定戦
林拓未(豊橋)◯
(宮島の悪友)
vs【反則負け】
メカ君(大宮)✕
(喧嘩快楽マシーン)

 

◆第16試合:喧嘩最強決定戦
ヴィニシウス(豊橋)✕
(ブラジリアンクレイジーファイター)
vs【判定】
金森雄大(大宮)◯
(俺がMr.喧嘩自慢)

 

◆第17試合:喧嘩最強決定戦
宮島翔(豊橋)✕
(最恐マネージャー)
vs【判定】
金城(大宮)◯
(ナチュラルボーンデストロイヤー)

 

◆第18試合:喧嘩最強決定戦
河上ブルーノ(豊橋)✕
(喧嘩暴走機関車)
vs【判定】
ホール・大雅・レオン(大宮)◯
(大宮のリンダマン)

 

◆第19試合:プロ対抗戦
大威(プロ)✕
(TARGET SIBUYA)
vs【KO】
YURA◯
(プロキックボクシング9戦9勝)

 

◆第20試合:プロ対抗戦
SAIGO(プロ)◯
(日本拳法・選手権大会優勝)
vs【判定】
山本隆寛✕
(ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)

 

◆第21試合:プロ対抗戦
杉本祥(プロ)✕
(元PRINCE REVOLUTION-58kg王者)
vs【KO】
外枦保尋斗◯
(母を救うために戦います)

 

◆第22試合:プロ対抗戦
才賀紀左衛門(プロ)✕
(流浪の武人)
vs【KO】
細川一颯◯
(全国の喧嘩自慢100人の頂点)

 

◆第23試合:プロ対抗戦
邪鬼将矢(プロ)◯
《スネーク・オン・オーガ)
vs【KO】
川島悠汰✕
(ミスターブレイキングダウン)

 

◆第24試合:トーナメント準々決勝
山川そうき◯
(少林寺拳法の貴公子)
vs【KO】
秋元優也✕
(ツルツルジャック)

 

◆第25試合:トーナメント準々決勝
井原良太郎◯
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)
vs【KO】
かずきんぐ✕
(信州の喧嘩猿)

 

◆第26試合:トーナメント準々決勝
としぞう✕
(BREAKING DREAMER)
vs【延長判定】
ダンチメン・あつき◯
(硬派な空手一本道)

 

◆第27試合:トーナメント準々決勝
虎之介✕
(博多の虎)

 

2023年11月23日(木・祝)に開催されたブレイキングダウン10の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
せーや✕
(朝倉未来の先輩)
vs【判定勝利】
レオ◯
(少年院上がりのオヤジ狩り)

 

◆第2試合
おくのたかし✕
(ごぼうの党・党首)
vs【KO】
バン仲村◯
(ケンカバトルロワイヤル代表)

 

◆第3試合
村田将一◯
(喧嘩最強のオヤジ)
vs【KO】
シェンロン✕
(大阪代表喧嘩自慢)

 

◆第4試合
カンジ◯
(クリエイター集団CHMERAZのボスの付き人)
vs【TKO】
樋口武大✕
(不屈のグラップラー)

 

◆第5試合
トニー✕
(福岡の喧嘩自慢)
vs【判定】
井上力斗◯
(喧嘩ニキ)

 

◆第6試合
福井悠太◯
(ナチュラルボーンストリートファイター)
vs【KO】
森✕
(自称最強ニート)

 

◆第7試合
SATORU◯
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)
vs【延長判定】
サップ西成✕
(地下格闘技のレジェンド)

 

◆第8試合
超10人ニキ神✕
(ブレイキングダウンの最弱スター)
vs【KO】
溝口勇児◯
(ブレイキングダウンCOO)

 

◆第9試合
瓜田純士✕
(アウトローのカリスマ)
vs【KO】
萩原裕介◯
(三福神の人柱力)

 

◆第10試合:世代交代
高垣勇二◯
(ハマの勇二)
vs【延長判定】
須藤大輝✕
(100人企画でベスト8の実力者)

 

◆第11試合:世代交代
関谷勇次郎◯
(寡黙のダークホース)
vs【判定】
サカキマキオ✕
(喧嘩自慢屈指のハードパンチャー)

 

◆第12試合:世代交代
黒石高大✕
(濱の狂犬)
vs【延長判定】
安藤叶華◯
(100人企画でベスト4に残る実力者)

 

◆第13試合:世代交代
啓之輔◯
(キングオブアウトサイダー)
vs【延長判定】
ダイスケ✕
(大阪喧嘩自慢代表であり、100人企画ベスト16)

 

◆第14試合:喧嘩最強決定戦
柴田龍輝(豊橋)✕
(豊橋のイケメン核弾頭)
vs【判定】
きょうすけ(大宮)◯
(狂気の特攻隊長)

 

◆第15試合:喧嘩最強決定戦
林拓未(豊橋)◯
(宮島の悪友)
vs【反則負け】
メカ君(大宮)✕
(喧嘩快楽マシーン)

 

◆第16試合:喧嘩最強決定戦
ヴィニシウス(豊橋)✕
(ブラジリアンクレイジーファイター)
vs【判定】
金森雄大(大宮)◯
(俺がMr.喧嘩自慢)

 

◆第17試合:喧嘩最強決定戦
宮島翔(豊橋)✕
(最恐マネージャー)
vs【判定】
金城(大宮)◯
(ナチュラルボーンデストロイヤー)

 

◆第18試合:喧嘩最強決定戦
河上ブルーノ(豊橋)✕
(喧嘩暴走機関車)
vs【判定】
ホール・大雅・レオン(大宮)◯
(大宮のリンダマン)

 

◆第19試合:プロ対抗戦
大威(プロ)✕
(TARGET SIBUYA)
vs【KO】
YURA◯
(プロキックボクシング9戦9勝)

 

◆第20試合:プロ対抗戦
SAIGO(プロ)◯
(日本拳法・選手権大会優勝)
vs【判定】
山本隆寛✕
(ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)

 

◆第21試合:プロ対抗戦
杉本祥(プロ)✕
(元PRINCE REVOLUTION-58kg王者)
vs【KO】
外枦保尋斗◯
(母を救うために戦います)

 

◆第22試合:プロ対抗戦
才賀紀左衛門(プロ)✕
(流浪の武人)
vs【KO】
細川一颯◯
(全国の喧嘩自慢100人の頂点)

 

◆第23試合:プロ対抗戦
邪鬼将矢(プロ)◯
《スネーク・オン・オーガ)
vs【KO】
川島悠汰✕
(ミスターブレイキングダウン)

 

◆第24試合:トーナメント準々決勝
山川そうき◯
(少林寺拳法の貴公子)
vs【KO】
秋元優也✕
(ツルツルジャック)

 

◆第25試合:トーナメント準々決勝
井原良太郎◯
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)
vs【KO】
かずきんぐ✕
(信州の喧嘩猿)

 

◆第26試合:トーナメント準々決勝
としぞう✕
(BREAKING DREAMER)
vs【延長判定】
ダンチメン・あつき◯
(硬派な空手一本道)

 

◆第27試合:トーナメント準々決勝
虎之介✕
(博多の虎)
vs【KO】
冨澤大智◯
(孤高の闘神)

 

2023年10月8日(日)に開催されたブレイキングダウン9.5の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
LARGE HIGH
vs
外枦保尋斗◯

 

◆第2試合
アンドレ
vs
爆音那智◯

 

◆第3試合
井上力斗◯
vs

 

◆第4試合
久保田覚
vs
やまかわしょうた◯

 

◆第5試合
西島恭平◯
vs
としぞう

 

◆第6試合
尾田優也
vs(ノーコンテスト)
虎之介

 

◆第7試合
レオ
vs
シェンロン◯

 

2023年8月26日(土)に開催されたブレイキングダウン9の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
武神會源太◯
vs
セルゲイ

 

◆第2試合
ドリギャル油浦桃◯
vs
いーたろ

 

◆第3試合
ぬりぼう
vs
城田純◯

 

◆第4試合
にっけん君
vs
中岸風太◯

 

◆第5試合
岩元駿介◯
vs
スマッシュ☆ユウキ

 

◆第6試合
レオ
vs
西島恭平◯

 

◆第7試合
やまかわしょうた
vs
超10人ニキ2◯

 

◆第8試合
ブレイキングダウンオタクリョウ
vs
山川そうき◯

 

◆第9試合
こまち
vs
坂本瑠華◯

 

◆第10試合
秋元優也◯
vs
関谷勇次郎

 

◆第11試合
フクタロス
vs
虎之介◯

 

◆第12試合
ハイメ
vs
外枦保尋斗◯

 

◆第13試合
尾田優也(北関東)◯
vs
シェンロン(大阪)

 

◆第14試合
大澤空(北関東)
vs
リキ(大阪)◯

 

◆第15試合
細川一颯(北関東)◯
vs
ダイスケ(大阪)

 

◆第16試合
小林健太(北関東)
vs
シモミシュラン(大阪)◯

 

◆第17試合
仲野南斗(北関東)
vs
爆音那智(大阪)◯

 

◆第18試合
所沢のタイソン
vs
おくのたかし◯

 

◆第19試合
ほっそん◯
vs
TATSUJI

 

◆第20試合
サップ西成◯
vs
松井健

 

◆第21試合

vs
樋口武大◯

 

◆第22試合
かずきんぐ◯
vs
こめお

 

◆第23試合
竜毅
vs
冨澤大智◯

 

◆第24試合
ジョナス・アドリアンス
vs
ダンチメン・あつき◯

 

◆第25試合
サム・ルサガラ◯
vs
小柴亮太

 

◆第26試合
イリヤス・ブキョウア
vs
秀虎◯

 

◆第27試合
シェリフ・ラロッシ◯
vs
パク・ヒョングン

 

◆第28試合
リオ・リチャードソン◯
vs
舞杞維沙耶

 

◆第29試合
ボヤン・コセナル
vs
川島悠太◯

 

◆第30試合
アルバート・クラウス
vs
西谷大成◯

 

◆第31試合
ボブ・サップ
vs
ノッコン寺田◯

 

◆第32試合
ジェロム・レ・バンナ◯
vs
キム・ジェフン

 

2023年7月1日(土)に開催されたブレイキングダウン8.5の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
LARGE HIGH
(チャレンジングなラッパー)◯
vs
平石光一
(瓜田を喰らった若きカリスマ)✕

 

◆第2試合
MASAMUNE
(周防国ブレイド・ストライカー)✕
vs
ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)◯

 

◆第3試合
虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)✕
vs
冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)◯

 

◆第4試合
舞杞維沙耶
(歌舞伎町最強ホスト)◯
vs
松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)✕

 

◆第5試合
ジョン・ジェイル
(韓国代表:MMAプロファイター)✕
vs
小柴亮太
(朝倉未来1年チャレンジ2期生)◯

 

◆第6試合
ミスター・ホンデ
(韓国代表:キック24戦20勝)◯
vs
YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)✕

 

◆第7試合
超10人ニキ
(ブレイキングダウンの最弱スター)✕
vs
こめお
(叛逆の問題児)◯

 

2023年5月21日に開催されたブレイキングダウン8の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
ひかぴー
(自称 負けを知らない男)✕
vs
OJ
(自称 川崎を制した高校生)◯

 

◆第2試合
清水良太郎
(モノマネ界の異端児)✕
vs
ぬりぼう
(沈まぬ太陽)◯

 

◆第3試合
かまる
(パキスタンのスラムドッグミリオネア)✕
vs
関谷勇次郎
(地下格闘技フェザー級王者)◯

 

◆第4試合
泉あお
(ミステリアス空手お姉さん)◯
vs
いわち
(元極真空手世界チャンピオン/K-1アマチュア3連覇)✕

 

◆第5試合
LARGE HIGH
(チャレンジングなラッパー)◯
vs
井上力斗
(喧嘩を極める男)✕

 

◆第6試合
溝口勇児
(ブレイキングダウンCOO)◯
vs
土屋悠太
(喧嘩無敗の空手全日本チャンピオン)✕

 

◆第7試合
松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)✕
vs
エドポロキング
(2m超えハーフモンスター)◯

 

◆第8試合
イヌイサン
(十種競技日本ランカー)✕
vs
七原嘉輝
(自称・ナニワの伝説格闘家)◯

 

◆第9試合
坂本瑠華
(土木ネキ)◯
vs
原田ゆうな
(空手全国・国際大会王者)✕

 

◆第10試合
YURA
(プロキックボクシング9戦9勝)◯
vs
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)✕

 

◆第11試合
邪鬼
(ケンカバトルロワイヤル王者)✕
vs
かずややねんけど
(地下格50戦超え祇園の暴君)◯

 

◆第12試合
虎之介
(ジョリーを下した喧嘩の天才)◯
vs
としぞう
(ブレイキングドリマー)✕

 

◆第13試合
山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)✕
vs
西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)◯

 

◆第14試合
グレートサタ
(柔道界一性格の悪い男)✕
vs
安井飛馬
(タップアウトプルーズ)◯

 

◆第15試合
戸塚悠人
(地下格闘技ライト級王者)✕
vs
冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)◯

 

◆第16試合
知念勝太
(大阪最強の喧嘩自慢)✕
vs
西谷大成
(朝倉一門特攻隊長)◯

 

◆第17試合
ドンマイ川端
(全日本柔道選手権優勝)✕
vs
ヒロヤ
(朝倉一門不屈のプリンス)◯

 

◆第18試合
あきべぇ
(ボクシング東洋太平洋2階級制覇)✕
vs
ほっそん
(ボクシング元世界ランキング3位)◯

 

◆第19試合
信原空
(トライフォースの孫悟空)✕
vs
ミスター・ホンデ
(韓国代表:キック24戦20勝)◯

 

◆第20試合
黒石高大
(濱の狂犬)◯
vs
咲人
(韓国代表:歌舞伎町ナンバー1ホスト)✕

 

◆第21試合
醤油ニキ
(調味料いらずの格闘センス)✕
vs
ジョン・ジェイル
(韓国代表:MMAプロファイター)◯

 

◆第22試合
樋口武大
(不屈のグラップラー)◯
vs
イ・サンイル
(韓国代表:クレイジーグラップラー)✕

 

◆第23試合
瓜田純士
(アウトローのカリスマ)✕
vs
キム・アムゲ
(韓国代表:喧嘩82戦82勝)◯

 

◆第24試合
バン仲村
(ケンカバトルロワイヤル代表)✕
vs
ユン・ヒョンビン
(韓国代表:格闘家兼お笑い芸人)◯

 

◆第25試合
こめお
(叛逆の問題児)◯
vs
H・ユジン
(韓国代表:ダンシングファイター)✕

 

◆第26試合
ノッコン寺田
(150kgの最恐ラガーマン)✕
vs
キム・ジェフン
(韓国代表:人間凶器)◯

 

◆第27試合
啓之輔
(キング・オブ・アウトサイダー)◯
vs
コ・ソクチョル
(韓国代表:チェジュ島の裏番長)✕

 

◆第28試合
川島悠太
(ミスターブレイキングダウン)✕
vs
イ・サングン
(韓国代表:元プロボクサー)◯

 

◆第29試合
ジョリー
(安保瑠輝也の愛弟子)✕
vs
パク・ヒョングン
(韓国代表:格闘技界のトラブルメーカー)◯

 

◆第30試合
飯田将成
(孤高の破壊王)◯
vs
パク・ウォンシク
(韓国代表:4代目HEATチャンピオン)✕

 

2023年3月31日に開催されたブレイキングダウン7.5の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
松葉大輝
(ポンコツイケメン)◯
vs
ぬりぼう
(沈まぬ太陽)✕

 

◆第2試合
木村美玲
(ハッピー空手家ギャル)✕
vs
いわち
(腹ネキの逆襲)◯

 

◆第3試合
初見涼
(こめおを吹き飛ばす腕力)◯
vs
行虎
(69ニキ)✕

 

◆第4試合
八須拳太郎
(剛毛豪筋プロレスラー)✕
vs
秀虎
(インテリジェンスタイガー)◯

 

◆第5試合
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)◯
vs
醤油ニキ
(調味料いらずの格闘技センス)✕

 

◆第6試合
近藤優太
(喧嘩無敗のお兄ちゃん)✕
vs
信原空
(トライフォースの孫悟空)◯

 

◆第7試合
冨澤大智
(キック無敗の元K-1選手)◯
vs
ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)✕

 

◆第8試合
ジョリー
(安保瑠輝也の愛弟子)◯
vs
啓之輔
(キングオブアウトサイダー)✕

 

2023年2月19日に開催されたブレイキングダウン7の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
ぬりぼう
(最速にひな壇昇格者)◯
vs
本多スイミングスクール
(お笑い芸人)✕

 

◆第2試合
斎藤健太
(朝倉海チャンネルのメンバー)✕
vs
八須拳太郎
(剛毛胸毛ブルドッグプロレスラー)◯

 

◆第3試合
ゆっちゃん
(原宿系YouTuber)◯
vs
志築杏里
(エイリアンニキのリアルネキ)✕

 

◆第4試合
須藤和哉
(歓楽街の仕分け人)◯
vs
田上健太
(熱男フルスイミング)✕

 

◆第5試合
エドポロキング
(2m超えハーフモンスター)◯
vs
舞杞維沙耶
(自称:歌舞伎町最強ホスト)✕

 

◆第6試合
アドリブまさお
(元プロボクサー&YouTuber)◯
vs
久保田覚
(会津伝説の喧嘩屋)✕

 

◆第7試合
宮島翔
(朝倉兄弟マネージャー)✕
vs
山本隆寛
(ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)◯

 

◆第8試合
外枦保尋斗
(キックボクシング3年)◯
vs
有井皓太郎
(東大生の相撲部主将)✕

 

◆第9試合
10人ニキ
(鈴木大輔)◯
vs
おでんツンツン男
(豊嶋悠輔)✕

 

◆第10試合
宮里かおり
(執行猶予中のエステティシャン)◯
vs
はろーあにー
(綺麗なプリンセスには棘がある)✕

 

◆第11試合
ゲンキ
(自称日本一のナンパ師)✕
vs
ダンチメン・あつき
(空手の全国・世界大会優勝者)◯

 

◆第12試合
七原嘉輝
(地下格闘技無敗の経営者)✕
vs
醤油ニキ
(オーディションで頭から醤油をかぶった漢)◯

 

◆第13試合
ベルサイユ理事長
(現歌舞伎町カリスマホスト元カンボジア地雷撤去人)◯
vs
桝充喜
(闘うリングドクター)✕

 

◆第14試合
あき
(元大宮のNo.1キャバ嬢)✕
vs
坂本瑠華
(土木ネキ)◯

 

◆第15試合
樋口武大
(朝倉未来に1勝1負:ジ・アウトサイダー出身)◯
vs
近藤優太
(ヒロヤ兄)✕

 

◆第16試合
ノッコン寺田
(ラガーマン)◯
vs
天田ヒロミ
(2004年K-1王者)✕

 

◆第17試合
ハイメ
(20代の半分以上刑務所生活)✕
vs
小柴亮太
(朝倉未来1年チャレンジ2期生)◯

 

◆第18試合
MASAMUNE
(周防国ブレイド・ストライカー)◯
vs
ヒロヤ
(トライフォース赤坂所属)✕

 

◆第19試合
としぞう
(トルネード)◯
vs
山川そうき
(少林寺拳法の全日本優勝経験あり)✕

 

◆第20試合
いーたろ
(TikTokフォロワー18万人)◯
vs
あちゅ
(ダンサー)✕

 

◆第21試合
高垣勇二
(ハマの勇二:ジ・アウトサイダー出身)✕
vs
咲人
(歌舞伎町ナンバー1ホスト◯

 

◆第22試合
いわち
(元極真空手世界チャンピオン&K-1アマチュア3連覇)◯
vs
木村美玲
(元極真空手世界8位)✕

 

◆第23試合
細川貴之
(ボクシング元世界ランキング3位)◯
vs
阪田壮亮
(元プロボクサー)✕

 

◆第24試合
杉田風夏
(3人の子を持つ現役格闘家)◯
vs
せりな
(元極真空手全米・ヨーロッパチャンピオン)✕

 

◆第25試合
にっけん君
(日本拳法22年)◯
vs
秀虎
(インテリジェンスタイガー)✕

 

◆第26試合
安井飛馬
(朝倉未来チャレンジ2期生)◯
vs
ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)✕

 

◆第27試合
バン仲村
(アウトローカリスマである瓜田純士さんも認める強者)✕
vs
瓜田純士
(元アウトローのカリスマ)◯

 

◆第28試合
萩原裕介
(三福神の人柱力:ジ・アウトサイダー出身)◯
vs
勾配ニキ
(信原空)✕

 

◆第29試合
西谷大成
(朝倉未来1年チャレンジ1期生)◯
vs
横田一則
(元DEEPフェザー・ライト級王者)✕

 

◆第30試合
YUSHI
(RIZINファイター)◯
vs
こめお
(闘う料理人)✕

 

◆第31試合
佐々木大
(朝倉未来メンバー)✕
(※飯田選手は事故により欠場)
vs
川島悠汰
(オレとぅよいよ)◯

 

◆第32試合
ジョリー
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)◯
vs
啓之輔
(キングオブアウトサイダー:ジ・アウトサイダー出身)✕

 

◆第33試合
安保瑠輝也
(元K-1ファイター)◯
vs
シリル・アビディ
(マルセイユの悪童)✕

 

2022年12月4日に開催されたブレイキングダウン6.5の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
だいき
(フォロワー100万人超えTikToker)◯
vs
DJフミヤ
(DJ)✕

 

◆第2試合
エイリアンニキ◯
vs
おでんつんつん男✕

 

◆第3試合
八須拳太郎
(剛毛胸毛ブルドッグプロレスラー)✕
vs
川島悠汰
(ブレイキングダウン7度目の参戦)◯

 

◆第4試合
モハン・ドラゴン
(K-1選手)✕
vs
おぐちゃん
(りくちゅーぶ)◯

 

◆第5試合
冨澤大智
(元K-1選手)◯
vs
としぞう
(トルネード)✕

 

◆第6試合
高垣勇二
(ハマの勇二:ジ・アウトサイダー出身)✕
vs
こめお
(闘う料理人)◯

 

◆第7試合
ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)◯
vs
てる
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)✕

 

2022年11月3日に開催されたブレイキングダウン6の試合結果は下記の通りです。↓

◆第1試合
吉田くん
(朝倉未来チャンネルのメンバー)◯
vs
田中・エドワード・勇治
(YouTuberチャンネル登録者数96万人)✕

 

◆第2試合
べーやん
(突然死した兄弟分の意思を受け継ぐ)✕
vs
カマル
(スラム街出身の喧嘩屋)◯

 

◆第3試合
山本隆寛
(モハン・ドラゴンに勝利しひな壇へ昇格&ボクシング元東洋太平洋チャンピオン)◯
vs
殴られ屋KENJI
(朝倉未来ともコラボ経験あり)✕

 

◆第4試合
あお
(空手黒帯のグラビアアイドル)✕
vs
瀬戸なみ
(全日本空手道連盟黒帯参段)◯

 

◆第5試合
佐々木くん
(朝倉未来チャンネルのメンバー)✕
vs
てる
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)◯

 

◆第6試合
八須拳太郎
(剛毛胸毛ブルドッグプロレスラー)◯
vs
きょうた
(格闘技未経験者)✕

 

◆第7試合
チャン・エドモンド
(元力士:最高位 西三段目49枚)✕
vs
舞杞維沙耶
(自称:歌舞伎町最強ホスト)◯

 

◆第8試合
土木ネキ
(ブレキングダウン第5回参戦者)✕
vs
北村彩綺
(KRUDAM FIGHT52kgチャンピオンムエタイ)◯

 

◆第9試合
チョン・ツーウェイ
(日本にいる中国人の中で僕が一番ケンカが強いです)✕
vs
阪田壮亮
(元プロボクサー)◯

 

◆第10試合
咲人
(歌舞伎町ナンバー1ホスト)◯
vs
Rin
(DJ&社長&彼女14人)✕

 

◆第11試合
後藤祐樹
(ゴマキ弟)◯
vs
タク
(YouTube登録者数65万人EvisJapメンバー)✕

 

◆第12試合
醤油ニキ(オーディションで頭から醤油をかぶった漢)&平石光一(瓜田純士を倒した漢)◯
vs
比嘉ヨシヒロ(双子の弟)&比嘉ケンジロー(双子の兄)✕

 

◆第13試合
緒方友莉奈
(火の国筋肉バスター)◯
vs
みらたむ
(グラビア兼ダンサー)✕

 

◆第14試合
西つばさ
(TikToker:へずまの元カノ)✕
vs
いーたろ
(TikTokフォロワー18万人)◯

 

◆第15試合
いわち
(元極真空手世界チャンピオン&K-1アマチュア3連覇)✕
vs
せりな
(元極真空手全米・ヨーロッパチャンピオン)◯

 

◆第16試合
久保田覚
(会津伝説の喧嘩屋)
vs【中止】
アドリブまさお
(元プロボクサー&YouTuber)

 

◆第17試合
ヒロヤ
(トライフォース赤坂所属)◯
vs
富澤大智
(元K-1選手)✕

 

◆第18試合
サイトウ君
(朝倉海チャンネルのメンバー)✕
vs
ゲンキ
(自称日本一のナンパ師)◯

 

◆第19試合
さぁちむ
(いい波乗ってんねー歌ってる人)✕
vs
ちゃんよた
(肉体派AV女優)◯

 

◆第20試合
しいちゃん
(へずまりゅうの嫁)◯
vs
坂口杏里
(元タレント)✕

 

◆第21試合
としぞう
(トルネード)◯
vs
ジョーブログ
(大物YouTuber)✕

 

◆第22試合
瓜田純士
(元アウトローのカリスマ)◯
vs
梵頭
(ラッパー)✕

 

◆第23試合
SATORU
(ラッパー&ケンカバトルロワイヤル王者)✕
vs
ポーランドの刺客
(格闘技系YouTuber)◯

 

◆第24試合
西谷大成
(朝倉未来1年チャレンジ1期生)◯
vs
池水達也
(元プロボクサー22戦19勝)✕

 

◆第25試合
三崎優太
(青汁王子)◯
vs
10人ニキ
(1対10の喧嘩で勝った漢)✕

 

◆第26試合
YUGO
(ブレイキングダウンCEO)✕
vs
バン仲村
(アウトローカリスマである瓜田純士さんも認める強者)◯

 

◆第27試合
高垣勇二
(ハマの勇二:ジ・アウトサイダー出身)✕
vs
山川そうき
(少林寺拳法の全日本優勝経験あり)◯

 

◆第28試合
秀虎
(インテリジェンスタイガー)✕
vs
川島悠汰
(ブレイキングダウン6度目の参戦)◯

 

◆第29試合
萩原裕介
(三福神の人柱力:ジ・アウトサイダー出身)✕
vs
ジョリー
(安保瑠輝也チャンネルのメンバー)◯

 

◆第30試合
樋口武大
(朝倉未来に1勝1負:ジ・アウトサイダー出身)✕
vs
勾配ニキ
(信原空)◯

 

◆第31試合
黒石高大
(濱の狂犬:ジ・アウトサイダー出身)◯
vs
こめお
(闘う料理人)✕

 

◆第32試合
啓之輔
(キングオブアウトサイダー:ジ・アウトサイダー出身)◯
vs
飯田将成
(元プロボクサー)✕

 

 

ブレイキングダウン11.5の最新動画

ここではブレイキングダウン11.5のオーディション動画やブレイキングダウンに関する最新動画を情報共有していきます。

 

■ブレイキングダウン11.5の対戦カード発表

2024年3月30日(土)に開催される「ブレイキングダウン11.5」の対戦カードが発表されました。

今大会では、前回ノーコンテストとなったランダエタ対虎之介のカードに加え、因縁深いブレイキングガールたちの対戦も予定されています。

 

■ブレイキングダウン11.5の前日記者会見

試合前の緊張感漂う選手たちの計量風景や記者会見の様子は、本戦における重要な瞬間の一部です。

選手たちは大会や試合に向けて体重をチェックし、最適なコンディションを維持するために計量を受けます。

その瞬間、彼らの表情には緊張や期待が交錯します。

本戦を視聴する方は絶対に見逃せません。

 

 

ブレイキングダウン11.5の新企画

新たな企画により、大会を開催するたびに盛り上がりを見せているブレイキングダウン。

2024年3月30日(土)に行われるブレイキングダウン11.5では、新しい企画については明確にされていませんでした。

情報が入り次第追記していきます。

前回のブレイキングダウン11では3つの企画が盛り込まれていましたので、そちらを紹介していきます。

 

地下格闘技LEGEND

まず最初の新企画として有名な地下挌闘技団体のLEGENDvsブレイキングダウンのスター選手との対抗戦が行われます。

この企画はブレイキングダウン11からの新企画となっており、注目のカードとなっております。

対戦カードは以下の通りです。↓

▼地下格闘技LEGENDvsBreakingDown

◆第19試合:対抗戦
《キックルール71kg以下》
大島渓太郎
(Number1ライト級王者)
vs
細川一颯
(元RIZIN戦士にKO勝ち)

◆第20試合:対抗戦
《キックルール78kg以下》
間宮晃仁
(番外地網走の暴れ漁師)
vs
LARGE HIGH
(令和の悪童)

◆第21試合:対抗戦
《キックルール68kg以下》
前田島純
(漢塾代表)
vs
井上力斗
(喧嘩ニキ)

◆第22試合:対抗戦
《キックルール69kg以下》
貴aka悪魔王子
(地下挌闘技40戦)
vs
ジョリー
(安保瑠輝也の愛弟子)

◆第23試合:対抗戦
《キックルール77kg以下》
ヒロ三河
(Mr.フルボッコ)
vs
てる
(安保瑠輝也chの鉄拳男)

 

喧嘩自慢地区対抗戦

ブレイキングダウン9から始まった企画の「喧嘩自慢地区対抗戦」。

この喧嘩自慢地区対抗戦は、全国の地域ごとにどの地区が一番喧嘩が強いかを決めるというシンプルな趣旨のもと、ブレイキングダウンらしい人気企画となっています。

基本的にはプロやセミプロのような選手ではなく、素人の喧嘩自慢を集うことになっています。

各地区からは、バンタム、フェザー、ライト、ミドル、無差別級の各階級に5人ずつ出場し、5対5の対抗戦形式で行われます。

 

これまでブレイキングダウン9とブレイキングダウン10で2度行われてきました。

ブレイキングダウン9で選ばれた地域は北関東、横浜、大阪、九州の4地区が選ばれ、大阪チームが優勝。

ブレイキングダウン10では前回より地区の規模を小さくし、兵庫県の姫路、愛知県の豊橋、東京都の足立、および埼玉県の大宮が選ばれ、大宮チームが優勝。

 

今大会のブレイキングダウン11では大阪vs大宮となっており、優勝チーム同士による対抗戦が行われます。

ブレイキングダウンの原点を思い起こさせるようなこの企画は、非常に見応えがあり面白い試合ばかりです。

 

▼ブレイキングダウン11の喧嘩自慢地区対抗戦カード

◆第14試合:喧嘩自慢
《キックルール61kg以下》
きょうすけ(大宮)
(狂気の特攻隊長)
vs
シェンロン(大阪)
(クレイジーヒットマン)

◆第15試合:喧嘩自慢
《キックルール66kg以下》
メカ君(大宮)
(喧嘩快楽マシーン)
vs
リキ(大阪)
(ナニワのビーバッププリンス)

◆第16試合:喧嘩自慢
《キックルール71kg以下》
金森雄大(大宮)
(俺がMr.喧嘩自慢)
vs
ダイスケ(大阪)
(生野の回天)

◆第17試合:喧嘩自慢
《キックルール84kg以下》
金城(大宮)
(ナチュラルボーンデストロイヤー)
vs
シモミシュラン(大阪)
(住之江区のダークヒーロー)

◆第18試合:喧嘩自慢
《キックルール無差別級》
ホール・大雅・レオン(大宮)
(大宮のリンダマン)
vs
爆音那智(大阪)
(喧嘩請負人)

 

初代バンタム級王者決定戦

ブレイキングダウン10から軽量級最強を決めるバンタム級トーナメントが行われました。

このトーナメントでは全8名の選手が出場し、ブレイキングダウン10でそのトーナメント準々決勝が行われ、今大会で準決勝と決勝が行われます。

バンタム級トーナメント準々決勝は以下の組み合わせと試合結果でした。↓

としぞう✕
(BREAKING DREAMER)
vs
ダンチメン・あつき◯
(硬派な空手一本道)

虎之介✕
(博多の虎)
vs
冨澤大智◯
(孤高の闘神)

井原良太郎◯
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)
vs
かずきんぐ✕
(信州の喧嘩猿)

山川そうき◯
(少林寺拳法の貴公子)
vs
秋元優也✕
(ツルツルジャック)

 

ブレイキングダウン11で行われるバンタム級トーナメント準決勝は以下の組み合わせです。↓

◆第8試合:バンタム級トーナメント準決勝
《キックルール61kg以下》
山川そうき
(少林寺拳法の貴公子)
vs
ダンチメン・あつき
(硬派な空手一本道)

◆第9試合:バンタム級トーナメント準決勝
《キックルール61kg以下》
井原良太郎
(足立喧嘩自慢/フェザー級代表)
vs
西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)

 

準々決勝を勝ち上がっていた冨澤大智選手は2023年12月31日に行われたRIZINに出場された際に怪我を負ってしまい、準決勝を欠場になりました。

冨澤大智選手の代打として、西島恭平選手が参戦されます。

西島恭平選手はもともとバンタム級トーナメントに出場予定でしたが、怪我により出場を断念。

怪我が治り準決勝から冨澤大智選手の代打として参戦することになりました。

 

 

ブレイキングダウンのオーディション募集はいつ?

【ブレイキングダウン12のオーディション概要

ここではブレイキングダウン12のオーディション概要について紹介していきます。

 

【​オーディション形式】

《通常オーディション》

毎大会行っている標準的なオーディション。

■募集期間

2024年2月18日(日)19時00分~

2024年3月3日(日)23時59分まで

■応募資格

年齢:不問
性別:不問
身長:不問
体重:不問
格闘技経験:不問

※未成年の方が応募される場合、法定代理人の書面による同意が必要です。

 

《【新企画】サバイバルバトル(仮)》

生き残りをかけたサバイバルバトルゲームを行うオーディション。

■募集期間
2024年2月18日(日)19時00分~

2024年3月3日(日)23時59分まで

■応募資格

年齢:18歳以上
性別:男性
身長:不問
体重:75kg以下
格闘技経験:不問

※未成年の方が応募される場合、法定代理人の書面による同意が必要です。

 

【会場オーディション概要】

日時:2024年3月31日(日)
会場:東京都内

 

【応募方法】

応募方法は公式サイトの「BreakingDown 選手専用エントリーフォーム」からになります。

 

詳しい情報は公式サイトをご確認ください。>>>https://breakingdown.jp/audition/

 

 

ブレイキングダウン11.5の前日記者会見と公開計量

2024年3月30日(土)に開催されるブレイキングダウン11.5の前日記者会見と公開計量の詳細ですが、まだ発表されていませんでした。

 

開催日:2024年3月29日(金)

公開計量:19時00分~

前日記者会見:19時00分~

 

前日記者会見と公開計量の模様は朝倉未来のYouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura 」にて無料生放送されます。

試合前の緊張感漂う選手たちの計量風景や記者会見の様子は、本戦における重要な瞬間の一部です。

選手たちは大会や試合に向けて体重をチェックし、最適なコンディションを維持するために計量を受けます。

その瞬間、彼らの表情には緊張や期待が交錯します。

本戦を視聴する方は絶対に見逃せません。

 

 

ブレイキングダウン11.5のみどころ

筆者的に2024年3月30日(土)に開催される「ブレイキングダウン11.5」の見どころは、第3試合目に行われるブレイキングガール同士の対決、「花咲れあvs浦西ひかる」であると考えます。

他にもブレイキングダウン11でノーコンテストになった元WBAボクシング世界王者のランダエタvs博多の虎こと虎之介の対決にも注目です。

お互いパンチを武器にする者同士、KO必至の試合になるはずです。

他にも注目すべきカードが多数あり、次回のブレイキングダウン12に繋がる重要な大会になるはずです。

 

 

まとめ

◯ブレイキングダウン11.5のタイムテーブル(試合順)

-時間- -試合順-
18時00分~ 開場
19時00分~ 開演
19時00分~ 配信開始
BreakingDown LIVE
19時00分~ 開演
21時00分 終演

 

 

◯ブレイキングダウン11.5の出場選手

足ポキニキ
(樋口武大に足を折られた漢)

リキ
(ナニワのビーバッププリンス)

安藤叶華
(100人企画でベスト4に残る実力者)

関谷勇次郎
(寡黙のダークホース)

花咲れあ【中止】
(グラビア界の問題児)

浦西ひかる【中止】
(ブレイキングガール)

カウアン・カオモト
(元ジャニーズJr.)

むらけん
(世界一のミスター)

カンジ【欠場】
(グラップラー樋口をMMAでKO)

かずきんぐ
(信州の喧嘩猿)

よしきまる
(シモミシュランの弟)


(松井健のセコンドで暴れた漢)

シモミシュラン
(住之江区のダークヒーロー)

金田一孝介
(PANCRASE元ライト級1位)

松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)

大島渓太郎
(Number1ライト級王者)

外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

ホール・大雅・レオン
(大宮のリンダマン)

爆音那智
(喧嘩請負人)

西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)

村田将一
(喧嘩最強のオヤジ)

ファン・ホセ・ランダエタ
(元WBAボクシング世界王者)

虎之介
(博多の虎)

 

 

◯ブレイキングダウン11.5の対戦カード

◆第1試合
《キックルール65kg以下》
足ポキニキ
(樋口武大に足を折られた漢)
vs
リキ
(ナニワのビーバッププリンス)

◆第2試合
《キックルール68kg以下》
安藤叶華
(100人企画でベスト4に残る実力者)
vs
関谷勇次郎
(寡黙のダークホース)

◆中止
《キックルール42kg以下》
花咲れあ
(グラビア界の問題児)
vs
浦西ひかる
(ブレイキングガール)

◆第3試合
《キックルール66kg以下》
カウアン・カオモト
(元ジャニーズJr.)
vs
むらけん
(世界一のミスター)

◆第4試合
《キックルール70kg以下》
かずきんぐ
(信州の喧嘩猿)
vs
よしきまる
(シモミシュランの弟)

◆第5試合
《キックルール84kg以下》

(松井健のセコンドで暴れた漢)
vs
シモミシュラン
(住之江区のダークヒーロー)

◆第6試合
《キックルール無差別級》
金田一孝介
(PANCRASE元ライト級1位)
vs
松井健
(北九州最狂の喧嘩自慢)

◆第7試合
《キックルール72.5kg以下》
大島渓太郎
(Number1ライト級王者)
vs
外枦保尋斗
(母を救うために戦います)

◆第8試合
《キックルール無差別級》
ホール・大雅・レオン
(大宮のリンダマン)
vs
爆音那智
(喧嘩請負人)

◆第9試合
《キックルール61kg以下》
西島恭平
(フルコンタクト空手世界王者)
vs
村田将一
(喧嘩最強のオヤジ)

◆第10試合
《キックルール65kg以下》
ファン・ホセ・ランダエタ
(元WBAボクシング世界王者)
vs
虎之介
(博多の虎)

 

 

◯ブレイキングダウン11.5の試合結果

2024年3月30日(土)に開催されるブレイキングダウン11.5の試合結果は、大会当日に随時速報でここに記載していきます。

 

 

◯ブレイキングダウン11.5の最新動画

ブレイキングダウン11.5に関する最新動画をこちらでも共有していきます。

 

 

◯ブレイキングダウン11.5の新企画

ブレイキングダウン11.5に関する新企画の情報をこちらでも共有していきます。

 

 

◯ブレイキングダウン12のオーディション募集はいつ?

・通常オーディション

・【新企画】サバイバルバトル(仮)

 

 

◯ブレイキングダウン11.5の前日記者会見と公開計量

開催日:2024年3月29日(金)

公開計量:19時00分~

前日記者会見:19時00分~

 

 

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